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司法の正常化を求めて









上の動画が見れない方は、URLをクリックして閲覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=JZKouX6euGQ&feature=player_embedded  


創価学会の訴訟の乱発
創価の訴訟歴は余りにも有名です 創価の内部告発書籍の記述を基に 創価の反社会的行為や数々の疑惑事件について街宣で訴え続けている黒田さん(日本を護る市民の会)が 創価より名誉を傷つけられたということで街宣禁止の訴えを起こされました。

しかし これはおかしいことです なぜかというと 黒田さんは 本当のことを正直に述べているだけであり そこには ありもしないでっち上げなど ひとつもないと思うからです

黒田さんが堂々と顔も素性も明らかにして 解りやすく創価の恐ろしさを世間に訴えて何が悪いのですか 日本国憲法で保障された表現の自由の範疇であり 何ら名誉毀損にならないはずです

創価学会は 何でもかんでも とにかく自分たちを批判するのはけしからんとばかり すぐに裁判を起こすのは止めましょう もっと世間一般の常識に沿った行動をするようにしましょう 

世間一般の人たちが 表立って創価を批判しないのは 創価には常識が通じない 自己中心カルトだからなのです 創価と対立すると たちまち集団ストーカーのターゲットにされかねないから 無視しているだけです

そのような歪んだ社会を作ってきたのは だれですか

本来の日本人の良い面を 破壊してきたのは だれですか 

創価の方は黒田さんに名誉を傷つけられたをお思う前に なぜ創価は世間から嫌われているのか その原因がどこにあるのか 謙虚に軌道修正していただきたいと思います

別に黒田さんが創価の犯罪体質を世間にアピールしなくとも 創価の犯罪の恐ろしさを告発しているネット上ではいくらでも見られます 特に2ちゃんねるには 創価学会さえなくなれば日本や世界は平和になる 学校や職場にもいじめがなくなるとの書き込みが見られます

創価学会が「仏敵」とみなす人間ほど 私たち一般市民から見れば ほとんどの場合 社会不正を許せない 損得なしで戦う勇気ある立派な人たちだと思います。

集団ストーカーのターゲットにされている人間も 優秀で性格が良くて謙虚な方が多いように見受けられます。

創価内部には自己を捨て 危険を顧みず 正義をまっとうする人間は少ないのではないでしょうか 黒田さんや槙泰智さんに 人間としての憧憬と嫉妬を抱いているから 訴えを起こすとしか思えません 

なぜ 創価は裁判を乱発するのでしょうか 

これは明らかな言論弾圧が目的ではないでしょうか  自分たちの仏敵とする人間の人生破壊を目論むものでもあると思います 楽しいはずの人生が裁判で明け暮れる日々を余儀なくされるからです 

お金の無駄遣い 貴重な時間の浪費が 家庭崩壊につながり 親子断絶を招く恐れがあるからです

創価は司法に訴えて判断して貰うのだから 無謀な乱発ではなく合法的手法だと思っているかもしれません しかし 朝木議員の謀殺疑惑事件においても 最も関与が疑われているにも関らず 事件担当検事に2人の学会員が担当するといったものでした

このような理不尽でフェアでないことを 平気で実行するのは 本来の日本人気質ではありません 日本人なら とても恥ずかしくて出来ないことです

創価学会との訴訟において 学会員裁判官は携わってはいけないと思います 社会的に弱者である人たちの 代弁をしてくださっている黒田さんや槙泰智さんの裁判に 学会員裁判官は担当を辞退していただくことを深くお願いする次第です

創価の反社会的行為や犯罪嫌疑の濃い数々の事件に対して 最高責任者である池田大作は たった一度も国会で証人喚問を受けたこともありません これだけでも異常と言わなければなりません

今や創価資産10兆円と言われるまでに拡大したのは 財務といわれる独特の集金システムと 都合の悪い人間を集団ストーカーなどで監視下に置き活動を縛りつけてきたから成しえたものではないでしょうか。

