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被害者が加害者にされる 組織的近隣ハラスメント
4月27日(月) 15:00 東京地方裁判所 616号法廷 傍聴をよろしくお願いいたします 「可愛い夫婦の手づくりホームページ」の管理人さんより 今回 「集団ストーカー認知・撲滅の会」の新メンバーとして 横浜街宣にご参加いただいたご夫妻の裁判が上記の日程で行われます ご夫妻(以下B宅のG夫さん Y子さんと呼ばせていただく) は 生粋の江戸っ子で お二人とも 東京銘柄大学卒の超エリートです 自他共に認める 絵に描いたような 可愛いご夫婦で 被害者とし扱うには痛々しい限りだ ご夫妻は 信頼できる弁護士が見つからないこともあって 「本人訴訟」で裁判に臨むということだ これまで裁判に全くの縁のない私にとって ご夫妻の 本人訴訟への バイタリティーある取り組みには 深く敬意を表している ご夫妻の被害は 奈良の騒音おばさんと 同じケースであり 地域ぐるみで うまく嵌められたものである 創価学会からの被害者たちから 「集団ストーカーやハイテク機器を使った心身攻撃など 組織的近隣ハラスメント犯罪は 「地域ぐるみである」と よく聞いていたが ご夫妻の被害の実態を見ると やっぱり そうなんだと確信した 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Y子さんからのメール 2つを 本人を承諾をえて 公開します ルサンチマンは学会の宿痾(しゅくあ)」 2009年04月12日14:58 mixiより 現住所に引っ越しする前、私の隣の家は創価学会員の集会場だった。 「なんみょうほうれんげーきょ、なんみょうほうれんげーきょ!」と、ものすごく速いテンポでお題目を唱える声が常に聞こえてきたが別に何とも感じなかった。 その後、そこの○○さんという奥さんが、地上げ屋の在日コリアン○○氏を亡父に紹介した。お人善しで高齢であった父は、豪放磊落な性格も手伝ってまんまと口車に乗り、ある日突然、急がされるままに土地・建物の権利証を詐取されてしまったのだ。お金を受領するより先に…… 私はと言えば、信頼できる同期や良き先輩・後輩に恵まれ、我が世の春状態を謳歌していたといえる程、家族的・快適な職場であったアラビア石油を「ぬるま湯のような会社」と感じて退職した。そして、日本アイ・ビー・エムに入社さえしていなければ、ここまで悲惨な人生を進むことにはならなかっただろう。 このように、「組織的ハラスメント」には、大きく分けて@近隣A職場の二つがあり、@は近隣トラブルAはモビングないしパワーハラスメントと称されている。@とAがセットで実行される時、被害者にやすらぎの場はほとんどなくなる。24時間365日常時監視される。職場にいれば、職場で、家に帰れば家で。退職して専業主婦になれば、一日中家で監視される。そして、どこに移り住み、逃げようとも組織集団が追いかけてくるから、断ち切れない悪循環はループして付きまとう。 気にいらない人間・目障りな人間・「俺たちが勤行に励み、熱心に財務をしてきているのに、なぜあいつらは自由気ままに、楽しそうに過ごしているのか」といった負のパワーとしてのルサンチマンが充満し、それがそっくりそのまま彼らに火をつけ、彼らを燃えさせる。 「組織的ハラスメント」それは「所詮はねたみ」からきているとの当初の考えを、私は今もって崩す理由が見つからずにいる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <傍聴のお願い> |
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HPを更新するたびに 加害者側が騒ぎ出し、ランキングサイトを操作しているようです
全部 証拠は撮ってありますよ
