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ハイジャックされた1機目の謎・・・
5人のテロリストが、午前7時45分ボストン発ロサンゼルス行きの11便(アメリカン航空)をハイジャックした。同機は1時間後、ニューヨーク市の世界貿易センタービル北タワーに激突した。5人のテロリストがやったという証拠はない。誰も乗ってなかったという つまり飛行機の遠隔操作と爆弾設置で破壊したとされている
ハイジャックされた2機目の謎・・・
5人のテロリストが、午前7時58分ボストン発ロサンゼルス行きの175便(ユナイテッド航空)をハイジャックした。同機は9時5分、世界貿易センタービル南タワーに激突した。しかし、5人のテロリストがやったという証拠はない。 誰も乗ってなかったという つまり飛行機の遠隔操作と爆弾設置で破壊したとされている
ハイジャックされた3機目の謎・・・
4人のテロリストが、午前8時1分ニューアーク発サンフランシスコ行きの93便(ユナイテッド航空)をハイジャックした。同機は10時10分、ペンシルべニア州ストーニークリークに墜落し、乗員乗客45人全員が死亡した。このハイジャック機が何を標的としていたのかは不明であるが、乗客がテロリストを抑え、飛行機がミサイルとして使われるのを防いだと見られている。93便墜落にも数々の疑問が残されている
ハイジャックされた4機目の謎・・・
5人のテロリストが、午前8時10分ワシントン・ダレス空港発ロサンゼルス行きの77便(アメリカン航空)をハイジャックした。同機は9時39分、ワシントン近郊のバージニア州にあるペンタゴン(国防総省)に激突し、乗員乗客全員を含む計189人が死亡した。しかし、ペンタゴンに飛び込んだ物体は、芝生もかすりもしていないし、芝生に全く傷がない 建物に小さい穴が開いただけでジャッポ旅客機の影も形もない。幻視???77便激突にも数々の疑問が残されている
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●2000年、ペンタゴンはB757がペンタゴンに突入することを想定した訓練を開始していた.
●2001年7月、オサマビンラディンが入院していたドバイのアメリカン病院で,CIAドバイ支局長の見舞いを受けた(有名な話です)
●2001年7月,ラリー・シルバスタインが,WTC全域のリース契約を結び,さらに35億ドルのテロ特約保険をかけた.
●911の直前に,テロ事件を見透かしたかのような大量の株の売買があった.
●911の前に,WTCから爆弾探知犬が引き上げられ,12時間交代制の警備も取り止めとなった.
●テロ当日,ペンタゴン幹部が飛行機の予約をキャンセルした.
●サンフランシスコ市長は,飛行機に乗らないように忠告された,
●コンドリーザ・ライス長官から.テロ当日,すでに一般に報道されているようにNORADなどがテロ・大規模戦闘を想定した大規模な訓練をしていて,実際の事件にはほとんど関与できないように仕組まれていた
NORADとは・・・軍事、気象情報の収集、衛星などの追跡、冷戦終結と共に、南米からの麻薬空輸の監視・摘発の任務。9.11以来、国外からの攻撃、国内のテロの監視・防衛を行っている。
●オサマ・ディン・ダディンは犯人ではなかった。米政府がアフガニスタンで見つけたという告白テープには、いくつものおかしい点があった。先ず、
@ テープの質の悪さ。
A どう見てもビン・ラディンではない人間が映されている。
B ビン・ダディンは左利きらしいが、ビデオの中の彼は、右手を使っている。
C イスラム教では、禁止されている金の指輪をしている・・・など
アメリカ政府は9月11日の夕方には、ビン・ラディンが背後にいると発表して、テレビの画面には彼の写真が溢れかえっていましたが、彼は事件直後から同時テロには関係ないと表明しています。9月12日、昨日のテロ攻撃との関連を、アルカイダのメンバーが否定しました(TCM News )
●司法省は19人のハイジャック犯の名前を公表したが、BBCではハイジャック犯にされてしまった9人の身元確認を発表している(BBC放送)。米国のミラー長官は、乗っ取り犯の身元に関する法的証拠はないとCNNで言っている。実際、77便の検視のリストには、乗っ取り犯が、アルカイダのメンバーという証拠はなく、その便に乗っていたかどうかさえ、判らないということだ
●未発着記録 4機のうち、2機はキャンセルという記録も残っている。つまり、最初から2機は飛んでいなかったということである。よって、FBIが公開した19人のテロリストなんて一人もいなかったことになる。ハイジャック犯扱いにされた9人は普通に生活していたことが判明した。
北タワーに突っ込んだ5人のハイジャック犯も証拠がない。
一方、南タワーに突っ込んだ5人のハイジャック犯も証拠がない。