月干ペン事件や藤原弘達『創価学会を斬る』の出版弾圧と嫌がらせ 日本共産党委員長・宮本宅電話盗聴事件 新宿替え玉投票事件などの 組織的犯罪を隠蔽するため 警察の抱き込み作戦や 買収 根回し作戦をしてきたことなど 今後は深く反省して 心を入れ替えなければならないと思います

槙泰智さんも 「東村山市議殺害の時効まであと一年」 ということで 真相究明を求める街頭演説を行ったことが、創価学会の名誉を損なったとして 2640万円の損害訴訟を起こされています

そんな大金を個人に損害賠償金として請求する事自体 もう狂っているとしか思えません 彼が大暴れして創価学会本部に放火でもしたのならともかく 本当のこと 誰が考えても納得がいかないことを糾弾したまでであり 疑惑や嫌疑に対して声を上げるのは民主主義国家の基本であることを もっとお勉強して欲しいと思います

私のHPをご覧になられた方は 黒田さん 槙泰智さん お二人の裁判を 是非 応援して欲しいと思います

集団ストーカーは運命操作
正義感と勇気ある本物の人間たちは 勧誘を断ったなどの小さいことをきっかけに 集団ストーカーのターゲットにされる恐れがあります 一旦 彼らのターゲットにされると 人生がうまくいかないように 幸せにならないように 人生の窮地に追い込まれていきます  

家庭において 地域コミにティーティーにおいて 職場や学校において 常に監視の対象にされ 逐一 ターゲットの身辺状況が報告されていきます 

集団ストーカーたちはどこへ引っ越しても 被害状況は変わらないとの報告も見られます  職場で理不尽ないじめに遭ったり リストラストーカーなどで無職に追い込まれたり 経済的に逼迫した状況に追い込まれていく被害者も多いと言われています 

ホームレスやネットカフェ難民などのほとんどは 多分 本人は気づかずに 集団ストーカーの被害者である可能性もあります 親の代からの因縁で幼児期から運命操作を画策されている被害者も多いと思います 

あるネットカフェでの話し・・・
彼は 真夜中 突然大声を上げた。 「やめろ 馬鹿ヤロー これ以上俺の邪魔をすんなー・・ 」と 叫ぶものがいる。ネットカフェ難民を綴った単行本で 気になる一節が 印象に残っています

周囲は彼の単なる寝ぼけだと思うに違いない しかし 私自身が現在 真夜中の騒音で寝れなくて 本来の自分らしくない暴言を吐くこともあることから 彼も私と同じように もしかして電磁波被害を受けているのではないのかと思ったのです・・・

また 謎の病気で次々と身内が死亡 一人残されて ようやく気づいた悪意の運命操作 普通に大学へ進学できたなら超エリートクラスだったが 奈落の人生を歩まされているケースなど 実記録として残されているブログも読んだことがあります 

電磁波照射による体の不調が続き それが元で病院通い そして病死・・・  テクノロジーで完全犯罪が作れる時代です 今や オペレーターの気分ひとつで どうにでもなる時代です。 原因不明の自殺 原因不明の脳障害 原因不明の腫瘍 原因不明の交通事故 突然死 放火による焼死など・・・ 

不幸続きの人生が 意外と自分の運命でなく 外部から操作されているかもしれません

集団ストーカーを正当化する創価体質
昭和44年 池田大作は学会員に次のように注意を呼びかけています

「近所では 創価学会の内部のことを言ってはならぬ 厳禁だ」

「会館の出入りは注意するように」

「近所にいかなる人が住んでいるか よく調べ 知っておくように」

「広宣流布は戦争なんだ 本当に戦争だと思わないから 知恵が湧いてこないんだ」

まるでスパイ映画を地でいくように 学会員にスパイ的行為を支持し 反社会的行為を教唆していると「池田大作の品格」著者の元学会幹部の小多仁氏は記述しています

池田大作に批判的だったある幹部職員に向かって池田は「師匠がお前を刺し殺しても ついてくるのか」と恫喝 「最後まで池田センセーについていきます」と言わされ魂を奪われたなどの記述もあります