創価学会の訴訟戦略 圧倒的な資金力を背景にした訴訟戦略が この団体の特徴だ。創価学会側が 裁判で連戦連勝というのは、本当だろうか。実は これは全くのデタラメである 例えば天敵である宗門(日蓮正宗)との訴訟は8割近くが敗北を喫している。その結果を学会員は知らされていない。 オウム真理教や統一教会が 「カルト」団体と見なされた理由のひとつに、「訴訟の乱発」があったことを記憶している向きは少なくあるまい。帝銀事件や 永山則夫事件の 刑事弁護人を務めた遠藤誠弁護士(故人)は、生前、こう語っている。 「宗教団体というものは、本来、信仰が自由独立である以上は 自治組織であるべきはずだ。 従って、そうした宗教団体がらみのトラブルが起きた時に、それを裁判所という国家権力に持ち出して、そこの判断を仰ぐことによって解決しようということは、 本来あってはならないという基本的見解を持っています」 その攻撃の一つが、全国各地で起こされていった訴訟である。この数だけでも、日本一の訴訟教団といえる。ところがこのうち、学会本体が原告になっているのは、 わずかに2件のみ。それ以外の原告は、公明党議員、学会幹部、そして末端会員たちである。圧倒的に多いのは、言うまでもなく末端会員。 この組織が巧妙なのは、創価学会本体が提訴するケ一久と 会員らが名を連ねて 訴訟を起こすケースを峻別している点だ。学会員個人が起こした訴訟をすべて見ると、 彼らの勝訴が確定したのは、わずかに16件(請求放棄、取り下げを含む)に過ぎない。 この冷徹な数字の現実を見れば、連載1回目で触れたような中吊り広告、新聞広告での「勝利」 の呼号は、結局、「自分たちが勝った訴訟」 のみを取り上げた ご都合主義のものだったことが分る。まさに息つく暇のない攻撃である。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 学会員が絡んだ刑事事件 ●「大石寺に爆弾を仕掛けた。3億円用意しろ」と、二十数回も脅迫電話をしたのは、香川県の創価学会 高絵本部婦人部 副本部長だった(懲役10カ月執行猶予2年) ●長野県の落合住職は、学会員を名乗る男らに拉致され、刃物で脅され、つれ回された後、解放。その内の一人が公明党の元市議であることが判明。 落合住職は その翌年にも、前回犯人2人を含む3人が、模造拳銃や短刀を持って庫裏に侵入する事件に遭遇している 落合住職は 長野県警に被害届を出している 「犯人が特定できているのに、なぜ逮捕されないのでしょうか」と述べている ●神奈川県の○○寺玄関に5bあまりのガソリンを撒き散らし、「火をつける」と脅して逮捕されたのも学会員は 父親も熱心な学会員で、「息子の行動も悪いが、私自身も(寺に)嫌な思いを持っている。 弁償しません」と、法廷で言ってのけた。 懲役2年(執行猶予3年) ●同じく神奈川県の○○寺院で、泥酔した学会員による器物損壊・暴行事件が起きている。 宗門との裁判でほとんど敗訴している学会側が、一方的に 「勝った、勝った」と宗門を罵る中で、警察が乗り出さざるを得ないような 刑事事件がこうして 次々起こっているのである。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 創価学会の裁判乱発作戦 豊富な資金力を背景に 訴訟戦略がこの団体の特徴だ。創価学会側が 裁判で連戦連勝というのは、本当だろうか。実はこれは全くのデタラメである 例えば天敵である宗門(日蓮正宗)との訴訟は8割近くが敗北を喫している。その結果を学会員は知らされていない。 オウム真理教や統一教会が 「カルト」団体と見なされた理由のひとつに、「訴訟の乱発」があったことを記憶している向きは少なくあるまい。帝銀事件や 永山則夫事件の 刑事弁護人を務めた遠藤誠弁護士(故人)は、生前、こう語っている。 「宗教団体というものは、本来、信仰が自由独立である以上は 自治組織であるべきはずだ。 従って、そうした宗教団体がらみのトラブルが起きた時に、それを裁判所という国家権力に持ち出して、そこの判断を仰ぐことによって解決しようということは、 本来あってはならないという基本的見解を持っています」 その攻撃の一つが、全国各地で起こされていった訴訟である。この数だけでも、日本一の訴訟教団といえる。ところがこのうち、学会本体が原告になっているのは、わずかに2件のみ。それ以外の原告は、公明党議員、学会幹部、そして末端会員たちである。圧倒的に多いのは、言うまでもなく末端会員。 この組織が巧妙なのは、創価学会本体が提訴するケ一久と 会員らが名を連ねて 訴訟を起こすケースを峻別している点だ。学会員個人が起こした訴訟をすべて見ると、彼らの勝訴が確定したのは、わずかに16件(請求放棄、取り下げを含む)に過ぎない。 この冷徹な数字の現実を見れば、連載1回目で触れたような中吊り広告、新聞広告での「勝利」 の呼号は、結局、「自分たちが勝った訴訟」 のみを取り上げた ご都合主義のものだったことが分る。まさに息つく暇のない攻撃である。 2009.4~ |
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