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名言集
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」
ジョージ・オーウェル
国籍法改悪法案 直ちに 廃棄せよ
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雨の秋葉原 国籍法改悪案反対デモ |
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フィーリングで決めた最高裁判決に便乗した 目くらまし国籍法改悪法案 2008.6.4の最高裁は 未婚の日本人男性とフィリッピン女性との間に出来た子供に、結婚していないのを理由に 日本国籍を与えないのは 憲法14条に違反すると判決を出した。最高裁判決で、1984年の法改正当時は、「父母の結婚が日本との密接な結びつきを示すとしたことに理由はあった」と述べ、当時は違憲ではなかったと述べている。 「当時は違憲ではなかった」ということは、「今では、当時のような考え方は違憲である」と言い換えることが出来る。つまり、あの頃と時代は変わっているから、日本人の未婚男性が、外国の女性と遊んで出来た子供でも、生まれた子供には罪はないのだから 日本国籍の取得を認めてあげてもいいのではないか という考え方である。 また、国際条約が出生による差別を禁じていることも取り上げて、両親が結婚していない子だけが国籍を取得できないのは、可愛そうだ。差別だ。と結論づけた判決でもある。 それでは なぜ、当時は 未婚の日本人男性が外国人女性とできた子供に日本籍をあげなかったのは違憲ではなかったのに、今は違憲になるのか ということについて 「おかしいじゃないか」と指摘する方たちがおられるが、それについて、国民に納得のいく説明が欲しいものである。 日本国の存亡を左右するような重大な国籍法を、一部の国会議員で国民が知らない間に採択された、また、国民に情報が行き渡らない間に採決された、 国籍法改正案について、テレビや大手新聞で、時間をかけて 論議をし尽くさないままに いきなり、本会議で採択されたのである これは創価学会からの被害を受けている人間から言わせてもらうと、本会議で、議員全部が、被害者に行っている思考送信技術により集団マインドコントロールされてしまったのではないかと思ってしまうほどの暴挙である。 今、犯罪組織である創価学会=公明党が この国の政治のキャスティングボードを握っているから よけいに、今回の目くらまし的な 国籍法改悪法案の採決に 危機感を覚えるのである。 日本国の将来は最終的には国民一人一人が責任をもたなければならない。今回の国籍法改正案の採択は、国民に一切の告知もなく、国会に提出され、可決されたということは、創価学会の池田大作の「日本乗っ取り」に、手を貸してしまったことになるのではないかと 思ってしまう・・・。 闇の勢力(創価学会とその他の利権屋)が、純日本人の精神性や、日本独特の文化、伝統を破壊しようと企んでいると危惧する愛国者は政治家にも企業家にも大勢いると思うが、彼らは、もしかしら、私たちのように 創価学会からの圧力を受けて動けなくさせられているかもしれないのだ。 この国の運命に責任を持たない反日議員や、反日官僚たちを 政界から追放しなければならない。国民が早く、日本の危険な現状に気づいて、国籍法改悪案の、審議やり直しを訴えなければならないと思うものである。 ネット上では、ブロガーたちが、池田大作の日本乗っ取り(総体革命)と、日本の北朝鮮化に警戒を募らせているようだが、今回の国籍法改正案が通って 更に、そこへ「外国人参政権」や「人権擁護法案」などの成立を画策されると、もうメチャクチャ どうすることも出来なくなる 今回の国籍法改正を廃案にもっていくことは急務である。国籍法については万世一系の平和国家である日本と他の国と比較する必要はない。