被害者ブログリンク集その2
Systematic crime of Soka Gakkai. Systematically aims at the individual in the group.
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 集団ストーカーに遭ってから   
ピアノ講師  キマリリスさん

午後5時30分。防音室でピアノを弾いていると激しい胸の痛みに襲われました。心臓がチクチクし、とても苦しいです。先ほど、元群馬県警警部補 大河原宗平さんにお電話しました。現段階では対策はないとのことでしたが、ピアノを止め、この記事を書いている時は心臓の痛みはありません 2013.07.26 日記より

思い出したので、記録として綴ります。今年(2013年)1月位から原因不明の酷い咳が発症しました。そして一ヶ月以上続き、睡眠もとれない位酷いものでした。病院も2箇所以上まわり、レントゲンを撮っても、異常なし、風邪の症状ではないらしく、先生も原因が解らなく、不可解なお顔をしていらっしゃいました。この咳が発症したのは1月で、丁度2月出発の海外旅行を申込済でした。なんとか、南国の海に行くことが出来、症状が良くなったのかもしれません。あの酷い咳はなんだったのでしょう。2013.07.26  日記より

階下からいつも聞こえる天井を突く行為。これは、私が高校生位の時から聞いていた音でした。私の父は某美術大学出身で、デザイン関係の会社を設立し、東京に事務所兼住居、もう一つ自宅マンション(新築)を東京ではない場所に構えていました。今ではその会社も倒産してしまいました。私が某音大付属音楽高校3年の時、防音設備を入れないままピアノ練習しておりました。その後、越していらした階下の奥さんも、ピアノの先生でした。続きはこちら 

今朝、父に不可解な症状が起きたことを母から聞いたのです。朝起きて、身体がふらつき、手に力が入らず、めまいが起こったこと。珈琲の蓋も開けられない位酷い症状で、即病院に行ったそうです。しかし、医師も何が原因か解らなかったそうです。、 2013.07.27 日記より

pm6時30分から主人と車で実家に帰っておりました。本日、車に乗ろうとしたらバッテリーが上がってエンジンがかかりませんでした。ライトを付けっ放しだった訳でもなく・・・もう一つおかしな事が。部屋にセットしておいた監視カメラが2台とも途中で電源が切れて途中までしか録画されていませんでした。停電もしていないのに、二つとも電源が切れていて、録画されていない・・ 2013.08.16 日記より

現在23時20分、首を絞められている感じで、喉から胸が苦しく息が出来ません、激しい頭痛も始まりました。先ほどは目をぐさぐさ刺される痛みもあり、いつもの通り拷問三昧ですか。意識が朦朧としている中で、そして息絶え絶え打っています、助けて下さい、私は首を絞められ窒息させられるような拷問を受けるべき極悪人ではありません。お年寄りや子供にピアノを教えているピアノ講師であり、ピアニストです。助けて下さい。息が出来ません。私は今まで人に感謝されたことは沢山ありましたが、人を傷つけたり恨んだりしたことは一切ありません。 2014.04.23 日記より



 日本の闇と集団ストーカー
ネズキン

私も集団ストーカーの周知用動画をニコニコ動画にアップしてある。題名は「集団ストーカーをぶっ潰せ!」というもので被害内容が一般の人にもわかるように紙芝居風のマンガにして作成してある。歌は女の子のボーかロイドを使い、登場キャラもそれにあわせて主役も女の子である。
shoost-ANIME-SHORT.jpg
作詞、作曲、音作り、マンガ、編集と全部一人でやったが結構たいへんであった。なかでもマンガの絵が一番大変でやはり描きなれてないと人物キャラがうまく描けない。それでも稚拙ながら描きあげた。これからもっとバージョンアップした英語版のバージョンにしたいと思ったので音楽をプロピアノ演奏者の被害者の方に依頼し、またマンガの絵をプロの画力のある被害者の方に依頼する事にした。これができれば内容が一段と映えるはずだ。

こんな事を書いていると早速加害者側から嫌がらせの仄めかしがきた。ニコニコを介して「けしからんハムスター」という題の動画を送ってきたのだ。ピアノのけん盤の上にハムスターが仰向けで寝っころがっているサムネイルだ。私のブログのプロフィールにハムスターのキャラが使われてているのと新しい動画をピアノ演奏にしようとしたのを掛け合わせたような写真である。いったいどこから探してきたのだろうか。面白いので載せさせていただいた。
ハムスターケシカラン

