ある歯学部受験生の地獄の日々

集団ストーカーとはなにか
ある歯学部受験生の地獄の日々

 

創価系の大学全体でやってるような規模で、思考盗聴も仄めかしも酷すぎていじめを超えてる状態でした。テクノロジー犯罪や集団ストーカーを止めて貰いたくて創価に入信したんです。そうしたら
隠さないんですね。自分達がやってたって事を。入ってくれたなら同志だからって。

 

ご本尊授与の帰りに、加害者Y(創価信者)の嫌がらせについて相談したら、車で同行していた地区部長と その取り巻き陣が「大丈夫、止むよそれ」 「家を潰してサラ地にして欲しい」 「そうそう、引っ越して欲しいなと思ってるの」と事実上の退去勧告を受けてしまいました。

 

この家をサラ地にして追い払うというのが加害者長谷川ヨの異常性の一端を表していると思う。会話中で勝手に引越しが決定事項にされてしまった(引越しはしてないが)正式に入信した日に、集団ストーカーについて相談して(メチャクチャ相談しにくかった)認められ 引っ越してくれと言われるのも珍しいと思います。

 

その後、集団ストーカーの相談をしたら地区部長がまぁあんなの百万人もいればできるからと言っていたのも印象に強烈に残ってます。それとか「入信しても親兄弟に話せないなら言わなくていい、無理なら新聞や、ご本尊様も家に置かなくていいから」とも言ってました。

 

私の場合、創価の思考盗聴、大学でクラス挙げての仄めかしや窃盗低周波振動耳鳴り痛み等で嫌がらせを受け続け精神病として潰そうとしてる段階だった、

 

無理矢理留年させられたり、背中に痒みを伴う腫れが何個も出来たり、足の裏の皮膚が腫れ上がり、歩いても感触が殆どないなど、もうついていけず衝動的に脱会届を出し脱会しました。しかし、その配達証明の記録用紙は盗まれて紛失しましたが・・・

 

集団ストーカー被害は放置しておくと嫌がらせは必ずエスカレートしていき、最終的には被害者の被害妄想として、精神病とターゲットが思い込むまで嫌がらせをやり抜こうとします。

 

ある日を境に、音声送信(3人位が常時はなしかけてくる)が始まるわ、痛みで眠れないレベルの頭痛をガンガンやられたり、睡眠中に音声と映像送信により妙な夢を見せられたり (起きた直後、対応が間に合わなかったのか、インターホン越しから話しかけてくる声を聞かされた。その夢はインターホン越しにやりとりする夢だった。起きて意識がハッキリしてるのに、夢の続きのインターホン越しの声が聞こえるわけががない。これで人為的にやってると確信した。

 

集団ストーカーは存在しないと称して、加害団体が統合失調症に似せてハイテクを駆使して嫌がらせしているので、ある一定期間過ぎるころ、低周波による振動被害通行人の仄めかし、体への痛み、身体への熱照射、体臭の発生などの嫌がらせは全て軽くなっていきます。これは精神病が治ったという設定で創価がやってることだから、そうなるわけです。これが洗脳なのです。

 

集団ストーカーが始まったワケ

集団ストーカーと呼ばれる嫌がらせが始まったのは、隠れ創価信者とのご近所トラブルが原因でした。その人と揉めて以来、相手が監視してるとしか思えない言動を取り、嫌がらせを始めました。隠れというのは相手が一般人のフリをしていたからです。私も集団ストーカーを止めてもらうために創価に入り、そこで顔見知りの副婦人部長が「盗聴の件でちょっと・・・」と信者と会話してるのを実際に聞いてます。

 

引越しの挨拶に定年退職した老人Yがアイサツに来た。それが未知との遭遇の始まりだった。揉めるまでは普通だった。ただ神経質で動物嫌いで、犬が鳴いていると耐え切れず「オウッ!オウッ!オウッ!」と奇声を発したり、池でコイを呼ぶようにパンパン手を叩いたり、口笛をやたら吹いて反応していた、

 