日本は独自の文化と伝統を持ち、万世一系の天皇家によって秩序が保たれた平和国家である。 公明党が与党入りをした頃から、日本がおかしくなってきた。現在 自殺者が年間33000人いると言われまた精神病が異常に増加している。創価学会の犯罪組織が電磁波兵器を使って あるいは思考盗聴や思考送信などの技術を使って 私たちのような一般人を 理由らしい理由もなくターゲットに仕立て上げ 心身の攻撃をしている また、この犯罪を隠蔽するために 統合失調症や認知症などという病名も次々と作られてきた。 新しい国籍法が実現すると、まず、子供の父親は自分だと名乗る偽装認知が 集中的に大量申請される可能性も考えられるのだ。恐ろしいことである。DNA鑑定もいらないし、赤ちゃんは 父親の顔も判らないので 父親である証言者にもなれない。 「俺がこの子の父親だ」と言えば、それだけで、子供に日本国籍を与えるのだから とんでもないことである。父親である唯一の証拠となるDNA鑑定も義務づけないので、日本人男性のの浮浪者などに大金をちらつかして、偽装認知を迫ることも可能となる。 また、発展途上国から、子供をさらってきて、浮浪者を脅して、偽装認知をさせて、子供が日本国籍を取得した後は、今度は、口封じのため、浮浪者を殺すかもしれない。 そして、更に、更に、悪い人間たちは、さらってきた子供が成長するのを待ち、今度は、売春などさせて 性奴隷として その子の一生を 自分たちの監視下におくかもしれない。 このように、偽装認知が、次から次へと犯罪を生んでいくといった、最悪な結果を招くかも知れないのだ。こうなると、国際社会からの信頼度は落ちていき、闇の勢力たちの思う壺になるのだ。 善意が悪意に変わるとき DMA鑑定を義務づけない国籍法改正案が、そのまま適用されれば、「偽装認知」による犯罪の連鎖が考えられるが、それに対する罰則は20万円以下の罰金か一年以下の求刑といった 軽いものである。 日本に住んでいる中国人一家が、ある男性に自分たちの子供を「認知してくれ」と100万円を渡したとの書き込みがあったが、偽装認知の違反が たったの20万円なら罪を犯してでも偽装認知をする外国滞在者が出てくる可能性が大きい。 それが国際的な組織犯罪の手で 巧妙に 大々的に行われる危険性も想定しなければならない。 「親が結婚していないからといって 生まれた子供が日本国籍を取得できないなんて可哀想」だとか「生まれた子供には何の罪もない」とか「子供の人権」とかいって、善意で 日本国籍を取得させても、結果的に、子供を不幸にし、日本社会を不幸にしてしまっては 誰が責任を取るかである。 スピード採決に隠された「罠」 日本は、司法、立法、行政の三権分立が確立している。最高裁が 日本人男性(未婚)と外国人との間に出来た子供に 日本国籍を取得させないのは憲法違反だと判決が出たからといって、即、現行憲法を改正しなければいけないことにはならない。 子供の人権を尊重し、日本国籍を与えてあげようと判断した最高裁の善意の判決を 池田大作のような人間は、すぐに自分たちの日本乗っ取り(総体革命)の作戦の一環に悪用しようと考えたかもしれないのだ。 日本国籍を取得したい子供に対しては、父親が認知後 帰化制度で日本国籍を与えればいいだけの話であり、なぜ、日本国憲法はそのままなのに、以前は 合憲だった国籍法が、今は違憲になるのか おかしいのではないかと思う。 確かに当時と、現在では、時代背景が変わってきている。シングルマザーや 出来ちゃった結婚やフリーセックスなども免疫化されつつある。しかし、そのような日本人の精神的荒廃も 実は意図的に作られてきたと思っている。 よって 社会の荒廃現象を 巧妙に子供の人権などという善意に結びつけた国籍法改悪法案だと思っている。正式に結婚もしてない外国女性との子供に日本国籍を与えるように法律を改正する理由づけには大いに疑問が残る。 日本に売春目的で入ってきた外国女性が、純粋な未婚日本男性に悪意を持って近づき、子供を作り、その子を認知させ、それを機に 日本に住みつき 日本政府から様々な恩恵を受ける仕組みが合法的に出来上がってくることが予想される。 