名言集
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」
ジョージ・オーウェル
私はマインドコントロールにかかっていた
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●民主党の「政局カード」は 不正疑惑の追及避けか 民主党の小沢一郎代表は23日夜、都内のホテルで輿石東参院議員会長ら民主党ベテラン参院議員と会談し、公明党=創価学会をめぐる「政教分離」問題をただすため、今国会中に 矢野絢也同党元委員長の参考人招致を野党多数の参院で実現させる方針で一致した。 民主党の、解散・総選挙をせかす政局最重視のスタンス にも、本質的に同じことが指摘できる。 同党の輿石東氏(参院議員会長)が、昨日(26日)に記者会見を開き、「公明党=創価学会をめぐる「政教分離」問題を追及するため、矢野絢也元同党委員長の参考人招致や「政治と宗教」に関する集中審議を、参院予算委員会で求めていく考えを示した」 この国会で きっちり片を付けないといけないと強調した」とメディア報道が流れた。しかし、ブログ有志たちは 現時点での動きを観れば、牽制の意味合いが濃い「政局カード」の域を出ていないと手厳しい見方である 今回 政教分離問題にメスを入れようとしている民主党にも 実は 巨額の不正献金疑惑や 主要幹部らのマルチ献金疑惑があり 自分たちへの追求をそらす意味合いの上で、ここで再び「参考人招致」のカードを少し見せる。 その意図が窺える動きであると見ているようだ。 ●自己保身か 国家優先か 民主党中堅幹部は「創価学会は 自民党に見切りをつけて 民主党と連携することを模索しており、小沢一郎代表も政権交代のためなら創価学会と手を組むことも選択肢にあるゆえ 互いに真剣に攻撃できず、脅し合いの域を越えないのではないか」と指摘している 中途半端はいけない 公明党を倒すなら徹底的にしないといけないのではないか 共倒れはないと思う 自らの不正疑惑追及を 逃れるのを優先するのか 日本国憲法そのものの形骸化となっている 政教一致問題をを 根本から解体するのを優先するか 私なら 後者を取りなさいと言いたい 政治資金規正法違反は 必要悪である政治家と金の問題の根本的解決になっていない むしろ 政治家を陥れる「陰謀」に使われかねない 政治家を苦しめるジレンマを作っだけではないか 解決法は 政治資金財団みたいなものを創設し 国家予算を組んで 選挙で使うお金は全て そこから立候補者に渡すシステムを考えるべきだと思う そして マルチ献金などの違法金は没収して 等しく全立候補者に分配する そうなれば 国益を優先する 正義感の強い 立派な政治家が 陰謀で政界から追われることもなくなる また 公明党=創価学会に 自民党 が選挙支援要請といった 奇妙な結びつきもなくなる 軍需産業の 防衛族議員や防衛省官僚を接待 癒着 談合もなくなる ●池田大作の「国会喚問」は 超党派で 池田大作の国会喚問の実現を前提とした「参考人招致」を実現する 与野党を問わず、政局を問わずに、麻生総理に協力を求めることである 麻生総理も それに応えることだ このスタンスがあれば「本物」なのだが 民主党は 果たしてそこまで攻める スタンスを持っているのか ただ 公明党への揺さぶりだけに終始し 水面下では、公明党=創価学会を、「政権交代」後の 闇の諸法案法制化のパートナーとみなしてい るのか 民主党は 本当に 日本国民を守り 日本の国益を考えるなら 在日韓国人に 日本国の参政権を与えないことである 与えてしまったら 次は国政参政権を要求してくるのは目に見えている 際限がないのだ 池田大作は 朝鮮帰化人説がある 創価学会は 純粋に日本の仏教ではなく 朝鮮宗教と言われている それが本当かどうかより 創価学会から 長年に渡り 運命操作を受けている私たち被害者にとって 池田大作の 日本乗っ取り計画が成功裏に終わることの 恐ろしさが大きい 民主党は 反日が多いなど ネット上では 盛んに批難されているようだが 名誉挽回のためにも 池田大作の 日本乗っ取りに 手を貸す結果を 作ってはならない ●民主党は 