在日朝鮮人による背乗り
前回”東日本大震災は人工地震か”の記事でその考察をしてみたが、最近ネットでいろ
いろ見てみると、また違った問題が被災地に浮上している事がわかった。大地震で発生
した死者や行方不明者の戸籍が一部で異様な動きをしているというのだ。死んだはずの人間がよその県で次々と他市町に転入届けが出されているというのである。いわゆる成りすましで昔から”背乗り”(ハイノリ)と呼ばれている戸籍の乗っ取りだということである。日本の戦後の混乱期にはよくこういう事があったと言われる。このような事ができるのは朝鮮人や中国人であろう。朝鮮人などは戸籍を乗っ取って土地などの財産を手に入れ売却し、成りすまして日本のあらゆる分野、政界、財界、公務員、マスコミ、芸能界、大学、地域の役員など国民の生活に影響するようになっている。続きは本文へ 2014/04/27 日記

Eの会の車流し街宣
Eの会の車による街宣に今まで3回参加した。この活動は「オリュウの独り言」のブログや「創価学会の集団ストーカー」のホームページで知られている被害者の又吉さんという方が主催している活動である。街宣車はワンボックスのシルバー色でスピーカーと”集団ストーカー犯罪”のロゴが入ったマグネット式の表示幕も貼ってある。周知内容の音声は大きなボリュームで「創価学会による電磁波犯罪を決して許してはなりません!」と何百回も繰返さ
れる。行動範囲は都内で新宿、渋谷、池袋、秋葉原、神田、霞ヶ関、永田町、信濃町、上野、両国など人の多そうな所を走っている。具体的な建物を目指して走る事もある。例えば東京都庁、官庁街で法務省、財務省、経済産業省、東京高等裁判所、国土通産省など、また朝鮮総連、創価学会本部、日中友好会館、警視庁、区役所、市役所なども抗議を兼ねて回るのである。・・中略・・
ガイセンシャ3

私は被害者になる前に一度だけ集スト被害者の街宣を見た事がある。駅前で被害を訴えているようであった。そのときは何事かと思ったが一つだけ気になる言葉があった。「創価学会はオーム真理教より恐ろしい集団です!」というもので、当時はなぜそうなのだろうと思ったが、その事がずっと心にこびりついていた。現在はまさにその意味がわかったという実感しきりである。安倍総理は経済建て直しに3本の矢を放つと言っている。集スト問題も段階を踏んで解決していかなければならないだろう。街宣はまさにその一本目の矢であり土台作りである。聴衆者はこう思うだろう。「電磁波とは何のことだかよく分からないが、創価学会は何かオームのような事をやっているに違いない。」と。

主催の又吉さんは年配のご婦人であるが活動に意欲的であり、バイタリティーである。しかし街宣車に女性だけ乗っていると車の近くに寄って来て威嚇してくる人間がいて怖いと言う。よって男性が車の前に二人乗っている方が良いそうで私もただ乗っているだけで役にたっていると言われる。恐縮である。

この街宣によって自分が集ストに合っているのではないかと自覚する人もいるかもしれない。早く多くの人間がこの犯罪を認知して僕滅に取り組まなければ取り返しのつかないことになるだろう。町のひとりひとりに街宣音が届いている事を祈るばかりである。
2014/04/20 日記より




集団ストーカー被害体験記 
サンライズマン

●集団ストーカー被害に気付き始めたのは2009年7月頃、 ある暴走族グループから執拗な付き纏いや、バイク騒音などによる 嫌がらせ被害を受け始めた時期からです。後に一部の近隣住民までもが迷惑行為に加担・協力しているという不可解な現象に気付き、 さらにその加担者の多くがカルト宗教・S学会の関係者だという事実まで判明しました。 もし私の身に何かあった場合、その犯人は間違い無くS学会関係者です。 私は何があっても絶対に自殺などしないと、ここに断言しておきます…!

