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●関西支部が、このような動きをしなければ、高速道路工事によって グランドが使用できないといって、京都市と京阪神高速道路会社に 補償金をふんだくろうとたくらんでいたことを聞いて あきれはてたと同時に関西支部さん、ほんとに頭が下がります
●峰竜太さん(関西在特会の幹部の方で峰竜太という俳優に似ている)が、敢然と立ち向かっているのかと思いました。でも こうやって問題提起しないと 後50年は平然と不法占拠されてしまうのでしょうね
●撤去作業、おつかれさまです。でも、言葉使いを丁寧にしたほうがよいかとおもいます。内容を知 っていてもおとなしい一般人はやはり抵抗を覚えますし何も知らない人間には誤解を与えます。撤去宣言をしたら粛々とお仕事された らもっと良かったかもしれません。正しいことをされているので分かる人にはわかります。日本男児は 多くを語らずです。
●ずうずうしいにも程がある。こういう人達に選挙権を与えたらどう なるか。背筋が寒くなる。皆様ありがとうございます。感謝申し上 げます。
は朝鮮総連が仕切っていた!
公道を不法占拠する不気味な「水曜デモ」の正体が暴かれたようですね。以下ブログより概略掲載 関西地区で慰安婦強制連行の捏造・演出をパフォーマンスする「水曜デモ」に、これまで 沈黙してきた市民が「主権回復を目指す会」「在日特権を許さない市民の会」と連帯して抗議に立ち上がった。 1月13日夕刻、、阪急アクタ西宮北口で、連中は九百回目記念と称したデモを行った。『不逞朝鮮人を糾弾する市民団体』が 水曜デモを急襲・抗議した。事実を挙げた我々の怒りに中止・解散した。 今回真実が判明した。実はこの「水曜デモ」、朝鮮総連の 朝鮮人幹部が仕切り、ごっこめいたパフォーマンスを反日極左の日本人を指導してやらせていたのである。 市民の抗議に対し、兵庫県警はバス二台の機動隊を配備したが、一体この警備は誰が要請して誰が何の目的で実施したのか?県警は国民に対して明確に応える義務が生じている。 反日極左の無法を取り締まるために バス二台の機動隊員を配備したと思いきや 事態は全く逆であった。県警は朝鮮人の違法行為を糾弾する市民団体の行動を強制排除したのだ。 朝鮮人の違法行為を黙認どころか 市民らの抗議行動から「保護」してやったのである しかも「主権回復を目指す会」の西村修平代表に執拗に付きまとう在日朝鮮人(朝鮮総連西神戸支部の幹部)を排除しようとした仲間を「公務執行妨害」で逮捕しようと、執拗に身柄を抑えようとした。 問題の朝鮮人幹部は機動隊の盾に守られながら、県警の連中と親しげに会話を交わしている。これは全て映像として確保している事実だ 日本人必見-韓国売春婦が大規模デモ・・・私たちの仕事を奪わないで
10代の性犯罪:韓国の強姦犯は米国の2倍・日本の10倍 博士のブログより 朝鮮日報(4月17日付)によると、『韓国では今、10代の強姦犯が急激に増えている。10代の人口10万人当たりの強姦犯の数を見ると、米国は6.0人、日本は1.1人であるのに対し、韓国は11.5人に上る。
つまり、日本の10倍、米国の2倍というわけだ』と。また云く、『この5年間の推移を見ても、米国は6.4人から6.0人、日本は2.1人から1.1人に減っているのに対し、韓国は7.3人から11.5人と大幅に増えている』と記している。 さらに云く、『韓国の10代による性犯罪は、成人よりもさらに過激だ。10代による性犯罪のうち、強姦罪、集団強姦罪、強盗強姦罪が占める比率は45.6%で、成人の31.7%を大幅に上回る。
中でも10代には集団強姦罪が多い。全体の50.7%は共犯者がいるという』(同)と。同国の10代の性犯罪には、凶暴化、集団化の傾向があると謂う。
通常の国家では、若年層に異変があれば、大人社会がある種の歯止めとなり、および対策を講じるものだが。しかし、同国の場合は、犯罪抑止に機能すべき大人社会それ自体に、性犯罪が横行し、強姦大国と揶揄(やゆ)されているのであるから始末におけない。 人口10万人当たりの「10代による性犯罪」 (朝鮮日報)
朝鮮人の強姦率はダントツ http://sound.jp/sodaigomi/goukan/goukan2.htm 12月20日 史上初! 京都ウトロデモ行進 「ウトロ」って いかにも朝鮮の方々の手で築き上げた集落っぽいイメージを持ちましたが 真実を始めて知りました。ウトロというカタカナ文字はそこに住み着いた朝鮮の方々が作ったようです。正式名は京都府宇治市宇土口(うとぐち)だそうです
そして本物のウトロ市は北海道にあったのです。北海道のウトロ市はウトロ温泉街だったのですねみなさん、知っていましたか
[デモ襲撃] 愛国無罪が日本で増長する!
