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名言集
「フェアを望むならば、まず相手をよく見て、もしフェアを受ける資格のないものであれば、
思いきって遠慮せぬほうがよろしい。相手もフェアになってから、始めてフェアを問題にしても
遅くはない」 (「魯迅評論集」竹内好編訳岩波文庫)

危険！　憲法違反

韓国人の団体である「民団」は「…永住外国人等に対する地方参政権府与は憲法上禁止されているものではない…もっぱら国の立法政策に関わる事柄である」との判決は、永住外国人の選挙権付与の合憲性を示し、法律の制定を立法府にゆだねているものであります。と、上記を主張しています。

しかし、国家基本問題研究所の提言によると下記の判決本文の解釈から日本国籍者に限定されるべきとなっています

永住外国人への地方参政権付与問題が浮上したのは、平成7年の最高裁判決の中で「地方自治体の選挙に関して、外国人のうち永住者などに選挙権を与えることは現行憲法で禁じられていない」と述べられたことが契機となっている

しかし、その記述は拘束力を持たない傍論に過ぎません。

判決本文は「地方公共団体が日本の統治機構の不可分の要素をなすものであることも併せ考えると、憲法項にいう（地方選挙権を持つ）『住民』とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当」として、外国人の地方参政権要求を明確に退けている。

在日(韓国朝鮮人)の国籍は韓国朝鮮国です。　在日は特別永住権を与えられているだけであり　日本国民ではありませんので、日本に何十年住もうが選挙権はなくて当たり前。そんなに参政権が欲しければ帰化して日本の国益のため、日本の未来のために命を捧げることを誓うことです。

昨今、日本人の自殺者が増加しています。派遣切りからホームレスへ、モビング、過労死、、ワーキングプワや、ネットカフェ難民、自殺増加、統合失調症増加など、公明党が自民党とくっ付いてから、起きて来た問題じゃないですか。

その一方で、特別永住者(韓国朝鮮籍)には、税金の優遇、公営住宅への容易な入居、生活保護が受けやすい、など、様々な在日特権が与えられています。これ以上、日本人が差別を受けないように、外国人参政権を絶対に認めてはいけません。
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在日外国人の参政権問題は　金大中氏が大統領時代に、池田大作創価学会名誉会長に求め、その代わりに韓国における創価学会「布教禁止措置を解く」との合意ができたとされている。その後、韓国側から韓国に永住する日本人に参政権を与えるから、在日韓国人も与えよ、との’相互主義’が提案された。しかし、在日韓国人は50万人、在韓日本人はせいぜい300人。これで相互主義が成り立つわけがない。ところで、韓国では　2002年2月に「外国人に参政権を与えるのは憲法に違反する」旨の最高裁の判断が出て、’相互主義’は崩れた。ソースは2004年10月25日の静岡新聞

外国人参政権といっても、主に朝鮮籍、韓国籍、中国籍の人たちに日本の参政権をあげようというものです。この三つの国は、いづれも反日であり、歴史捏造はするし、恫喝はするし、おとなしい日本人をバカにして突き入ってきます。彼らに日本の参政権を与えたら、一番、得をするのは、創価学会、公明党なのです。目的は、票田と金のためではないですか。

だからこそ公明党は、しつこく、しつこく、執拗に、これまで何度も何度も、諦めずに　外国人参政権を国会に提出しているのです。池田大作も朝鮮帰化人、幹部や公明党議員も朝鮮帰化人が、かなり占めると言われています。戸籍上は日本人、でも精神は日本人ではありません。つまり反日思想を持っていると言えると思います。

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上の記事は2008年6月7日に当ＨＰで取り上げましたが、その後、「付与の法的根拠が崩れた」とのニュースが流れたので、その記事も下に追加することにしました。この記事は2010年2月20日産経新聞より配信されたものです。

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最高裁判事の憲法解釈の重要性
今回のことで　国家の方向が　最高裁判事の憲法解釈や状況判断によって　こんなにも国家的重大な影響を及ぼすことを　よく理解しました　彼らに「一時の情」を与えると　そこに付け込まれてニッチもサッチもいかなるなるという例だと思います