ある日、Yが「庭の日当たりが悪いから(自分の家の)裏山の木の伐採を行いたい」「ついでに貴方の切って欲しい木も切るから、幾らでもいいので、お金を半分。いや5万でも10万でもいいから出して欲しい」「貴方の家は日当たりが良いから関係ないんだけど()」「他にも声をかけた」と言ってきました。自分の庭の日当たり事情で切りたい木を切るのに近所がカネ払うって聞いた事がないから無視した。他の近所さんも当然この提案は無視した。

 

その日、親からこの件を相談された際、無視でいいと思うとか、常識がない人なのか?本当に変わってるな。馬鹿だとか、家族で話し合った。多分カネを丸々払うのが惜しいので、割り勘を狙ったんだと思う? その件を根に持ったのか、23日後、近所の皆が車を止めている共同スペース(Y家の斜め前)を、突然鎖で封鎖、立て看板をして車がそこに止まらないように工作した。Yは以前から「不審車がいる」と騒ぎまくっていたが、そのほとんどが彼の思い過ごしだった。Yがつけた鎖自体は直ぐにトラックの運チャンが「何だこりゃ、邪魔だな」と手でちぎっていた。

 

結局、創価信者Yはご近所トラブルを根に持ち、トラブル相手の人生を破滅させ、家を潰し追い払いたくて「監視」と称してハイテクとローテクを駆使した嫌がらせをカネで組織的に請け負っている創価学会に集団ストーカーを依頼、嫌がらせをやり続けたのです。

初期の被害
一度、私が目覚ましを止め忘れて二階で暫く鳴っちゃってたら、直ぐ止めたが、朝からその日夕方まで加害者は、私の家の斜め前に止めた自分の車の中で、窓を開けっ放しにして、何度も私の目覚ましと同じ音の目覚ましを1~2時間おきに鳴らしては、止めたりしてた。

窓際でカーテン越しにネコと遊んだり、ネコがカーテンでじゃれたりしてるのも全て私の不審な行動と受取られ「あそこから覗いてるんだ」「ご近所さん家の向かいの窓でなにかガサゴソやってる」など、殆ど嘘だったのを記憶してます。また、団地の上から下まで定期的に、自分の嫌がらせ行為には一切触れず、私への風評被害を開始してました。

ある日突然工事予告もなく、家の前の電柱にバケット車が止まり、電柱最上部に(私の部屋の丁度前方)監視カメラかなにか取り付けてて?私が何やってんだろうとマドから顔を出すと、作業服の男が「気を付けろ」「本人出てきたぞ」と注意しあって一旦作業を止めて、私を警戒していた(直ぐに再開したが)工事中、加害者は勝ち誇ったかのように長時間ご機嫌で腰に手を当て窓近くから私の家に向かって口笛を吹き続け(
30分以上)とにかく異様な光景だったので強く覚えている。加害者Y夜中12時間テープに録った自分の口笛を流したりしてた。これは暫く続けていたが、ご近所のNさんが夜中誰がやってるのか外に出て聞き耳立てるようになり、止めている

そのNさん夫妻には、自分の嫌がらせを知られたくないのか、Nさん夫妻が外出して230秒ほど経ってから口笛をエンドレスで大音量で流し続けてた(最初は
3時間ぐらいでMAX8時間ぐらい)タイミングが良すぎるから近隣も監視してたと思われます。

私とのご近所トラブルなのに、それを隠し、私が近隣を覗いてるから一緒に監視しようと言い張り(加害者もカーテンもしないで窓際でコッチを見てるのに) ご近所のNさんから
100万を監視料金として徴収したらしく(加害者が私が覗いていると騒いでいた)後日Nさんは無関係と分かったらしく怒り狂って、加害者に「どうするの!百万も出させて!!」「家は関係ないでしょう!!」と詰め寄られ、「じゃあ、いいです・・百万はお返ししますから」とドタバタやってました。

まだまだ続きます。長い告発文なので、詳細は下記のPDFに、コチラで勝手に

まとめさせて頂きました。

集団ストーカーとは何か


原文をお望みの方はこちらのURLからお願いします。

http://www.geocities.jp/lolo20088877/case.htm



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