「政局カード」を自民党有志に逆提案せよ 公明党も民主党も 永住外国人への地方参政権付与など闇法案に賛成している つまり 両党は 同じ政策スタンスに立っているのだ それでいて 一方では 公明党=創価学会の政教一致を追求する「政策カード」で 公明党を揺さぶっている この揺さぶりが 公明党との 政策上の単なる駆け引きだと想定すれば 麻生総理は 国民の信頼を失い 倒れる結果となる そうなれば、与党となるであろう民主党は、在日韓国人に 地方参政権を付与する闇法案を通すことにならないか 外国人に 日本国の参政権を与えることは 最高裁判所でも認めている通り 明確な憲法違反であるし 彼ら(在日韓国人)に 日本の地方参政権を与えたら 次は国政への参政権を要求してくるだろう こうして 反日で固める創価学会幹部を率いる 池田大作の 日本乗っ取りに有利に働き 日本乗っ取りが 現実化していくのである 図らずも 憲法違反である公明党の政教一致を 許してしまった自民党政権は 今回の民主党の「政局カード」を むしろ 国民の信頼挽回の チャンスに逆利用すべきである ●民主党の政局カードを どう逆利用するか ●公明党=創価学会の 実態を 国権に基づいて 本格調査に乗り出せる ●政教一致の憲法違反問題の徹底追求と 公明党との連立の解消 ●カルト創価学会への課税の問題 ●脱会者や敵対者に対する学会員動員による集団ストーカーなど反社会的な問題 ●創価学会による電磁波攻撃(超音波 マイクロ波 超低周波 超高周波)の組織的犯罪が存在する問題 ●電磁波で 統合失調症の症状を作り 被害者を 変人扱いにして精神病院に送ったり 自殺誘導を試みたり メディアを味方にしながら 365日24時間の監視 盗聴していると思われる反社会的問題 ●学校や職場での集団いじめに学会員が絡んでいると思われる問題 様々に反社会的問題を抱えた 公明党=創価学会の実態を 国会の場で 公開論議することで 公明党=創価学会 池田大作の日本乗っ取り作戦の実態を 国民に認知させ協力を求めることが出来る 自民党は、民主党の質問を 世論の付託と認識し、当該の問題提起に対し、関係者の国会参考人招致に協力すると共に 超党派体制を提案すべきである そうすることで 「なぜ 在日韓国人の地方参政権に反対しなければならないか」といった 疑問にも答える形となる 博士のブログで 述べられているように 単に「ゆさぶり」のための「政局カード」に終らすことなく 緊急の国務課題として、自民党有志に逆提案する方向で世論を喚起(かんき)することが重要だということである 麻生政権は このまま 国会解散をせず 逃げて潰れるか 厳密に謂えば、麻生総裁には、二者択一が実質的に迫られている、ということ である 一部博士のブログより 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ●創価学会の 凄まじい言論出版妨害 昭和44年、藤原弘達氏が「創価学会を斬る」という本を出したとき 池田大作は 自らの腹のうちを 探られ 意表を突かれ 当惑した この本を 世に出されたら 池田大作の天下乗っ取り構想は 早くも崩れ去ることになる 焦った池田大作は 右翼の大物・笹川良一氏や、自民党幹事長だった・田中角栄氏らを動かして、藤原弘達氏に圧力をかけた 田中角栄氏には池田大作が 赤坂の料亭で直接会って頼んだという それを受けて 田中角栄氏は、藤原弘達氏に”著書は全部私が買い取ろう″と持ちかけた 勿論 藤原弘達氏は 頑として それを跳ね除けた 池田大作の指示の元、直接あるいは金融筋を通して、出版社にも圧力をかけ、それでも出版が強行すると 今度は 新聞社に圧力をかけて広告掲載を阻止した そして 大手取次店に対しては、流通を抑えるよう働きかけた さらに、全国の書店を、潮出版社職員″と称する学会幹部が軒並みに巡り、店頭から「創価学会を斬る」を引っ込めるよう強要した ”言論妨害事件″は、池田大作が直接指示して行なわせた 躊躇(ちゅうちょ)する側近幹部の尻を叩いて、言論妨害行為に駆り立てたのだ 公明党との″政教一致″″国立戒壇″問題へと拡大 やがて波紋は広がり 宗教の政教一致問題 国立戒壇問題と 発展していった 池田大作は 慌て ふためき 国会喚問請求に恐れおののいた 幹部達も会員達も また宗門も 池田大作の日頃の大言壮語からして 堂々と国会喚問を受けて立ち 七百年前、日蓮大聖人が幕府の糾問に対し 堂々と申し開きをし折伏を行なったように 国会の証人台に立って反諭し 国家諌暁(かんぎょう)を行なうものと 期待していた ところが池田大作は逃げ回り 首脳達ばかりでなく宗門首脳にも「私を守ってくれ!」