最高裁判決イコール法改正に繋げる手法は、どうも池田大作の日本乗っ取りと 巧妙に繋がっているような気がしてならない。 「国籍法改正法案」「外国人参政権法案」「人権擁護法案」は 反日作戦の一環 今回の国籍法改正案が浮上したのも、「出生後に認知された子だけに 両親の結婚を国籍取得の条件とした国籍法の規定は違憲であり・・・」との最高裁判決が発端となった。 一方、まだ法案採決されていない 外国人参政権法案が浮上したのも、「・・・・外国人のうち永住者などに選挙権を与えることは現行憲法で禁じられていない」との最高裁判決が発端になっている。(上記の記述部分は、法的拘束力のない傍論に過ぎない記述である。最高裁判決の真意は やはり日本国籍を持った日本人でないと参政権は持てないとする判決だったのである。) 帰化もしないで参政権だけ与えろとは虫が良すぎる。在日韓国・朝鮮人らは 精神は韓国・朝鮮に忠誠を誓っていながら、現実(参政権や福祉の恩恵)は欲しいだけの話ではないのか。 日本国籍改正法案も外国人参政権法案も人権擁護法案も、池田大作の日本乗っ取り(総体革命)の野望を実現するための法案であると言われている。これらの法案提出に、公明党がどの党よりも率先して、奔走していることからも窺い知れることである 公明党は、今回の国籍法改正案を 最高裁判決に便乗した改悪法案の契機づくりに利用したのだ。現に公明党法務部会の大口部会長らは「改正案には、わが党の要望がしっかりと反映されている。成立を急ぎたいと話している。また公明党法務部会は、最高裁判決の翌日、鳩山邦夫法務大臣(当時)に対し、判決に沿った速やかな法改正を要望している(公明新聞より)。 このように、国民にを知られないように、こっそりと水面下で日本乗っ取り作戦を目論む池田大作の野望の実現に 公明党が推進役を果たしていると思うのである。 危機感を抱く被害者たち 私は、創価学会に仏敵としてターゲットにされてから30年余 運命操作を受け続けている(創価の犯罪とだと確信したのは去年)。よって、公明党が扇動していると思われる国籍法改正の目くらましスピード採決は、私たち被害者らに、行っている「集団ストーカーや電磁波攻撃による錯乱幻覚作戦」と同次元のものと感じてしまうのだ。 池田大作の描く「天下取り」構想にに有利に働く国籍法改正案だと思うからこそ、目くらましのようなスピード採決を促したのだと思っている。 日本の大手新聞も創価学会から入ってくる印刷代、広告代で運営が成り立っているようだし、創価に不利になるような記事は書かないから一般国民は何が何やらさっぱり解らなくされている。 まさに創価学会お得意の騙しの作戦 マインドコントロール作戦に 日本国民が 集団コントロールされている観を持ってしまうのだ。 創価学会の組織犯罪からターゲットにされている被害者たちの中には、集団ストーカーや電磁波攻撃が、総体革命(実質は日本乗っ取り)実現のための戦闘予備訓練ではないかと話す人たちが結構いるようである。 以前 私が夜遅くパートから帰宅した時、ヘリコプターのホバリングで威嚇されたことがある。(勤務先でもあったが) そのとき「もしかして日本の要人追い込み作戦を 私たちのような被害者をスケープゴートにして 予行演習をしているのでは・・・」と思った。 池田大作の野望を目論む数々のネット上での書き込みや著作物を読んでいるうちに、これは被害者しか知らない電磁波を使った犯罪が やがては、日本の国会議員や、何も知らない一般国民に波及するのではないかと深い戦慄を覚えているのである。 殺されるのではないか、統合失調症現象を作って、強制的に精神病院へ隔離されるんではないかと、日々、緊張する毎日を送っているのだ。 よって今回の国籍法改正案のスピード採択は、被害と無縁の一般国民よりも、創価学会からターゲットにされている私たち被害者の方が切実な危機感を抱いているのではないかと思うのである。 