清志郎さんのTHE TIMERS収録の「トカレフ 精神異常者」という曲がある
「トカレフ(ソ連製拳銃)を手にいれて やぶ医者を殺すんだ やぶ医者はすぐ死んだ・・・・今度出てきたら マスコミを打ち殺す テレビも新聞も俺を裏切った NHK 日本テレビ TBS・・・・・偉そうな裁判官も 法律も刑罰も 俺には歯が立たね〜 ・・・精神異常者とみんなが認めちゃっている・・・」といった過激で凶暴な歌詞である
この曲は 襲撃した人物の心情を リアリティに作詞作曲したものである
トカレフ事件は実際にあった医師襲撃事件をモチーフにしているといわれる 私なりにいろいろ調べてみたが この事件らしきものがネット上では削除されているようだ 一切 ソースが見当たらない
この曲も創価のにおいプンプンの曲である
2013.9.23 記事追加
長い間、探していたソースが見つかった。下記のサイトに、この曲のモチーフになった、「青物横丁駅医師襲撃事件」の概要が書かれている。
http://23.xmbs.jp/ryuhpms82-167066-ch.php?guid=on
まさに「トカレフ 精神異常者」の曲に出てくる 襲撃した人物であろう。 彼は 電磁波遠隔操作による思考コントロール被害者ではと直観せずにいられず、衝撃を受けている。
原因不明の首の痛み(鈍痛)が付きまとう頸椎ヘルニアで悩まされた経験をもつ私(当HP管理人)も、当時(今から20年ほど前)病院へ誘導され「即入院」を促されたが、不審に思い病院を脱出、
その後、気功を独学 3ヶ月ほどで痛みは取れた、その後、再発することもなく、今日に至っている。また、当時 血圧が40と20だった、医師から「よく生きていられるね 死人だよ」と 無理やり 点滴を受けさせられたりしたが、自覚症状は全くなく普通に生活できていた。(ちなみに現在の血圧は120と80)
つまり、医師を襲撃した彼も 当時の私と同じ、電磁波犯罪のターゲットだった可能性が高いのだ。
彼はヘルニアで入院、無事、回復に向かったあと、引き続き 電磁波照射により、内臓のあちこちに痛みが走る症状、全身の倦怠感、食欲不振の症状など、異常周波数を浴び続け、おまけに 思考をコントロールされ 猜疑心を増幅させられ 殺意を抱くまでに至ったのでは・・・、
被害者に多々みられる共通項も気になる。例えば、@片親である、A都内の電気機器メーカー勤務(将来のエンジニア) B真面目で仕事熱心 C体調不良で仕事も休みがち D体中が痛むのは、手術の際、手術用具を体内に置き忘れたからだと思わされる思考送信 Eレントゲン検査では どこにも異常がなかった F医師はミスを認めたくないから異常がないと言ったと思い込まされた G復讐を決意(憎悪の増幅と殺意送信) H精神病歴があった(電磁波犯罪≒統合失調症の画策) I精神鑑定で責任能力ありと認められ、1995年2月に殺人罪で起訴、1998年8月6日、東京高裁で懲役12年の判決。
このように、遠隔操作で ある特定人物を 心身ともに コントロールできるのだ、あらゆる病状が作れる周波数犯罪と呼ばれる電磁波犯罪、ターゲットになった人は、自分の意思とは無関係に 病気、憎悪心 トラブル 殺意 犯罪に巻き込まれる恐れがあるのだ、
見えない電波や音波を使った卑劣極まる組織的犯罪、反日韓国朝鮮勢力や創価犯罪は完全犯罪である
創価の犯罪は 被害者が加害者になるまで 追い込んでいくガスライティング犯罪だと言われる 集団ストーカと電磁波攻撃 → 精神錯乱 → 憔悴 → 激怒 → 精神崩壊 → 犯罪人 といった心理マニュアルにうまく嵌められると 非業な人生を歩むことになる
被害と無関係に生きている人間には この「精神異常者」の曲は ただ横暴で過激に過ぎないのだろうか しかし 365日24時間 創価からターゲットにされ 外出すれば集団ストーカー 家の中では電波による心身攻撃を受けている私には 悶々とした心を押し殺した絶叫に聞こえてくる 涙なしでは聞けない曲である
実在したという殺人犯は 電磁波被害を受け 幻聴 幻覚症状で苦しんでいたに違いないのだ 電波障害に抵抗しきれずに 意図せず精神病院に誘導されたのだろう おかしい人扱いする精神科の医師に 一方的に丸め込まれたのだろう
「精神病ではない自分」を理不尽に精神病患者に仕立て上げようとする悪魔たちを 彼は やぶ医者だと抵抗した 心情的に追い詰められ 我慢の限界がきて ついに切れたのであろう
電磁波犯罪は ばれそうになると被害者を「おかしい人間」「統合失調症」扱いにして 周囲で監視するといった仕組みである 地域の自治会長や役員(ほとんどが学会員と言われる)が 巧妙に区民に呼びかける手口だと思う
例えば「あの人は精神が病んでいる みんなで警戒しないと事件が起きてからでは遅い・・・」などと被害者を危険人物扱いにし区民を欺き 集団ストーカーに加担させるといったものだ
脳内音声送信と弟の自殺 実は私の弟は中学二年の頃 夜中に不良学生数人に呼び出され 家の近くの桟橋で 両足を持ち上げられ頭を海中に何度も沈めさせられたのだ つまり集団暴行を受けたのである
その後 弟は急激に様子がおかしくなり 独り事を言うようになった 弟はおとなしく 無抵抗であり 敵を作るような性格ではなかった 中学を卒業して父親の商売を手伝っていたが 精神分裂症(現在の統合失調症)だと言われ長期入院生活に入った
しかし 父親の商売がうまくいかず 弟の入院費を出し続けるのも大変だったころ 弟は 小康状態になり家に戻った 「海外へ行きたい」と 4男に相談したらしいが うまく行かないのを知って愕然としていたらしい それから数日後 弟は ビルから飛び降り自殺した
弟はいつも「宇宙から声が聞こえてくる」と言っていた 当時 私は妊娠中でつわりが酷く 不憫な弟を助けることが出来なかったが 今から思えば 弟は脳内音声送信の被害を受けていた可能性が高いのだ
「・・・人の声が聞こえる!」と真顔で言うときがあったが 私を含め家族はだれも弟の言葉を信じなかった 弟は脳内に聞こえてくる音声と戦っていたのだ 自殺したのは1991年の5月28日だった 1991年といえば、そのころから電磁波・ハイテク犯罪の標的にされた人物がネット上にあげたメールがありますが、それらの事から、弟は脳内音声被害を受けていたと思われます。
集中的にいじめ、脅しをかけたあと、ハイテク機器で脳内音声を聞かせれば、不自然にならず、怪しまれず、精神病に仕立て上げる事が出来る訳です。
今から18年前である 私が現在も受け続けている被害は ほぼ25年以上前からあったと考えれば 全てつじつまが合ってくる
今日は弟の命日なので 弟が大ファンだった赤木圭一郎の歌をアップすることにした弟は顔が赤木圭一郎にちょっと似ている 彼のようにかっこよくはないが どこかに弟の面影を感じるのだ どこか寂しそうで物悲しさに包まれてた弟だった 弟は殺された 私は今ではそう思っている
約30年以上前からあった電磁波、テクノロジー技術の悪用はあった。
ネット上に公開されたメール ↓
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/log/kaibun.txt
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