飛行機に突っ込む前に見た人の証言によれば、タワーに激突した飛行機は、旅客機でなはなかったと言っている。窓が1つもなかったと。そのことから、北タワーを撃墜した飛行機も、南タワーを撃墜した飛行機も、いずれも、遠隔操作だと言われている。
●世界貿易センターで働いていた証券アナリストのベーンハンテン氏は、9.11までの何週間かにわたって両方のタワーと第7ビルで予告なしで異例の「安全のための避難訓練」があったとキープル氏に語っている。
●9.11前、2週間は、警護特務部隊が、12時間シフトで活動していたが、6日の木曜日に、突然、爆弾探査?がビルから撤去されたと語った。
●世界貿易センターの瓦礫の中から、見つかった400以上のハードディスクのデータ再生したドイツのコンピュータ会社コンバーは、32の異なるコンピューターから9月11日に、インサイダー取引がされていることを裏付けるデータを回収したという。
コンピュータ会社コンバーの専門家 リチャードワグナーの言葉
「何人かが、飛行機が激突するだいたいの時間を前もって知り、1億ドル以上の資金を引き上げたと疑われる点がある。ビルの崩壊によって、そうした記録も消滅すると思ったんだろう。分析のあと、コンバーは、情報をFBIに手渡した。 しかし、FBIは、犯人調査の義務を負っているにも関わらず、今日まで何もしていないという。
●世界貿易センターの瓦礫の中から、大量の金が発見された。ニューヨーク市は、2億3000万ドル以上の金を回収したと発表した。しかし、コメックスメタルは、マンハッタン銀行などが保有する金は9億5000万ドル相当を保管していたと言っているから。噂によると、1千500億ドルの金が、保管されていたということだ。世界貿易センター4番ビルにあった金は、5番ビル地下の無人のトラックで発見され、その周りには、無人の警護の車もあった。つまり、サースタワーから逃げようとしていたと言っていいはずだと。
世界貿易センター内部にいた消防士さえも、ビル崩壊を予測していない時に、なぜ、金の移動を開始したのか?との疑問が投げかけられている。
●アメリカ国民が、この問題に真剣に取り組まなない限り、問題は、解決しない。アメリカは乗っ取られた。アルカイダでも、オサマ・ビン・ラディンでもない。この国を支配するために、何でもする一握りの独裁者によってだ。
●ビルの中に爆弾があったというなら、誰も気づかずに、どうやって仕掛けたのか。世界貿易センターで働いていた証券アナリストのベーンハンテン氏は、9.11までの何週間かにわたって両方のタワーと第7ビルで予告なしで異例の「安全のための避難訓練」があったとキープル氏に語っている。
●エンプリルギロップ氏は、ペンタゴンの西側の部屋で仕事をしていた。彼は、ジムマートの著書、インサイドジュブで、こう言っている。「入院中、何度か、背広姿の男たちがやってきた。彼らは、身分を明らかにしなかった。何をいおうと支持しない。仄めかすだけ。例えば、「保証金を貰って、黙った方がいい」とか。彼らは、また、ペンタゴンに突っ込んだのは、飛行機だと言い張った。それを、何度も繰り返した」でも、私は、現場にいたし、飛行機を見ていない。機体の残骸もだ。飛行機というのは、国民を洗脳するためだと思う
●9.11調査委員会は、北タワーに突っ込んだ11便と、南タワーに突っ込んだ175便のブラックボックスは見つかっていないと述べている。しかし、FBIは、サタアルミナルのポケットから飛び出し、爆発を潜り抜けて、マンハッタンの地面に落ちた彼のパスポートを見つけたと主張している。
つまり、この世で、最も壊れにくい物質で作られた4つのブラックボックスは破壊され、紙という壊れ易い物質で出来たパスポートは、どうにか残っていたという事だ。
国家安全運輸委員会の広報担当テットノキービンスは、CBSニュースに、レコーダーが回収されないというのは極めてまれ、国内でレコーダーが見つからなかったケースは記憶にないと語った。
●アメリカン航空77便(ボーイング757型機)が、64人の乗客を乗せてペンタゴンに突っ込んだというのは、政府の発表と一部の目撃者の証言から引き出されただけで、物的証拠は何もない。
大型飛行機の残骸らしきものはまったく発見されず。ペンタゴンの建物の屋根には、知られているだけでも80台の監視カメラが設置されている。
また、近くのホテルやガスステーションの建物の屋根にまで監視カメラが設置されていますので、少なくても数台のカメラが衝突の瞬間を捕らえていても不思議はないのです。
民間の建物の屋根に設置されたカメラは、事故が起きてから15分後にFBIが来て押収していったままなのです
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●携帯電話での会話
客室乗務員ヘティオングは、ハイジャックされた11便から電話をかけたとされている。9.11調査委員会によると、会話は23分間続いていたが、4分半しか、録音されてない。
管制官・・・あなたの名前は?