池田は自らの天下盗りを隠すため 総体革命という曖昧な表現を使っています  青年部に「池田親衛隊」の各グループを作り池田神格化路線を作っていっているのです

「裁判官 検事 弁護士になれ」 「外務省 大蔵省 通産省に入れ」 「経済界 マスコミ界を占めていけ」 世間があっと驚いた時が「広宣流布」なのだと激を飛ばされた創価大学卒業生だったようです

創価学会本部予算の3分の2を不動産取得と会館建設に投じていたというが 実情は土地購入も建設契約も池田大作個人が 手を染め 取得するという並はずれたエゲつなさで独占していた。

池田大作は 己を特別な人間として やることは品性下劣そのものであり 他人に悟られぬように狡猾で用意周到、人目につかないよう破廉恥な生活をしているとは その悪質さは他に類例を見ません

評論家の高瀬広居インタビューを受けて 池田大作が発言した有名な言葉
私は日本の国王であり、大統領であり、精神世界の王者であり、思想文化一切の指導者、最高権力者である」 その気違いじみた放言から 池田は 天皇を超える存在を思い描いていたことが垣間見える.


「金を湯水のように使う」「マスコミ界へのアプローチ」「文化人 学者の囲い込み」でメディア界をほぼ篭絡させたといっても過言ではない

池田大作は世界各地で「ガンジー・キング・イケダ展」を開催しているが 池田は稀代の偽善者であり 精神は臆病で小心 池田の外出には十重二十重の厳重な警護員に護られているが ガンジーやキング博士は 暗殺を恐れず 毅然と権力に立ち向かった命がけの生涯でした 池田とは似ても似つかない

世間があっと気がついたらこっちのもの」という池田大作の名セリフがあるが 実際は 日本乗っ取りは達成できる状況ではない

以上 「池田大作の品格」より

「ささやき声」で言動を指令か
集団ストーカーのターゲットには まずアンカリングがかけられます。 アンカリングが成功するまで ひたすら 加害者側は 執拗に その光景や言動を展開していきます。

アンカリングの目的は うつ病や 統合失調症(存在しない病気)などに誘導する前段階の心理作戦なのです

第三者から見て どうでもよい現象に被害者の気を向けさせる心理操作です 更に、超音波やマイクロ波など見えないテクノロジーを使うことで、うつ状態、自律神経失調症、統合失調症などの症状を作って、八方塞がりに追い込んでいく手口だと思います。

遠隔催眠術が使われている可能性も考えられますが やはりマイクロ波や超音波などの電磁波を使って 潜在意識に「ささやき声」の脳内送信をしていると思われます 

ささやき声は 耳に聞こえない周波数なので その声を自分の意思だと勘違いして 無意識に照射された「ささやき声」に反応してしまうのだと思います

「お餅が食べたい」といったささやき声を脳内に照射されると なぜか無性にお餅が食べたくなり 夜中でも寒いときでもコンビニへ出かけるといったものです 

私も何度かやられました。夜中3時ごろ、お餅を買いに行こうと玄関を出て数秒後 カッカッカッと靴を鳴らしながら近づく女性と遭遇します ピタリとタイミングよく登場するストーカーたちは 一体 どこに潜んで待機しているのだろうかと 真剣に考えたこともありましたが 最近 そのカラクリを 別の方向から捉えることができました 

つまり ストーカーたちが 私の出る時間を待っているのでなくて 私が彼らの登場時間に合わせて 外出させられるのだということです そのような事がテクノロジーで出来ることから 普通の人間を、その人の意思に基づかない行動に駆り立てることも可能となるということです。

老若男女が動員される集団ストーカー
自宅前道路は ひっそりとして 人も車もめったに通らない所ですが ある日を境に にわかに人の往来が多くなっていきます これが集団ストーカー被害者たちが最初に遭遇する異様な光景ではないかと思います