●俺が外出しようとするとⅡ-38号室のN嶋家辺りから「出かけるぞっ…!」という囁き声が聞こえて来た。俺が声がした方向を睨むと「何だよっ…!」と、辛うじて聞えるギリギリぐらいの音量で言って来る。また証拠写真などを撮影していると、すぐ近所から「撮ってるぞっ…!」なんて囁き声が聞えてきた。指向性スピーカーを使えば論理的かつ簡単に再現可能な現象だ。集団ストーカー用語で「音声送信」と呼ばれている工作手口だ。

●N嶋家が怪しい(独り暮らしのはずなのに深夜まで複数の人間の気配を感じる)ので、ある晩、「上の家、アカの他人を同居させてるんじゃねーの?重大な規則違反行為だから市役所の住宅管理課に通報してやろうか?」的な事をうちの母親に話したところ、翌日、市役所の住宅管理課を名乗る者から電話がかかって来て、俺の仕事や収入について根掘り葉掘り質問された。どう考えても、昨夜の母親との会話を誰かに盗み聞きされていたとしか思えない、露骨なタイミングだ。

●集団ストーカー被害を受け始めた頃から、連日のようにアパート前の公園で子供を使った嫌がらせ騒音をかまされるようになった。大勢でギャーギャー騒ぎながら、しつこくボールをドリブルしたり、フェンスにぶつけてガッシャンガッシャンと耳障りな騒音を出しまくる、日が暮れるまで延々と繰り返す。そして最後には、お菓子や飲み物などのゴミを散らかして撤収して行く。

●日常的に「キィーン」という耳鳴りがずっと聴こえる。ずっと以前から続いている現象だ。
本文に続く

●尾行・監視・待ち伏せ・付き纏い。追跡手段は徒歩、自転車、バイク、車など。こちらに嫌がらせを気付かせるために、挑発的な行動をとる。しつこく尾行して来る者、地べたに座り込んでいる者、いきなり立ちションし始める男、敵意丸出しの目付きで睨みつけて来る者、突然大きな奇声を上げたり暴言を吐いてくる者、などなど…。集団ストーカー被害者の場合、その遭遇頻度が異常なまでに急増する。

介護業者の送迎車にも、よくストーカー行為を受ける。・・中略・・「防犯パトロール」のステッカーを付けた乗用車や、「違法駐車監視巡回車」というマークを付けた軽自動車の付き纏い行為も度々見かける。本文に続く

●小学低学年の頃、公園で友達と遊んでいたところ、突然5~60代ぐらいの婆さんに「君達、これからうちで面白い映画の上映会をやるんだけど、観に来ない?」と、半ば強引に誘われる出来事があった。すぐ近くのアパートに案内され8ミリフィルム上映用の小型スクリーンが掛けてあって、既に十数人の人達が集まっていた。映画の内容は、北○鮮のマスゲームのような大会の映像だった。大人達はわざとらしい作り笑顔で大きな歓声を上げていた
本文に続く

●小学5~6年生の頃、クラスメイトに「前川和幸」という男がいた。そのうち俺の家に前川が来てTVゲームなどをして遊ぶようになった。その時期から、俺が財布の中に貯めていた小遣いや、家の生活費が入った封筒から、決して少なくない額のお金が消える事件が頻発した。ある時、うちの親父は俺に「本当に(金の盗難について)何も知らないのか!?」と怒鳴った
本文に続く

●うちの母親がS信者から切実に頼み込まれ、一ヶ月間だけという約束でS学会の機関紙「S教新聞」を渋々購読させられた事があった。本文へ続く

●親父は俺が高校卒業すると同時に、重い糖尿病で約一ヶ月間に及ぶ昏睡状態の末に亡くなった。一晩中、猛烈な吐き気を催して何度もトイレに駆け込んでいた。翌朝、救急車で運ばれ緊急入院。中略・・母親の話では、入院当日は意識もあって普通に会話もできていたそうだが、その晩に突然容態が急変。以後、意識は戻らなかった。本文に続く

●S学会は集団ストーカーのターゲットとなった者の勤務先に悪い噂話を流したり、会社上層部に圧力を掛けてリストラに追い込むといった汚い裏工作をやるという被害報告を、よく目にする。俺自身、よく就職先で真面目に働いていたにも拘らず職場ぐるみで疎外されたり、イビリ抜かれたり、契約を打ち切られたり、今まで幾度と無くあった。中略・・このような職場にはS信者や在日○鮮人が社員として大勢潜り込んでおり、普通の日本人社員は真面目に働けば働くほど目の仇にされてイビリ抜かれるそうだ。

●高校卒業後、東京都品川区の印刷会社に務めたが、ある時、その最寄り駅の改札口付近で男性医師が拳銃を持った暴漢に射殺されるという殺人事件が起きた。その日、俺が改札口を潜った少し後に事件が発生した。別の日には、会社横に建つ病院で、大規模な火災騒動が起きた。またある時は、会社の記念パーティーで出された料理を食べた翌日から酷い帯状疱疹と下痢症状に一週間ぐらい苦しめられた。蚊に刺されたような痒みを伴う腫れ物が全身至る所に表れ、皮膚がまるでワニ皮のように腫れ上がった。詳細は本文へ

