パトカーやヘリコプターでの嫌がらせ
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ヤフー掲示板の投稿に反応 私がヤフー掲示板に投稿し始めてから、急激に攻撃は派手になっていった。投稿した翌日は特に凄かった。朝からパトカーがひっきりなし。空からはヘリコプターが低飛行で飛んできた。 いや、実際はヘリなんて飛んでないのだ。余りにもリアルなヘリの音で、一瞬、パニック状態に陥るのだ。 窓のすぐ側までヘリが近づいてきたかのような大爆音である。窓が揺れるほどの大迫力である。リアルである。まるで映画のワンシーンである。 しかし、私は、決して窓から覗くことはしなかった。電磁波による音の送信であることは知っていたからである。知らないと大騒ぎして、外に逃げ出して、驚いた顔で大空を見上げたかもかもしれません。 実は、この音は、私だけに聞こえてくるスポット照射であり、すぐ側にいる人間でも全く聞こえてない。よって、へたに大騒ぎして、その事を周囲に話せば、この時点で、精神病院へ担ぎ込まれるであろう。「おかしな事を言う人」と思われてしまうのだ。 かって経験したことのない異様な空間と現状を、ただ、家の中で、感じ取るだけであった。 そんな時、家から一歩も動く必要はないのだ。 飛行船が家の上空を低飛行 その日は、本物の飛行船も、実際、家の上空付近に、低飛行で飛んできた。これも偶然に、窓を開けたときに、見つけたのである。 音はものすごい静かで、窓を閉めた家の中にいると、全く気づかない。 まして、ラジオなどガンガン鳴らしていると、全く知らなかっただろう。そう考えると、私を何らかの脳操作をして、飛行船を見るように誘導したとしか思えない。そうでなければ、家の窓から手が届きそうな位置に飛行船が浮かんでいる一瞬を目撃する訳がない。 窓から眺めると、その巨大さにびっくりした。こんな感じの飛行船 排気ガスの臭い送信 一連の総攻撃が一段落ついた頃、こんどは、部屋が「排気ガスの臭い」で満たされた。一瞬、今先飛んでいた飛行船から毒ガスが撒かれたと思った。 しかし、これも「臭い」の感覚伝送である。すでに法務省のHPには、公表されている情報通信技術である。 まるで、部屋にガスが充満しているリアルさ。息が詰まりそうで、臭くて、臭くて、部屋におれないので、取りあえず、買い物へ出ようと玄関を出たら、何と、玄関先まで臭いで満たされていた。 しかし、近所の人たちの表情は普通だ。別に変な顔もしていない。「これだな 噂の感覚伝送とは・・」と思って冷静に振舞った。 買い物から帰ってきたら「排気ガスの臭い」はすっかり消えていた。 前代未聞、ヘリとパトカーと救急車の付きまとい けたたましいサイレンの音はパトカーなのか、救急車なのか、消防車なのか、家の中では区別が難しい。 よって、全てはパトカーということで、取りあえず、秒刻み、分刻みで記録する事にした。 ヤフーに投稿した翌日は、午前中だけで13回も「けたたましいパトカーの音」が聞こえた。そんなにパトカーが頻繁に出動したら周囲から苦情が入るはずであるが、近隣は不気味なほどに静まり返っている。 多分、パトカーの音の3分の1は、電磁波機器や指向性アンテナなどを使った音の照射だと思っている。 出勤時、買い物時、銀行や郵便局へ行くときなど、必ず、上空でヘリの音がする。曇った日が多い事から空にはヘリの姿は見当たらない。電磁波を使った音の照射である。 外出時も必ずパトカーと出くわすよう仕組まれている。彼らのターゲットにされるまでは、パトカーやへりに出くわす確立は限りなくゼロに近かった。彼らのターゲットにされてから、職場先の駅周辺でもパトカーやヘリの音が付きまとうのだ。 最近はへりの追尾がある。歩くところをず〜と追っかけてくるのだ。2度とも、曇っていて夜間だったのでヘリの姿は見えなかった。パソコンだけで操作できる小型無線ヘリや最近、開発された「ヘリ自動追尾バラボラアンテナ雲台」480万円を犯人が購入したのだろうか? 参考HP 仕事中もヘリの音がして、仕事に集中できないことがある。そこまでするのか・・・と腹だたしくなる。創価学会の集団ストーカーの異常さは普通の世間では起こりえないことである。学会員たちがマインドコントロールされているから出来る事である。宗教の呪縛って恐ろしい。 一般市民に壮絶な嫌がらせ ヘリやパトカーの嫌がらせをHPで報告している被害者は結構いるが、次のHP作成者の受けた心理的圧力は、私たち親子が受けている「嫌がらせ」と比べ物にならないほどの大規模なものである。 「地球市民プロジェクト21 」というタイトルのHPを、ご覧になられているファンは多いと思います。未来に夢が持てる楽しいHPですよね。 「地球市民プロジェクト」というHPを立ち上げている彼は、数々の嫌がらせを受けて、たまりかねて警察に相談に行ったらしいが、余計に被害は酷くなりだした。