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下記は情報交換をしている集団ストーカー被害者の方からのメールです。
激しく揺れる身震い攻撃で一気に虚弱化謀る 今年5月23日 超音波や超低周波など電磁波攻撃を受け続けていた 集団ストーカー被害者だった彼は亡くなりました。彼が脳梗塞で亡くなったと 懇意にしているの被害者からのメールで知らされました。 彼のHPは今年(2010年)4月13日まで更新されています。4月13日、殺害を目的に実行されたと思われる電磁波攻撃の様子が生々しく記述されています。体を激しく揺らす身震い攻撃を 何と50分間も延々と受け続けています。その後に嘔吐(戻すと表現)も何度かあったようです。 しかも 彼が体を激しく揺らす身震い攻撃を受けた4月13日は、彼は熱で寝込んでいたときです。電磁波攻撃や集団ストーカー被害者なら感じていると思いますが、彼らは被害者が風邪を引いたり体の調子を崩したりしたときに 嫌がらせが倍加し露骨になります。 彼らがいかに卑屈で冷酷であるかが判ります。 彼が亡くなる前の約1ヶ月半の日記をたどって見ると 「これでもか、これでもか」と加害者側に攻撃を受けていることが判ります。彼は計画的に殺されたのだと思います。彼の最近の日記を抜粋して掲載してみます。 2010年4月4日 昨日、又、腹の大腸を硬くして動かせられて痛いため、昼食は食べられず、夕食は無理して夜の10時ごろから食べました。食事中も大腸を動かせられ、食事を中断しながら食べました夜、寝ようとしても大腸を動かされるので、寝られません。寝られたのは夜中の2時頃です ・・・中略・・・ この犯罪の特徴は普通の人間では発想することさえ出来ないことを簡単に実行していることです。そのため常識が通用しないため、一般の人は理解できません。常識では考えられない犯罪のため警察官も動きません。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2010年4月8日 知り合いの被害者からメールが有り、右腕が痛いと言う事でした。翌日の朝起きると私も右腕が痛く、食事で箸を持ち上げると右腕が痛く、右腕を休ませながら食事をしています。今日で4日目になりますが、右腕が痛く食事に困っています。加害者が右腕の神経を狙った攻撃をしたため痛くなったと思っています。神経を狙うことは加害者は得意としています。 ・・・省略・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2010年4月13日 一昨日の夜、お茶を飲みに起きて一口お茶を飲むと、胸を中心して全身がブルッ、ブルッ、ブルッ、休止、ブルッ、ブルッ、と身震いが始まりました。10秒に1回ぐらいの身震いです。すぐ寝ましたが止まりません。この身震い攻撃は50分間ぐらい続き、身震いが止まってほっとした時、急に気分が悪くなり戻しました。1時間後にももう一度戻しました。一晩中戻しそうで気分が悪く一睡も出来ませんでした。身震い攻撃で丁度乗り物で酔った時の感じです。朝も昼も気分が悪く食事が出来ません。夜10時半ごろに何とかちょっとだけ食事が出来ました。私は今風邪を引いてここ数日熱があり寝ていたのですが、更に追い討ちを掛けるように今回の身震い攻撃をされて参りました。加害者の攻撃で気分が悪くなることはありましたが、戻されたのは今回が初めてです。以前よりも最近は攻撃が酷くなっています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 上記の日記の記述から 彼の虚弱化を狙った虐待行為だったと推察されます。虐待行為の概略は次のようになります。 4月4日:大腸を硬くされ動かすと痛いので 食事が思うようにとれなかった 〜 十分に睡眠もとれなかった。彼は独身であり被害者であることから 普通の生活が破壊されています。