客室乗務員・・・私は、ペティオング 11便のナンバー3
管制官・・・オッケー
客室乗務員・・・操縦室が電話に答えません。それと、ビジネスクラスで、誰かが刺されました。ビジネスクラスでは、息が出来ません。誰かが、さいりゅうだんか、何かを持ち込んだようです。ナンバー1も刺されました。パーサーも刺されました。他に、誰かが刺されたのか判りません。ビジネスクラスには息が出来ないので行けません。ナンバー1が、たった今刺されました。それにナンバー5 ファーストクラスの乗客。調理室にいる乗務員、パーサーも刺されました。ドアが開かないので、操縦室に入れません。
解説者:3人が殺害されたのを目撃した人がこんなに冷静でいられるだろうか?また、後ろで叫び声が聞こえないのはなぜだろう?
また、マークリンガムと名乗る男性は、母親への電話で「お母さん、マークビンガムです」と言った。自分の母親に電話して、自分の苗字まで言うだろうか?「愛しているよ 今、ニューアークからサンフランシスコに向かう便からだけど、乗客3人が飛行機を乗っ取ったんだ。爆弾を持っていると言っている。今、機内電話からだ。お母さん、信じてくれるだろう」と続く。
ハイジャックされた飛行機から電話を受け取った母親は、次のように話している。
私は「ええ、マーク、勿論信じるわ、その人たち、誰なの?」と聞くと、そこで、英語のような言葉の低い声の男性に遮られました。その後、30秒間、そのこもった声が続きました。
私は、マークが早く電話に出て欲しいと思っていました。息子が電話に戻ってきた「機内電話からかけているんだよ」と。また言った。「その人たち誰なの?」と、もう一度聞くと、「お母さん、信じてくれるだろう」と言う言葉。その後しばらくして、電話が切れてしまった。この電話は一般公開されていない。
しかし、こういった会話は、実際にはなかった。
1990年、ニューメキシコ州にスマラムス研究所が音声合成技術を明きかにした。その例として、スパイナー将軍の声で、「諸君に集まってもらったのは、これからアメリカ政府を転覆させることを伝えるためだ」と言い、コリン・パウエル国務長官(当時)の声で、誘拐犯に丁寧に扱われていると言わせた。10分間、声を録音するだけで、その声を、ほとんどリアルタイムで複製できるそうだ。
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管理人からのメッセージ
単なる「かね」欲しさに、やっただけの軽薄で低レベルの人間たちの犯罪行為だ。人の命を何と思っているのか。「かね」は、人生の目的ではないはずだ。「かね」は 幸せに暮らす 楽しく暮らすための、1つの手段じゃないか。
心が貧弱で弱い人間は「かね」がないと不安らしい。100兆円の金貨があっても、常に減るのを心配している。はっきり言ってバカだ。
アメリカ国民の一握りのユダヤ財閥には、必要以上の金や物に執着しない精神は理解できないかも知れない。いや、理解できても、おそらく実行は出来ないだろう。
「かね」のためなら何でもすると言われても反論さえ出来ない。「かね」さえ掴めればプライドなんてクソくらえか。
世界支配と人類奴隷を目論んでいるから出来る大胆な犯罪行為。世界の人類は、彼らを絶対に許さないだろう
何といっても、世界で一番悲劇のヒーローは ビンラディンであった。最悪の濡れ衣だ
イスラマバードの日刊紙の編集者であるハミッド・ミール氏(36才)は1997年以来、ビン・ラディンと数度会見、ビン・ラディンの”公式の伝記 ”を執筆した。9月11日テロの翌日、ビン・ラディンからのメッセージ(彼の関与を否定する)を受け取った最初の人物でもあった。
彼は「日本の歴史には大変興味がある。近い将来に私が殺されなければ、日本を訪れ、日本についてもっと知りたい」と言っている 日本人の中には、まだ、彼が犯人だと思っている人たちも大勢いる http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=556525 → ビン・ラディンのビデオ
米下院議員のデニス・クシニッチさん(60)が35項目からなる「ブッシュ大統領弾劾告発書」を下院議会に提出している。アメリカ議会も日本の同じように、変なのが牛耳っているので、おかしくなっているようだ。
本来の米国民主主義が崩壊し、政治腐敗が蔓延化してきているという。そうした中で立ち上がった正義の味方デニス・クシニッチ議員である。彼の生い立ちは、オハイオ州生まれの移民二世。トラック運転手の父と専業主婦の母、7人きょうだいの長男。17歳までに21回も引っ越しを体験。貧しいながら「ぬくもりのある家庭」に育ったという。「やっぱりな」と思った。そういう人間でないと、腐敗しきった現在の政界は救えないのだ。
歴代の偉大な哲学者、仏陀、ソクラテス、イエスなどは、「こころ」を大切にしてきた。際限ない物欲は人類崩壊、地球崩壊を招く
ごく一部の人間たちが、この地球を崩壊に導いている
貧しく暮らしている大部分の人間たちは地球にとって無害だ 無害の人間たちが彼らを裁くべきだ 本物の人間たちと、人間の仮面をかぶった獣のような人間たちとの戦いはこれからだ
参考HP http://www5.pf-x.net/~gotama/index.html
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/akuukan-01-11-83.html 『亜空間通信抜粋』抜粋文書館
2008.7.18 〜 8.1
掲載
2013.10.13 メッセージ一部修正
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