●最初に就職した印刷会社で3年間勤め上げ進学費用を貯めた俺は、その後、元々の希望進路だったコンピュータ系の専門学校へ進学。卒業後、二度目に就職したIT系派遣会社に務めていた頃、地元でまた殺人事件と遭遇した。ある朝、通勤時に商店街付近の交差点を通り掛かったところ、歩道橋下の地面が一面血の海と化していた。・・・中略・・・聞くところによると前日の夜、事件現場近くの寿司店に勤めていた男性従業員が、刃物を持った男に刺し殺されたそうだ。・・・、中略・・・ちなみに被害者男性が勤めていた寿司店は現在、集団ストーカー犯罪に加担している気配が視られる。・・・中略・・・この寿司店で出前を取った日の晩、突然、猛烈な胸の痛みに襲われ、のた打ち回った事があった。俺の分の注文品にだけ何か毒物でも仕込まれた可能性がある。詳細は本文へ

●2008年頃、IT企業で契約社員として働いていた時期、茨城県土浦市で連続通り魔事件が発生。犯人は逮捕後の取り調べに対して「YH駅でも同様の事件を起こそうと思ったが、人が多過ぎて諦めた」といった供述をしたという。実は、当日の朝、俺がYH駅で乗り換え電車を待っていた時、犯人とよく似た不審者を目撃した事があった。その男は両目をカッと大きく見開いたまま異様な笑みを浮かべ、何やらブツブツ独り言を言いながらホームをうろついていた。そいつがすぐ目の前まで近寄って来た時、奴から剥き出しの強い殺気のようなものを感じ、とっさに一歩後ろへ退いて(何でも武器になりそうな物を、と思って)ポケットの中でシャーペンを握り締めた。すると奴は進行方向を変え、ホームの階段を下って何処かへ去って行った。本文へ続く

●2010年頃、YH市にある印刷会社で契約社員として勤め始めた。その採用面接を受けに行った日、俺が会社ビルに到着すると、社屋の前でホームレス風の中年男性が頭から血を流してブッ倒れている現場に出くわした。本文へ続く

●一部の悪徳企業内でも「ガスライティング」や「モビング工作」で、リストラを目的とした集団ストーカー犯罪が横行している。・・中略・・より悪質なケースだと、職場内嫌がらせに怒って抗議した従業員を「頭がおかしい」「鬱病だ」と決め付け、会社お抱えの精神科医にムリヤリ受診させ「統合失調症」患者に仕立て上げ、さらに薬浸けにして証言能力を奪ったり、強制入院へ追い込んで社会的に抹殺するといった策略まで使う。集団ストーカー加担企業の代表格として有名な「佐○急便」も、ヤクザが経営に絡むブラック企業の一社だ。本文へ続く

●集団ストーカー被害者が絶対に信用してはいけない業者の一つとして「探偵・興信所」が挙げられる。よくS信者の家や、S信者が経営している商店の軒先にK党ポスターと並ぶようにして探偵業者のポスターが張り出されている。つまり探偵業者とS学会は極めて懇意な関係という事だ。本文へ続く。

●集団ストーカー被害者が最も信用してはいけない職業が医者、特に精神科医・心療内科だ。被害者が実生活やネット上でストーカー被害を訴えたりすると、決まってすぐに集団ストーカー加害組織側の息が掛かった火消し工作員が出しゃばって来て、「統合失調症の妄想だ」「頭がおかしいから精神科へ行け」などと陰湿な人格攻撃で主張を揉み消そうとする。より悪質なケースの場合、警察まで介入して被害者を精神病院へ強制入院させてしまう。
本文へ続く


●企業内集団ストーカーの背景には、単なるリストラ工作という側面以外に、極普通の日本人労働者を職場から締め出す事で、S信者や在日○鮮人の雇用先を確保するという目論見もあるのではないか?優秀な日本人社員を謀略的に潰す事で、S信者・在日○鮮人社員の社内での地位が脅かされるのを防ぐ。本文へ続く

●もし俺の身に何か起きた場合、犯人は下記URLの画像に列挙した連中の仕業だと思って間違いありません。
※参考画像:http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_14086.jpg
※参考画像:http://deaimuryou.matrix.jp/up/src/up9738.jpg
※参考画像:http://nagamochi.info/src/up108248.jpg