三度の食事も不規則だったと思うし 睡眠も充分取れない中で 追い討ちをかけるような惨い被害をを受けると虚弱化が進行します。 4月8日:神経攻撃で右腕を痛くされた 〜 ご飯も思うように食べられない日が何日間も続いた 〜 50肩のような症状が電磁波で作れます。右腕が上がらない、ご飯が食べられない、就寝時も痛くては睡眠不足になります。このような被害が数日続いたら衰弱します。ここでも更に虚弱化が進行しました。 4月13日:いきなり全身が揺れ 〜 身震い攻撃が50分間も延々と続いた 〜 嘔吐を繰り返した 〜 気分が悪く食事ができなかった 〜 しかも当日は風邪でここ数日熱があり寝込んでいた矢先での身震い攻撃だったのです。 つまり、4月4日〜4月13日までの約10日間で 一気に虚弱化を謀っていることから 彼の死は計画的殺害だったのだと思います。 九死に一生を体験 彼は2006年2月8日にも脳出血で倒れ生死をさまよう体験をなされています。意識不明のまま病院へ運ばれ手術で一命をとり止めたようです。そのとき患者室の彼のベッドの横には すでに加害者数名が入り込んでいました。彼らは金を貰って患者を装い 被害者の監視と嫌がらせ続行のため派遣されていたのです。勿論そこには創価医師や創価看護婦の計らいがあったと考えられます。 また 彼は交通事故に見せかけた殺害計画に遭って そのときも九死に一生を得ています。車を運転中 突然ハンドルが動かなくなり、塀に激突、回転、横滑りして 一回転したのです。車は無残に大破しましたが、彼は怪我もなくメガネを足下に落とした程度だったのです。彼はこの事故が仕組まれたものだと察し 証拠として奇妙な一致点を挙げております。 1、チューブレスのタイヤの空気が急速に抜けることなど有り得ないと事故処理の警察官も言っていたこと。 1、自分の車の3m先を裏のどら息子の青い車が走っていたが、30m先のUターン可能な広場でUターンすることもなく事故現場にいなかったこと。 1、事故は加害者宅の前で起こったが、この加害者だけは出て来なかったこと。 1、事故現場は加害者の女ボスが停車して私を最初に確認した場所でもあること。 攻撃信号をYouTubeに投稿 2004年ごろからの日記の記述には 集団スト―カー 集団尾行 痛み攻撃 パソコンの破壊など 数々の嫌がらせの記述がみられます。また家宅侵入され いくつかの電化製品に超音波発信機を取り付けられたりしています。 そのため彼が室内を動き回ると 冷蔵庫・テレビ・パソコンなどあらゆる電化製品から音が鳴ったり 共振振動させられたりしています。 家に居ても安堵のない激しい被害の中で 彼は技術的根拠に基づく超音波共振の理論を公開してきました。自身も痛み攻撃を受けながら 電磁波や超音波を測定、検出、 超音波による共振音と周波数の波形を オシロスコープでとらえYouTubeに投稿しています。また、超低周波による痛み攻撃の信号も検出しオシロスコープで測定波を表示させYouTubeの動画に投稿しております。 彼からのメッセージ 超音波犯罪、超低周波犯罪、電磁波犯罪被害は物体の共振技術を利用した犯罪行為です。数10メートル離れた距離から、身体(神経、血管、筋肉、関節、骨、皮膚、心臓、目、瞼、耳の中、鼻の中、等)に共振させ激痛を与える。あいは夜、定期的に痛みを加え眠らせない等の虐待行為を公然と行う犯罪被害です。 物体共振機により被害者の居場所を検出しています。頭(頭蓋骨、脳、血管)あるいは足(指・かかと)に共振させます。加害者が持っている機械は反射した信号を検出します。共振により信号が大きくなっている場所が被害者の位置になります。被害者の位置を検出して超音波の攻撃を行っていますから確実に痛みを受けます。 この超音波、電磁波による痛みを伴う攻撃は、自宅、勤務先、電車の中、自動車の中、駅のホーム、スーパ、コンビニ、等でもあります。攻撃を受けた時の痛みの強弱や回数は被害者により様々です。