創価学会が集団ストーカーでの音声攻撃を始める前後に作った被害者飼い殺し組織
)HPに掲載するための被害者文章は(確実に頭がおかしい)と見られるものだけ掲載。 )各地で懇談をもった際に警察への被害届けを出しに行くなどするがストーカー被害には触れず
)自ら被害者であるという石橋の金銭状況は厳しかったはずであるが各地へ飛ぶ交通費は無尽蔵に湧いてくる )会発足当時に被害者からの創価情報を管理統制するために(?)(?=?)(?=?)という役者をたてネット上を賑わせたが3者とも被害者を自称した割りに
)会発足から何年も経過し人数も多いにも関わらず犯行組織については一切調べない。あくまで(声が聞こえる>なぜ?)の堂々巡り )連絡をとった被害者が(加害者=創価学会)と言う場合は絶対的に否定論だけを並べ取り上げない )ネット上で(集団ストーカー=創価学会)が広まると(それまで存在しなかった創価学会だけど被害者)という者が湧いてきた。そしてその主張は広めるが(集団ストーカー=創価学会)論は無視する
転送先 http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/510.html
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管理人からのメッセージ 上記のような書込みが見られることから、[テクノロジー犯罪被害ネットワーク=テク犯]が、NPO法人化したことにより、むしろ事件解明の足かせになってしまっているようです。 私も2007年ごろから1年ほど、テクノロジー犯罪被害ネットワークの正会員でしたが会の運営に疑問を感じ、そのあと、独自で、創価学会を直接、糾弾する街宣活動を開始しました。 その時、知り合った被害者の方々も、上記の文章にあるようなことを しきりに言っていました。 つまり、テク犯のHPに掲載された被害者の被害文章は、奇想天外、支離滅裂で、異常な表現であったこと。文章が下手という次元の問題でなく、故意に「おかしい人達の集まり」「被害妄想の団体」を演じさせられていると言いたげであったわけです。 また、現役創価学会員が 被害者に成りすまし、役員幹部に潜り込んでいるということも聞いておりました。 実際、私自身、問題の現役学会員と直接、話したことが二度ありますが、いづれも府に落ちない、逃げ腰対応だったし、 強力な不信感を抱きました。 私が、「この犯罪は創価学会がやっているという被害者が圧倒的に多いのだが・・・」と言うと、彼は、「犯人は米国ペンタゴンかも知れない」と言いました(大阪の被害者=馬苦路さんも一緒に聞いている) 更に、彼は テク犯の 年一度の役員選出の時だけ会に出席、役員に立候補していたのです。 2009年の役員選出でも 彼は理事に選ばれた。その日、逃げるように立ち去る彼を追って、エレベーター内で問いただしたことがある。「あなたは創価学会のスパイでしょ?工作員でしょ? 毎月の定例会には出席しない人間が、なぜ、年に一度の役員選出だけに来て、理事に立候補するの?なぜなの?」などと けしかけたのです。 その時、彼は、私の疑問に一切答えることなく、私と目を合わすこともなく、一目散に逃げ切ったのです。 また当時 定例会などで、「犯人は創価学会だ」という私の主張に対し、なぜか、話を別にそらそうとする役員幹部がいたり、睨みつけられたり、コソコソしていたり、気まずい雰囲気と言論圧力を感じさせるものがありました。 テク犯が 暴力団組織であるとか、被害者囲い込みの偽装団体であるとか 揶揄されるのは、上記に述べたように 様々な疑問が払拭されないでいるからではないのか。 2011.11.17 |
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