集団ストーカー加害組織についての考察
●はした金で雇われ、或いは目先の利益に釣られて集団ストーカー犯罪に加担している者達は、その行いが、今自分が暮らしている国を滅ぼす売国行為なのだという過ちを全く理解していない。洗脳されて擦り込まれた左翼思想から「我々のやっている事は改革・革命なのだ」と愚かにも信じ込んでさえいる。彼らの行動は、断じてそんな高尚なものではない。
本文に続く


●S信者は集団ストーカー被害者を指して、こう言い訳する。「あの人のためにやっているのだ」と。他人の人生を破滅させ、自殺へと追い込む卑劣なストーカー行為の一体何が「あの人のため」だと言うのか?彼らのやっている事はただの凶悪な人権侵害であり、間接的な殺人テロであり、忌むべき悪魔の所業だ。それを「嘘も百回言えば真実となる」などと言い訳し、自らの悪事を誤魔化して正当化しようとする。こういった輩を、世間一般の常識では『偽善者』と蔑称する。本文へ続く

●・・前略・・「耐震強度偽装事件」や「池田小児童殺傷事件」、「マツダ本社工場連続殺傷事件」、「茨城県取手市バス通り魔事件」など、これらの大事件で逮捕された犯人も全てS信者だったが、本文に続く

●・・前略・・俺は生まれてこの方、戦争に参加した事など一度も無いし、○鮮人や中国人を虐殺したり、略奪した憶えも一切無い。今の日本社会を支えている国民の大半が、そういった世代の人々だ。それを戦後70年近くも経って、何をいつまでもカビの生えたような古臭いヨタ話を持ち出してグダグダ難癖つけてやがる。そんなに復讐がしたけりゃ、実際に戦争に参加して虐殺行為とやらを行ったという当事者を探し出して勝手にやれ。本文へ続く

●現在の日本のマスメディアは、在日○鮮人の会長が育て上げた広告代理店「D通」と、同じく在日○鮮人の教祖が君臨する「S学会」によって支配され、完全に反日左翼団体の私的報道機関と成り下がっている。特にS学会関連の不祥事や批判報道は皇室以上のタブーだとされており、本文に続く

●マスコミは在日○鮮・韓○人が凶悪事件を起こして逮捕された場合など、本名では報道されず、「通名」というペンネームのような偽名で紹介される。犯人は出所後に通名を替えるだけで、別人として社会復帰を果たせる。例えば、出所後、誰かに「君、あの事件の犯人と顔が似ているね?」と言われても、「いや、他人の空似だよ。よくそう言われて迷惑しているんだ。」と否定すれば、名前も違うので簡単に誤魔化せる。なんと運転免許証の名前まで通名で申請できる。さらに在日○鮮・韓○人は整形手術も自ら望んでやる文化を持つため、出所後に通名どころか顔まで変えてしまう元服役囚も少なくないそうだ。結果、在日○鮮・韓○人犯罪者の出所後の再犯率は極めて高いという。詳細は本文へ

●年間600万円もの生活保護費を国から強請り盗り、働きもせず遊んで暮らしているのも在日○鮮人共だ。その財源は汗水流して働いて真面目に納めた日本人の税金によって賄われている。その年間総支出額、なんと約2兆3千億円だ。約46万人もの在日○鮮人ニート達の遊興費として、これだけ莫大な金額の税金が毎年無駄遣いされている。さらにこの金は在日○鮮・韓○人の支援母体であるS学会や民団、○鮮総連などにも、お布施や献金といった形で流れ込んでいる。その金が集団ストーカーのようなテロ犯罪や、北○鮮の核兵器を始めとした軍事開発などに使われる。在日○鮮人が経営するパチンコ店や風俗店の売り上げ金も同様だ。その一部はワイロとして日本の政治家や警察組織の懐にも渡っている。
本文に続く

●このような悪しき在日特権はただちに廃止すべきだ、という声は今までも何度も国民の間で上がったが、政界にまでS学会や在日○鮮・韓○人などの左翼団体による策謀の根が張り巡らされているため、国民の意思はなかなか国政に反映されない。

●それどころか、在日外国人に日本の国家権力を握られる危険性をはらんだ「外国人参政権」問題や、日本人を取り締まらせる「人権擁護法案」などがその代表格である。本文に続く