この超音波による痛みを伴う攻撃を受けた時、外の道路に出れば痛みがなくなる人がいますが、被害者によっては痛みが続く人もいます。 電子技術について詳しく知らない被害者の方は途方にくれ困っていると思います。この電子技術を利用した新たな野蛮な犯罪行為の技術的内容を、一般の方に連絡するために、このホームページを立ち上げました。 上記の内容に該当する人は超音波犯罪被害者、超低周波犯罪被害者、電磁波犯罪被害者です。超音波共振機による攻撃を受けています。嫌がらせ専門組織が行っています。又、金をもらった近所の人が協力しています。 この犯罪組織はどこの家でも数日間泊まりこむことが可能です。この事実から警視庁公安部の偽の手帳を持っているものと思います。 被害者の方は警視庁公安部 宛(〒100−8929 東京都千代田区霞ヶ関2丁目1番1号)に、このホームーページの表紙を添付して被害届(書式自由)を郵送して下さい。 全国で数千人以上の人が被害を受けていると思います。この虐待行為を行っている加害者達を逮捕するためには、沢山の人の被害届が必要です。(但し、調査会社に依頼してはダメです。お金を捨てるだけです。) この犯罪を行っている者達を刑務所に掘り込み、2度と下界を見えないようにすべきです。 ↓↓↓ 超音波犯罪報告集 ↓↓ 電磁波攻撃による電磁波過敏症 |
管理人からのメッセージ 亡くなられる前、彼が受けた「身震い攻撃」は 私が受けた「回転性目まい攻撃」とよく似ています(今年(2010年)の3月20日http://iza36.iza.ne.jp/blog/entry/1593675/) 彼は体を激しく揺らす身震い攻撃と嘔吐であり、私は天井が激しく揺れる回転性目まい攻撃と嘔吐だからです。つまり、彼は実際に体を揺らされた、私は神経操作による揺れる感覚攻撃だった訳です。 彼の身震い攻撃は 超音波による共振振動によるものだったのでしょうか。私の場合は電磁波による神経攻撃だったのだと思います。
つまり、意図した殺害攻撃だったと思っています。「今だチャンスだ 殺してしまえ」といった純日本人なら絶対にしないであろう冷酷で卑怯な手口を使ったのです。 熱で寝込んでいる人を 攻撃する卑怯な手口からして 加害者は日本人の顔をしていてもルーツは日本人ではないと思います。 彼らは相手が弱っている時に 追い討ちをかけるといった卑劣な手口を 日常的に使っています。 私自身被害当初、電磁波攻撃と集団ストーカーなどで緊迫した日常を余儀なく送っているとき、ある日、疲労と憔悴から立ち上がれなくなったことがありました。そのとき、娘のアパートで寝ようすると、心臓に響くような「カラッコロッ」や「ドッシンッ」といった大騒音が送られました。 私が枕を持って狭い部屋を移動するたびに その真上から大騒音を送信してきました。風邪を引いたり熱が出たり、極度な疲労感があるとき、加害者側に それを覚られないように病院へも行かず、言葉も発せず じっと耐えていたりしてました。日常の騒音アンカリングによってすっかり神経過敏にされてしまった被害者たちは 寝ることすら「ためらい」があるのです。 お休みなさい 2008年3月2日(日) テクノロジー被害者ネットワーク主催の大阪フォーラムの時、4人の被害者(私も壇上に立った)が被害報告をしました。その4人の中に今回亡くなられた彼がいたのです。その時を機に 彼とはメールや電話などで 何度か相談にのっていただきました。 多忙の中で ご自身も猛烈な被害を受けつつ 他の被害者たちのことを いつも気遣っていました。 彼が残した貴重な記録資料と動画など 今後の組織犯罪糾明に大きく貢献するものと思います。被害者にとって頼もしく希望の星だった彼に「ありがとうございました」と感謝の意を表したいと思います。 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 2010年7月18日〜 |