、警察にも学会警察官は沢山いるからである。連日、ヘリコプター攻撃に遭うという前代未聞の恐怖体験をしている。彼のHPには「脱原発」の掲載もあることから東北電力のターゲットにもなったようである。 HP作成者である彼は、「一般市民を監視し、ストーカー嫌がらせ行為を行うというとんでもない犯罪行為」だと糾弾している。自衛隊と電力会社と警察を「悪意を持った集団」と表現されているが、犯人は創価学会の非合法組織によるものである。 創価学会員は、電力会社、警察、自衛隊など、ありとあらゆる分野に工作員として入り込んでいるはずだ。自分たちの未来計画(池田大作の言う創価共和国の実現)を脅かす存在を排除しようとするのだ。以下に彼の恐怖体験をまとめて見た。 ●ヘリが彼の自宅めがけて低空で飛行、自宅真上上空にさしかかったところで、急に向きを 変えて南方向へ飛び去るといった嫌がらせ。 ●ヘリが彼の自宅めがけて低空で急接近、旋回飛行するという嫌がらせ ●へリが彼の外出先の頭上めがけて低空で飛行するという嫌がらせ ●車を止めてまもなく航空ジェット機で彼の車の現在位置を探知し、無線連絡 その後、自衛 隊ヘリが、テストフライトを名目にして、かなりの低速で彼をめがけて飛行してくるというス トーカー行為 ●パソコンの電源を入れたとたん、まもなく、ヘリが低空で彼の自宅めがけて通過するといっ た嫌がらせが何度もある ●6機もの自衛隊ヘリ、対戦車ヘリ部隊が、故意に静かな住宅街にある彼の自宅上空をピンポイントで飛行通過するといった嫌がらせ ●自衛隊ヘリが3機編隊で、静かな日曜日の朝、彼の自宅真上上空めがけて低空で飛行す るという嫌がらせ ●サイトを半年振りに更新したとたん、自衛隊へりが彼の事務所兼自宅上空真上を低空で自 宅めがけて故意にライトを照射して飛行してくるといった嫌がらせ ●自衛隊の双発ローターの大型輸送ヘリが、閑静な住宅地にある彼の事務所兼自宅の今 度はすぐ真上を、低空で2機編隊で通過、更にその5分後、1機が連続して通過 するとい う嫌がらせ ●「防衛庁リスト作成」問題で、防衛庁と自衛隊の一般市民監視が問題になっているさなか この問題を当ホームページでとりあげたところ、午前、閑静な住宅地にある彼の事務所兼 自宅の真上上空を自衛隊の大型輸送船ヘリが2機編隊で低空通過するといった嫌がら せ このように、彼の受けた被害は、戦場の脅威そのものである。学会員は悪い事には異常な団結心を発揮するから始末が悪い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私も娘も、まったく、取るに足りないどうでもよいような事から被害にあっている。同じアパートの住人である学会員に「嫌がらせ」を受けたあと、集団ストーカーのターゲットにされたのである。 学会員は、私たち親子が仲が良く、家庭円満であるのが気に入らないらしい。学会員は我が家への嫉妬から盗聴など繰り返してきた。生き方が違うだけで私恨の対象とされたのだ。全く意味のないバカげた「大人のいじめ」そのものである。 |
ハイテク機器のある家 ハイテク操作機器類が置かれていると思われる広大な駐車場付のY家アジト。道路を挟んで、もう一軒のY家が主犯宅だと思われる。それぞれ大きな駐車場を抱えている。Y家アジトに使われている場所は、夕方になると必ず二階の窓が開く。部屋は真っ暗のままである。真夜中でも窓は開いたまま。私への精神的威圧である。それだけでも犯罪である。その家の窓から私の部屋は直線上にある。電磁波を照射しやすい絶好の位置にある。 Y家の家の周りの2本の木が真っ赤に枯れている。丁度、私の家に照射する位置に立つ木が枯れている。電磁波が照射された部分の木は枯れるという被害者の報告がある。参考HP1・参考ブログ2・ 怖いもの見たさの心境で、ある日、Y家を尋ねてみた。玄関先は雑草が伸び放題。壊れた真っ赤な「ななはん」が玄関先に放置されていた。見るからに幽霊屋敷である。留守だった。翌日再びたずねた。ブザーを押したら40代後半くらいの女性が出てきた。 「あの〜駐車場空いていますか?」と聞いて見た。女性は玄関を10cmほど開いて「今は一杯です」と言った。それだけで帰ってきた。 この家の真向かい(道を挟んで)も同じY家であり、親族関係と思われる。駐車場の大きなY家はアジトに使われている可能性あり。そして真向かいのY家に主犯が住んでいる。 複数の車を所有していて、出入りは全て、夜中にしているのか、見たことがない。自転車で立ちこぎしながら、屋敷内を覗くと、毎日、違う車が数台駐車している。当HPの日記を読んでいると、Y家が主犯であることが解るであろう。高級車を乗り回し「嫌がらせ」を快楽としている主犯であると考えられる。 |