●2009年3月末には、地元神奈川県で全国初となる県単独での「自治基本条例」が制定・施行されていた。この条例は日本の政治の在り方を現在の中央集権制度から、各地方自治体がより強い権限を持つようにする地方分権制度へと変革するための布石的なものである。
悪く言えば、一つに纏まった国家をバラバラに分断させる制度だ。しかも、この条例には県民投票に於いて事実上の「外国人参政権」を付与する規定が盛り込まれていた。本文へ続く

●警察はまともに機能していないどころか、その組織自体が不祥事を起こすケースも年中起きている。防犯パトロールやNシステム、Pモードなど警察由来のツールが集団ストーカー犯罪に悪用されている実態から考えて、警察自体も(特に公安部や生活安全課が)主導的にこの組織犯罪に関わっているのだろう。ネット上の噂によると、罪も無い一般市民を不審者にでっち上げて防犯パトロール組織を使って追い回す…つまり集団ストーカー被害者を一人作り出す事によって、その防犯活動費名目で年間12億円もの裏金が警察組織の懐に舞い込むそうだ。

深刻な経済不況の真っ只中、そんな無茶苦茶な税金の使われ方が放任されている内に、気が付けば日本の財政赤字は1千兆円を超え、今や国民一人当たりが抱えさせられている借金額は700万円以上だ。

このような国家の破綻を招いて喜ぶ者は一体誰か?やはり狂信的な反日思想を掲げた左翼団体、つまり、S学会や特ア系外国人団体しか考えられない。ちなみに俺自身は別に右翼活動家でもないし、その手の団体に所属した事も一度も無い。ある日突然、気違いカルト組織から集団ストーカーという汚い手段で訳も分からぬまま喧嘩を売られたため、やむおえず自己防衛の戦いを余儀無くされているだけだ。

しかし、集団ストーカー被害を受け始めて以降、様々な情報を調べて行くにつれて、今の日本が深刻な国家存亡の危機に瀕している事実を知った。俺は日本人であり、この国は掛け替えの無い大切な祖国である。『右翼』ではないが、『愛国者』『憂国の士』ではありたいと願う。集団ストーカー犯罪の告発活動を通して、この国を守るために闘う…それが俺がこの世界に生まれて来たレーゾンデートル(存在理由)だと思っている


「911同時多発テロ」「311東日本大震災」について
●2001年「911同時多発テロ」も、偽ユ○ヤ勢力に支配されたアメリカ政府による陰謀だったと言われている。その動機は、石油資源を奪うためにイラクへと侵攻する大義名分を捏造するためだった。詳細は本文へ

●2011年に日本で起きた311東日本大震災および福島原発事故も、実は水爆を使った人工地震テロだったといった噂話まである。海底プレートを掘削してそこに強力な水爆を仕掛け、それを電磁波を使った遠隔操作で起爆させる事によって大震災と大津波が引き起こされたという説だ。日本政府が所有している海底掘削調査船「ちきゅう」号は、アメリカ系企業「ベクテル」社製である。 続きは本文へ






  ギャングストーキング概要2 


ギャングストーキングの目的
ギャングストーキングの最終目的は何か。 最終目的は被害者をすべての支援する人達から被害者を分離することです。その結果、被害者は、逮捕(制度化)に誘導ことができるか、被害者を強制的な自殺に導く事です。

このハラスメントの他の目的は、被害者の評判および信用を破壊することです。被害者を正気でないか精神的不安定に見せて被害者の社会的抹殺を図ります。 他の目的はコントロールの形式としてすべての日常生活において被害者を敏感にすることを含んでいます。それは被害者が監視下から逃れた場合に、被害者をコントロールするために使用されます。一旦被害者が加害行為(アンカリング)に敏感になれば、ギャングストーキング実行グループは被害者を識別するより容易な時を過ごします。 これらのプログラムは、このハラスメントの被害者を脆弱にすることを目指しています。

ギャングストーキングの第2の目的は、被害者を失業させ、被害者をホームレスにする事を目指しています、それらにブレークダウンと主要目的を与える、つまり、強制的な自殺に被害者を導くことであるように見えます。それは 状態の知覚された敵をふるい落とす有効な方法です。

誰が被害者に選ばれますか?。 被害者となるのは社会の誰の身にも降りかかるかもしれません。被害者は、素直なに向けられる、内部告発者、企業にクレームを言った人、反政府制派、孤独な人、大企業の従業員、女性グループ、母子家庭、反戦運動者、ジャーナリスト、大学教授、反原発運動者、

これらの地域集会で問題であると確認された個人または無罪の個人(ギャングストーキング練習、システム維持、予算獲得などの為)