と泣きつき まったく男を下げてし まった 当時の佐藤首相に 電話口で土下座せんばかりに泣きついた また民社党には 公明党を差し上げる″と約束して機嫌を伺い 一方 社会党には、″野党共闘に参加し 選挙で協力するからと泣きついて 証人喚問だけは勘弁してもらった 「俺を守れ!」と喚き散らす池田大作 そして池田大作は、卑怯にも全てを首脳達の責任に転嫁した 「俺を守れ! 俺を守ることこそが学会を守り、御本尊様を守ることだ!」と喚き散らし 戸惑う首脳達に当たり散らした 「体の具合いが悪い」といっては 自宅や箱根研修所に隠れ 幹部達の前には 頭に氷のらを乗せ しおれきったフリをして現われ 同情を買おうとした ●池田大作の猛省は 実は巨大な虚言だった 2001年7月 池田大作が、“法悟空”のペンネームで「随筆 新・人間革命」と題した文章を連載 その中の1969〜70年の言論・出版妨害問題についての記述を見ると 31年前の 言論問題の猛烈な反省は 実は本音を隠した 虚言だったことが理解できる 池田氏が この文章のなかで、言論・出版妨害問題を「仏敵」にたいする闘争と捉え描いていたのだ 池田大作は 本音を押し隠し 31年にわたって日本の国民と世論を もてあそんできたのである 池田大作氏の側近だった 原島嵩氏(1970年・教学部長)が 著書のなかで、次のように記録している 「言論問題の責任をとって、池田先生が「関係者の方々にお詫びに行きたい」などというのも やはり建て前であった その後の歴史が明確に物語っている 当時 すごい形相で 「タカシ!(私の名前) いいか 必ず仇をうて いつか、この本は何だ と本人の前にたたきつけるのだ』と私は 「ハイ! 必ず先生の仇をうちます」と返事 必ず先生を苦しめた人たちを 先生の前にひれふさせてみせるという誓いを心に 決めた 結局 あの当時の池田大作の猛省は 一時撤退 ないしは迂回作戦にすぎなかった 報道関係者、文化人を多数呼び、公の席上発表したことも平気でホゴにしてしまうことが、はたして仏法の上でも、社会の上でも許されることなのか」と原島嵩氏は 著書で述べている 何をやっても自分は「仏」 批判者は「仏敵」 この究極の独善主義に未来はない この告白によると 池田氏の公約はすべて 心にもないことだった ということになる ●「池田大作」国会喚問 のチャンス 昭和56年(1981年)に、創価学会の宗教法人解消と 池田大作の国会喚問を求めて、「創価学会の社会不正を糺す会」が 二期134万人の署名を集め、石原慎太郎氏、亀井静香氏、三塚博氏らの100人を超える有志議員団(当時)に署名簿を提出したことがあったそうだ。 まさに、池田大作の国会喚問の「実現」がいよいよ見えて来た、その絶好機にあった。 この時に、池田大作の国会喚問を実現していれば、池田大作の正体が天下に晒されることになり、今日のような公明党関与の混沌は避け得たであろう。 だが、惜しむらくは、世論の盛り上がりが 今ひとつであった。当時から、創価学会の代行印刷、広告等で篭絡されていた新聞がほとんど「書かなかった」からである 今回が最後の好機になるのかも知れない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000076-san-pol http://logs.dreamhosters.com/html/1/222/221/1222221443.html 国民新党の亀井氏「公明党が矢野氏の証人喚問をやめる条件で選挙応援を持ち掛け]と暴露 2009.2.28〜 |
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