慎重審議を求める国民の代弁者たち 自民党と無所属の有志議員は、結婚していない日本人の父親と外国人の母親の間の子供について、父親が出生後に認知すれば、日本国籍を取得できるようにする国籍法改正案の慎重審議を求めていた。 今、自民党と無所属の有志議員の他に 国籍法改悪に反対する運動が全国的に広がっている。その中でもひと際 注目を集めて 精力的に抗議活動をこなしているグループ(日本を護る市民の会 黒田大輔代表)の存在があり、有名な(在日特権を許さない市民の会 桜井誠氏代表)がある。 私は、これらの抗議活動へ直接参加は まだないが、いつも影ながら声援を送っている。私たち被害者が こうして書き込みを行うことで 彼らの存在をアピールするのも側面からの応援なのである。 「時代は変わっているから、旧来の国籍法では違憲だ」という理由づけに対して、その考えに疑問を抱く 裁判官たちは「非嫡出子(結婚しないで出来た子供)の場合、日本との結びつきを個別に判断する帰化制度が合理的だ」とする反対意見を述べている。 全くそのとおりである。帰化制度は何のために設けたのか。国籍法改正案と帰化制度は二重にお膳立てされて、日本国籍の大バーゲンさながらの観であると揶揄されているのを 公明党=創価学会は 知って欲しいものである。 国籍法改正案は18日に衆院を通過、本会議でスピード採決されたが、そこまでくる間の経緯や、徹底した論議をメディアは意図的に報道してこなかった。創価学会の息がかかっているメディアだから創価に不利になることは書かないのである。 そうなると 国民も何がなんだか判らない。彼らに懐疑心を植え付けられた被害者には、今回の目くらまし的な 国籍法改正案の採択が、池田大作の意図するものが隠されている策謀としか思えないのだ。 反日議員でない「良心的な自民党と無所属の有志議員たち」は、法務委員会に、法案の問題点や採決先送りを求める文書を提出しているようだが それは我々国民の声でもあるのだ 日本の国際的信用を貶める結果に 今回の国籍法改正案に対し、平沼赳夫元経済産業相も「証拠がなくても認知で日本国籍が取得できる歯止めのない法律だ」と批判しているとおり DNA鑑定もない、日本人男性が「僕の子供です」と言ったら、その子は日本国籍を取得できるのだからいい加減な国籍法改正案であると述べている。 もし国籍法改正案の法案が確定すれば、日本では偽装認知が容易に出来るとばかり 悪意を持った者たちによる 世界を股にかけた犯罪の連鎖が起こりうるとも考えられるのである。 今、創価学会の被害者たちに行っているような電磁波兵器を使った加害を、ホームレスの男性などに偽装認知の強要手段として悪用するかもしれないのだ。見えないハイテク機器を使って様々な捏造も創り出すことも可能だと思うからである。 今、ネット上でさかんに書き込まれているのが偽装認知にまつわる組織的犯罪の蔓延の危険性であるが、それは、日本国民一人一人の危機であり、日本国の国権に関わる国際的信用にも繋がっていく重大な問題であることは確かである。 日本のパスポートは 国際的信用度が高く、比較的、多くの国でフリーパスだという。そのため、盗難、紛失により 不正入国に悪用されやすいと言われている。今回の国籍法改正案が、廃案にならずに、そのまま通過したら海外の日本人観光客のパスポートが一段と狙われる羽目になる 日本人は 日本の未来に責任をもとう。 解決法は ●DNA鑑定を義務化すること ●日本在住の独身男性との間に出来た子供だけに日本国籍を与えること (海外在住の独身日本男性の間に出来た子供には帰化制度が適用されること) http://empire.cocolog-nifty.com/sun/2008/06/ |
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桜井誠が国籍法改正問題を斬る! |
HPを更新するたびに 加害者側が騒ぎ出し、
ランキングサイトを操作しているようです
全部 証拠は撮ってありますよ
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