そのようなことが　司法の世界だけでなく、政界、経済界、教育界でも起こっているのです　純日本人を苦しめ、在日天下を作り上げています　日本国民の僅か1％ほどの在日が大手を振っている日本で　羊のようにおとなしい日本人を尻目にコソコソと自分たちの利益のためだけに工作を仕掛けていると思います

亡国の危機に繋がる外国人参政権付与を　何とか止めないと大変な事になる　このままだと　鳩山政権で法案提出されてしまう　もう時間がない　どうしよう　ネットで真実を知った一部の人たちは行動に出ているが・・・しかし、大部分の日本国民は　反日勢力が日本の政治経済を動かしている恐ろしい実態を知りません

このところ　ほとんど毎日というくらいに　どこかで「外国人参政権反対」のデモや集会があり　参加者の危機感と緊張感も絶えることがありません「もう日本には住めない　早く海外へ逃げたほうが・・・」など絶望的な声も聞こえてくる昨今、中国におけるチベット・ウィグル・南モンゴル・ウルムチなどの虐殺など　人間を虫けらみたいに扱う中国の人権問題を　日本政府として遺憾を示すこともなく、中国人に日本の参政権を与えようとする民主党は売国奴と言われても返す言葉はないでしょう

外国人参政権法案付与が　単なる一個人である池田大作の特命であること　彼らの嫌疑をかけられている犯罪の多くは　99％の疑いがありながら　「疑わしきは罰せず」といった1％の人間の善意を踏みにじるものではないですか　外国人参政権付与は　創価の票田獲得の見込みと　在日の日本支配を意図するものだと言われています　優秀で人の良い日本人を在日幹部の配下に置き　在日による実質支配を目論むものだと言われていますが・・・鳩山政権は早期に　この外国人参政権法案を廃棄する必要があります　本当に日本人や日本国の名誉と国益を護るように頑張ってくれないと　血を見る民族暴動が起こりかねません　
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創価学会の幹部のほとんどは在日だと言われています。よって在日(主に韓国・朝鮮人)に選挙権を与えることは　自分たちに有利だとの目論見があるからです。犯罪集団の汚名を着せられた創価学会の日本乗っ取りを警戒しなければなりません。

実際創価学会員には、凶悪犯罪が非常に多い。元創価学会弁護士の山崎正友さんの本でも、中国地方の教誨師（きょうかいし）が監獄に入っている人を調べたら30％が創価学会信者だったという報告があります。

これは創価学会の対人口比率が、公称数字による対人口比率だと15％ですから、一般の人の二倍の犯罪率です。実際には、創価学会の会員数は公称数字の数分の一といわれていますから、ものすごい犯罪率の高さです。

昭和38年の「吉展ちゃん誘拐事件」も犯人は学会員です。しかも、恐ろしいことに子供を殺したうえでお金を脅し取り、そのお金を愛人宅に持って行って創価学会の仏壇に捧げ、感謝の題目を唱えるという凶悪さです
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そして記憶に新しい「レッサーパンダ男の女子大生殺人事件」も吉展ちゃん事件の犯人と同じ創価学会員の犯罪でした。人を殺すことを罪と思わない。そんな危険な人間を生み出すカルト宗教が推し進める「外国人地方参政権付与」など日本にとって良いはずがありません。

下の動画は、レッサーパンダ男が、創価学会の会員である証拠動画です。

下の動画は、「外国人参政権付与」反対デモの様子です。

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韓国に住んでいる日本人の報告
韓国で「日本歴史歪曲糾弾100万人署名」の署名活動をしていました。運動の主体はどこなのかとチラシをもらい、読んでみると、主催者は「財団法人韓国ＳＧＩ」つまり「創価学会インターナショナルコリア」だったのです。チラシには「文化の恩人中国を侵略、韓国を蹂躪し、アジア諸国で恨を作ってきたのが日本だ。偏狭な国家主義とは断じて戦い、全世界に平和と文化と教育を広めて行かねばならない。」との池田会長のコメントが載っていました。韓国では創価学会が教科書問題を煽っています。これは陰謀？それともただの布教活動？
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国会議員に外国人参政権付与反対のＦＡＸを送ろう。
こちらから

2008.6.7～6.13掲載分