大多数の被害者は、被害者に選ばれたことに多くの場合気づいていません。被害者が地域を移動する場合、ストーキング実行グループは被害者の移動先のストーキング実行グループに受け継がれ、ハラスメントは継続します。被害者が移動するごとに、同じ情報、嘘、中傷は、新しいコミュニティーおよび系統のギャングストーキング実行グループへ 広げられハラスメントは継続します。

誰がギャングストーキングに参加しますか。 すべての地域社会の職業からギャングストーキングに参加する人々は募集されています。考えることができる社会のすべてのセクターはこの一部です。 民間のスパイ/密告者も含めます、ギャングストーキングに参加する者に制限はされていません。一般的な労働者、リンリンパトロール隊、麻薬売人、麻薬使用者、住所不定者、カルト宗教、黒人活動家、教会グループ、青年グループ、消防士、警官、弁護士、ヘルスケア・ワーカー、看護師、メード、管理人、ケーブル敷設業者、電話修理人、郵便配達人、錠前屋、電気技術者など年齢も制限ありません。

ギャングストーキングの記事は、最近出版されました、その本の中でギャングストーキング実行グループに子どもを募集していたと言うこと、隠密の人間情報ソースであるためにこれらの市民のうちの数人はプログラムによって募集されるかもしれません

ギャングストーキングネットワークは(
フォン・パトロール(COPP)市民自警団)、シティ監視、T.I.P.S.多数が、パトロールし、かつそれらの都市と近隣を監視するのを支援する善意で始まりました。他のギャングストーキング実行グループは 実行グループの家族、実行グループの通う学校で友人、実行グループの仕事の関係者によって実行者を補充されます。すべてのセクターから依頼され、全ての社会の中で募集する、参加する、新人募集は多面です。 被害者を破壊するためにこのハラスメントが利用悪用されている事が多数の実行グループ参加者が理解していないかもわかりません。

なぜ人々は、ギャング・ストーキングに参加するのか。 ギャングストーキング実行グループがこの活動に参加する多くの理由があります。
1.
加害者の中にはギャングストーキングネットワークに与える権力意識のために地域治安維持の名の元にギャングストーキングを実行します。
2.
他のものは、友達を作り、かつ友達を維持する方法としている。
3
警察に脅されて参加する者、会社の上司に脅されて参加するもの。
4
.参加しないと自分が標的になってしまうのを恐れて参加するものまた、ギャングストーキング実行グループに見しめの為に実行する。


集団ストーカーと生活安全条令
●生活安全条令の中身とは?亜細亜大学助教授、石橋学さんの記事より引用文
●民衆が警察の手先となる時-東京武蔵野市の条例の検討- 石埼学(亜細亜大学助教授)
●行政・警察・市民の連携「生活安全条例」が推進する 「市民連帯主義」を検討

「区民は、相互扶助の精神に基づき、地域社会における連帯意識を高めるとともに、相互に協力して、安全で快適なまちづくりの自主的な活動を推進するように努めなければならない」
「千代田区生活環境条例」四条二項

つまり、

●防犯パトロール、集団ストーカーに協力しなさい、
●集団ストーカーに加担しなさい、
●自殺強要ストーキングネットワークに参加しなければならない。
●区民が警察署などの「関係行政機関」へ協力しなければならない
とされてる。

四条三項以上も、行政や警察と一体となった「市民連帯主義」が現れている。私は、集団ストーカーギャングストーキングの「市民連帯」を「いじめと排除のための連帯」に なりうるものとして危惧している。渡辺治・三輪隆・小沢隆一編『戦争する国へ 有事法制のシナリオ』旬報社200212参照

私の危惧は「安全・安心まちづくり」を推進している小出治氏(東大大学院教授)の次の文章によって裏付けられる。

「管理者不在の共用地の拡大とあいまって、犯罪には至らないものの、そこを利用する人にとって不快を感じたり迷惑を与えるような浮浪者,暴走族などに対する対策も新しい問題であるかもしれない」

『新時代の都市 計画5 安全・安心のまちづくり』御製2000年、349


犯罪を犯したわけでもないのに、他人が「不快を感じたり」、他人に「迷惑を与える人々」を、地域から排除することが、「安全・安心まちづくり」の課題であるというのである。つまり騒音や嫌がらせなど、集団ストーキングを仕掛けておいて、やり返したりクレームを言うと迷惑な人物像に仕立てる(:奈良の騒音オバサン)  その場合、犯罪の予防とは関係がない。