集団ストーカーが存在することを あらかじめ知っていれば その違いを はっきりと認識できるはずです 歩く人たちは ただ歩くだけが目的であることが 彼らの表情や 歩き方そのものから読み取ることができます

去年 ある被害者の方から メールをいただいたのですが ストーカーたちは脳操作を受けているのではないかということでした つまり脳内指令を受けて 動かされているといったものだということです

そのためか彼らは独特の表情をしています 目がトロッと死んでいる男女もみかけます 反対に緊張感が漂ってくる男女もいます 彼らの口元はきりりと締まり、時に悲壮感のようなものも漂ってきます

また 子供を使って 「言いたいことを言わす」といった卑劣な手を使う大人もいます 純粋素朴な白紙の心に 生涯取れない 大人のエゴが刻印されるのが 何とも痛ましい限りです 

車イスの障害者や 知的障害者の子供たちも 集団ストーカー要員として 狩り出されているようです もちろん可愛い幼児や小中学生もいれば 高校生 主婦 おじいちゃん おばあちゃんも狩り出されています 

「集団ストーカーに拘っている人たちは創価だけじゃないよ 在日特ア(韓国・朝鮮・中国)も集団ストーカーしているよ」 とのメールも 時々いただきますが 確証を得るまで もう少し情報を集めていきたいと考えております

私に対する嫌がらせが ある意図をもってなされていると感じ取るまで 私は在日という言葉さえ意識になかったが この被害に遭ってから 日本社会で純日本人と在日と言われる人々との対立する構図があることを知りました 

つい最近の話だが 自宅前の道路で1時間ほど 人の往来を撮影してみました 撮影はじめは いつものように ひっそりとしていましたが 数分経つと なぜか いつもと違う雰囲気となりました

びっくりするような大勢の人たちが 次から次へと 湧いてきたのです 

テクノ被害者の会の ある被害者の方で「ストーカーが何百人単位で登場する」などと言っていたのを聞いたことがあります その何百人単位で登場するストーカーたちの中に 一人くらいストーカーでない人が混じっているのも判るのだとも言っていました

私は当時は 被害を認識してまだ半年ほどだったので 彼女の話は信じられませんでした 彼女は相当やられて頭がおかしくなっているのだと思っていました

ところが 彼女が言っていた何百人単位のストーカーは幻想でなく実在する可能性が大きくなりました ちなみに私の家の前の道路は ひっそりとして いつ何時外に出ても 人はいないのが普通ですが 最近は なぜか急激に通りを歩く人たちが多くなってきました

次の動画は つい最近 家の前の道路の様子を撮影したものです 私は 商店街でさえも このような人出を見たことがありません

被害者の方に見せたら 創価だけじゃない 在日の人たちではないのかと言われました どうやら 外国人参政権が民主党政権で 確実に通ることを受けての 祝賀のデモンストレーションの一つではないかと思われます

しかし 集団ストーカー被害を理不尽に受けている私から見れば 彼らは決してよい人間には見えない 巨漢の俗物と言われた池田大作をかばおうとする ずる賢く狡猾で偽善に満ちた 自己中人間の集団に見えてしょうがないのですが・・

この動画で注目して欲しいところは 小さい子供が カメラを向ける私の前を通り過ぎる瞬間に放つ 私自身への仄めかしとも受け取れる言葉です

ふざけるんじゃね~よ~ 
全然ついてないし・・・
ずっと待ってるし・・・

これは子供自身の思いついた言葉ではないと思います  こんな小さな幼児が こんな仄めかしが出来るわけがない これは あきらかに父親が 歩きながら口にだしたものか 普段から 集団ストーカーに慣れていることから このように言葉が つい出るのか知らないが 実に恐ろしいことです 



          
  

異常な警戒心と用心深い加害者たち
こちらが たまりかねて 警察へ相談に行くと しばらくの間 ひっそりと静まり返ります。 その変わりざまは絶妙で 彼らの息遣いと緊迫感が ひしひしと こちらに伝わってくるようです。