「不快」だとか「迷惑」という感情が極めて主観的 (カルト宗教・創価警察・悪徳企業が悪用可) である以上、端的に 気にくわない人々の排除の論理でしかない。

本来、自分たち(加害者)で追い込んでいったかも知れない、野宿者(就業・就職妨害を受けた被害者)や、精神病者(死の恐怖等で追い込んだ被害者)や、統合失調症(電磁波照射等で精神障害に仕立て上げられた被害者)を、警察や地域ぐるみで、排除していく危険性を内包している。

また、集団ストーカー被害者が、防犯パトロールの集団ストーキングを指摘すると危険人物扱いを受けたり、危険思想の持ち主だと吹聴され、排除されていく危険性も内包している。このように、「ノーマル」か「アブノーマル」かの線引が恣意的である以上、

(
車や自転車にパトロール中とステッカー貼って、集団ストーカー被害者に付きまとう人物の方が頭を疑うが)

本来、犯罪と関係のない 集団ストーカー被害者を 排除する「生活 安全条例」の「市民連帯主義」は、極めて恣意的なものといえよう。
(
つまり警察組織や自治会、企業や宗教団体の気に入らない人が排除される仕組み)

「アブノーマルな」他者のリアリティと向き合おうともせず、端的に排除する「市民連帯主義」 は、ファシズムのひとつの現れなのでは・・・。


ニュースの教科書より、
監視カメラの是非に関する議論。プライバシーが問題なのではない!単純に画像を撮影するだけなく、被写体の顔を自動判別する機能を搭載した新しいカメラが増えているという。読売新聞の報道によると、東京都江東区の大型商業施設「ららぽーと豊洲」では、施設運営会社が店舗案内のディスプレーに小型カメラを設置。画像認識ソフトを使って視聴した人の性別や年代を分析することでマーケティング活動に反映させているという。記事では「専門家からルール整備が必要との声が上がっている」と結んでいる。

日本は世界的でもトップクラスの監視カメラ大国。JRや地下的の主要駅だけでも6万台近くのカメラが稼動しており、全国では累計300万台以上設置されているという。こういった監視カメラをめぐっては「監視カメラが市民のプライバシーを奪う」として反対する声もあがっているほか、ネットなどにおいても監視カメラの是非をめぐって議論が戦わされている。

だが不思議なことに、監視カメラの設置について問題提起される内容のほとんどが「プライバシーの侵害」に関するもの。「ららぽーと」のケースも記事のトーンからして、やはりプライバシー侵害の延長線上にある。だがプライバシーを論点にしたカメラ設置の是非論は、カメラ設置がもたらす負の側面を矮小化させてしまう危険性がある。

繁華街にカメラを設置して不特定多数の人物を撮影したところで、そのカメラ映像から得られる情報などたかが知れている。大したプライバシーの侵害にならないことはほぼ明白であり、これが許容されないとなるとTVのニュースで街頭を撮影することも不可能になってしまう。

実際、カメラ設置に賛成する人の多くは、プライバシーを理由に反対する人を過剰反応と考えている。だがカメラ設置に関する本当の問題は一般人のプライバシーなどではない。

警察が多数のカメラ映像を同時に収集し、恣意的にこれを分析することによって、冤罪が発生したり、政治的な権力闘争に悪用されることが問題なのである。

監視カメラの映像はソフトウェアと組み合わせることによって、その有用性が飛躍的に増大する。顔認識ソフトを用いて多数のカメラ映像をリアルタイムに分析すれば、特定の人物に関するスキャンダルを容易に見つけ出すことができるようになる。この分析結果が、自白の強要につながったり、政治家の権力闘争に利用される事態になれば、それは大変危険なことである。分析結果の取り扱いに厳重なルールを設ける必要があるのはこういった事態を防ぐためである。

監視カメラを導入するのであれば、その運用に厳格なルールを設けることはもちろん、第三者によるチェック機能の設置も必要だ。併せて証拠主義の徹底化や取調べの可視化といった司法改革とセットで議論することが望ましい。設置のデメリットを上回るだけの成果を客観的数字で示し、社会的なコンセンサスを得ることも重要である。

もし監視カメラの導入を推進する側が、あえて一般人のプライバシーという話題で話を矮小化させたいという意図があるのなら、それこそ憂慮すべき事態である。この問題に対する大手マスコミの姿勢は底が浅
いのではないか。


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