ターゲットを取り囲む学会員らが一糸乱れぬ連係プレーで 被害者の日常生活に四六時中拘ってくるといった 歴史上見られなかった組織犯罪が 集団ストーカーであり 遠隔操作によるハイテク犯罪なのです。

この犯罪に遭うと 被害者は極力外出を避けるようになりますが 一ヶ月に数回 しかも僅か数分かそこらの外出でも「一瞬の隙間」を狙って 集団ストーカーたちが登場するといったものです。

彼らは 悪い事をしている自覚があるのか 物凄く警戒心が強く 「やばい」と感じた瞬間 ピタリを動きを止めます。

ターゲットを一日中監視している割には 自分自身の素性の発覚を極端に恐れています。異常なまでの用心深さと警戒心をもっています。 彼らのそんな体質までそっくり池田大作に似ているかと思うと 背筋が凍りそうです

池田大作最高責任者が 常日頃から部下たちへの指導に問題があると思います。次のような問題発言は 池田大作のジョーク発言かもしれないが 彼の発言を本気に受け取って すべて正義の実現のためだと 額面どおり受け取ってしまう狂信者もいることを どうして側近の方々は忠告しなかったのか不思議でなりません

「口八丁。手八丁で、なんでもうまくやるんだ・・・(略) 一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う・・・(略)」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日)

「・・・(略) 口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、警察につかまんないように・・・(略) 」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年)

このような発言に何ら疑問も抱かず 集団ストーカーを忠実に実行する彼ら マインドコントロールの恐ろしさとは まさにこのようなものなのです。 

さらに輪をかけて ハイテク機器(兵器の可能性)によるターゲットの感情操作をしたり 切り傷 火傷 虫刺されなどの症状をスポット照射で瞬時につくったり にわかに信じがたいものがあります。

音源のないリアルな音声に遭遇したとき  寝場所を移動すると 音声も確実に移動しながらついてくるといったものを何度も体験しました。 

時間が経つにつれ 被害に耐性が出来て 「すごいな~」と関心する気持ちの余裕も出てきたのですが・・ 最初のころは 催眠術をかけられたような異次元の世界におかれ なぜか恐怖感が半端じゃなかったのを覚えています

まるで魔界に迷い込んで 恐ろしさと好奇心が複雑に入り混じるなか 出口を見つけられなくなったような心境にされたのです。

そして 極めつけは日中から真夜中 朝にかけての 耳をつくざく騒音照射です。猛烈な騒音照射が一日中続いていたころ パソコンの前に座っていられる限界(耳の激痛やイライラ感など)に絶えられず 外に逃げ出すといった日々を送っていました。

外に逃げ出すと パトカーや救急車やヘリのストーカーに遭遇 バイクや自転車が嫌に多く 後方からカッカッカッと靴をならした女がやってくるなど まるで設定された舞台のような 光景が展開されていったのです。

自分が創価のターゲットにされていることを認識してないころ 私は五十肩(電磁波による障害の可能性あり)で苦しんでいる時期がありました。

そのころ なぜか 痛みのある腕の部分を目掛けて 頻繁にぶつかってくる人が数人いました。

気絶しそうなほどの激痛にうずくまり ぶつかってきた人間も確認できませんでしたが。 今から思えば それらも 偶然ではなく 彼らの悪意のある加害行為だったと思います。

また 五十肩治りかけに 自転車で前後からぶつけられたこともありました。 1度目は70代くらいの男性が前からドッスンとぶつかってきて 「すみません」の一言も発せず 逃げていきました。

2度目は同じく70代くらいの女性が 今度は後ろからバンッとぶつかってきて その人も「すみません」の一言も発せずに 猛烈な勢いで逃げていきました。

同じ日に ほぼ5分ほどの間隔で 二人の人間がぶつかってくる偶然性はありえないことです。 二人とも学会員だったと思います。

本来なら3ヶ月~6ヶ月で直る五十肩が 3年以上しても完治できないほど悪化しました。現在でも肩は本来の状態に戻ったとはいえない状態です。

あのとき以来 人がぶつかってくるようなことは一切なくなりました。

テクノ被害者の会の方にも 自転車でぶつけられて骨折したなど話しておられる方がいましたが 私がやられたのと同じ手口だと思いました。

私がYouTubeに動画をあげてから ヘリ、パトカー 救急車 クロネコヤマト 佐川急便 などが ほとんど見えなくなりました 公明党が惨敗して動きが鈍化したのか かなり静かになりました

しかし まだ 床に就くと同時に ドドドドドッといった不快な低周波音のような騒音照射があります ごく最近から 電気をつけて ビデオを朝まで録画しながら寝ることにしています そのためか 騒音が朝までまったくない日が続きました

やはり 彼らは 証拠がとられるのを 常に警戒しているようです 

池田大作証人喚問と鳩山政権
私が民主党政権に期待するのは 以下の問題解決です もし 民主党政権が国政調査権を行使して 池田大作の証人喚問を 実現させれば日本の国家は蘇るでしょう そして民主党は永久に政権与党として安定していくでしょう

1、矢野元公明党委員長を国会に招致して 池田大作の証人喚問を実現すること
1、宗教分離の原則に違反している公明党を 国会から追放すること
1、池田大作の特命である「外国人地方参政権付与」を白紙撤回をすること
1、「人権擁護法案」の白紙撤回をすること
1、公明党主導で可決された「国籍法改正案」の修正をすること=DNA鑑定を義務づけるなど
1、特殊法人の廃止 「天下り」「渡り」の前面禁止を実現すること
1、その他 

集団ストーカー規制法や電磁波犯罪を取り締まる法規制も創ってほしいと思います 

創価の敵対する人間への嫌がらせ行為 迷惑行為 犯罪疑惑に対しても 真相解明のため 最高責任者である池田大作を国会へ証人喚問をどんどんやって欲しいと思います

また法曹界や司法界に暗躍するカルト宗教に対して 出自を明らかにして 国民に公表する義務を課するなどの法案を作って欲しいと思います

カルト宗教法人の剥奪など 厳しい法規制を作って欲しいと思います 

鳩山氏の「日本は日本人だけのものではい」とか「度量が小さいから 自信がないから 他国の人に参政権を与えるのが嫌なんだ」とか 愛国右翼を自称する人たちの反感を買っています

人類は兄弟だといった地球市民的考え 超個人主義 がフリーメーソンの「友愛精神」であり 鳩山総理がもしフリーメーソンメンバーなら 中国への主権移譲も 在日特ア(韓国・朝鮮・中国)に地方参政権を与えるのも 何ら危険だとは思わないと思います

しかし 東アジア共同体構想で 軍事的経済的に世界第二にのし上がってきている中国の覇権獲得の野心とか軍事的脅威などもあります

米国でも鳩山総理の反米色の強い アジア重視の論文に対して 危機感を訴える人たちがいることも忘れないでください

日本は友愛外交をやりながら 歴史を捏造したり反日教育をする隣国には警戒すべきだと思います 日本は日本人だけのものじゃないなど寛容さをしめすには 覇権を狙う腹黒い隣国にとって 格好の餌にならないようにして欲しいと思います 

日本が戦後 武力行使を一切せず 平和国家を維持してきたのも 日米同盟が堅持されているからだという 識者はまだまだたくさんいます 

私は 中国共産党が ウイグル・チベット分離独立運動を武力で抑える残酷なシーンを ネット配信の動画でみるにつけ 究極の選択なら まだアメリカのほうがいいのかなと思っています 人類に本当の「友愛精神」が通用するのは時期尚早かもしれません

09.10.17に行われた桜チャンネル主催の「外国人地方参政権付与」の反対デモに参加しました。スタート時と 到着時で ちょっとだけビデオに撮りましたのでYouTubeアップしました。ご覧ください。小雨の降る中 威勢をあげて日本の危機を訴えるデモ隊でした。

           

記事のアップは2009.10.2~

※ 尚 記事は まだ修正の部分が残っていますが とりあえずアップします 後に加筆 削除部分があるかもしれません

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