以下 新極右評論のブログより部分抜粋します。 1月24日に東京・新宿で行なわれた『在日特権を許さない市民の会』(略称・在特会 桜井誠会長)による大規模デモ行動「外国人参政権断固阻止! 国民大行進」と終了直後に起きた襲撃事件への関心がインターネット上で高まっている 「行動する運動」が参政権問題などと並行して展開しているのが東京・池袋で在日支那人(中国人)らが進める「チャイナタウン計画」の阻止行動。これまで同計画の中心的存在である『陽光グループ』の店舗・陽光城前においてもチャイナタウン阻止に向けた抗議行動を展開してきた。 その陽光城の周辺で我々に執拗な挑発行為を繰り返してきた支那残留孤児と思しき少年らが出没。その一味の数名が今回、新宿で行なわれたデモ行進の終着地点である新宿中央公園へ襲撃を仕掛けてきたのである。 新宿署に逮捕されたのは『横浜商科大学高等学校』に通う残留孤児の少年で、この春には東京都内の観光専門学校への進学が決まっているという(現場に居合わせた『株式会社ジャパンエフエムネットワーク』に勤務する残留孤児も同署に身柄を拘留された)。
つまり日本の様々な懸案事項に取り組む日本人の国民運動に対して、在日支那人勢力の息がかかった一派が襲い掛かってきたという「日本人への差別・迫害」行為の一形態なのである。 デモ襲撃に及んだ少年とともに新宿署に拘留された残留孤児の男・野間何某は、『(株)ジャパンエフエムネットワーク』に勤めているとされておりましたが、このほど同社の代表取締役および総務部長に直に確認をとったところ、同社に勤務していた事実は確認されませんでした。 さらなる調査の結果、同社が発行している雑誌媒体にて平成14年頃に、野間何某に対するインタビューを行なっており、その際にギャラを支払った事実のみが確認されました。明らかな職業・勤務先詐称に該当するものと言えそうです。
狙いは「西村修平」だった?
デモが終了後、協賛団体の人々も一般や飛び入りでの参加者らも散り散りになり、主権回復を目指す会の紫藤益男幹事も同会の西村修平代表らと共に引き上げようとしていた。
西村代表は既に車の助手席に乗り込み、まさに帰ろうとしていた間際になって近付いて来る3~4名の男に紫藤幹事が気付く。あの池袋の陽光城で見た連中だ…。 実は紫藤幹事はこの直前にも周辺でこの男らを2度目撃していたが、この日は在特会主催のデモであることにも配慮し、自身が前面に出て対峙するようなことは回避したという。 3度目に目撃した段階で危険を察知した紫藤幹事は男らを呼び止めて制止。たちまち人だかりが出来て騒ぎになり、男らはここでやるしかないと思ったのか、その直後に催涙スプレーやスタンガンでの襲撃事件が発生したのである。 直撃した紫藤幹事をはじめ周辺に居た参加者らに唐辛子入りの液体が噴射され、また風で飛び散ったこともあり、少なくとも十数名の参加者に被害が及んだのではないか。スタンガンを押し当てられた参加者に至っては皮膚がただれていた。 一方でスプレーを噴射した男子高校生はゴーグル仕様の眼鏡とマスクを着用しており、自身にかからないよう用意周到に犯行に及んだのである。到底、護身用などという言い分は通らない。 仮に何らかの被害に遭うことを想定していたとしても、それならば自ら混乱を招くような場所に姿を現わすべきではなかっただろう。その他、周囲の参加者が帰り始めた後というタイミングといい、何と計画的な犯行であることか 留意すべきは襲撃が起きた公園の所々に支那人と思しき者らが点在していたことだ。当日、警戒警備に出動していた警視庁本部も所轄の新宿署もこの事実を確認しているものと思われる。 周囲に監視役の大人たちがいて、前科前歴がなく法的にも保護される少年に襲撃を指示する構図は容易に想像がつく さらにこの襲撃者らはデモの最中「愛国無罪」などのプラカードを掲げて最後尾から挑発行為を繰り返していたという。 愛国無罪とは約5年前の支那大陸で発生した反日デモに見られたが、日本系列の企業を襲撃し、日本大使館に投石などの蛮行が連日にわたって繰り返されたように反日行動においては如何なる無法・非道も罷り通ることを意味する。 至って当然の主張しか行なっていない良識ある日本国民を「差別主義者である」として、それらへの如何なる攻撃や誹謗中傷も看過されるべきとは、トンだ日本人差別・迫害が横行しているではないか。 まるで被害者であるかのように警察官らに保護されながら隔離された実行犯の少年であるが、この高校3年生の残留孤児がようやく逮捕されるに至ったのは、西村代表によると「周囲に居たデモ参加者らが強硬に『逮捕』を主張したため」である。 「あのような襲撃が起きた際には有無を言わさず周囲が警察に代わって現行犯逮捕する必要がある。それを阻んで犯人を保護したのが当日あの場にいた警察。 あそこで我々が騒がなかったら警察は傷害事件の犯人をやすやすと逃がしてしまっているわけですよ。 眼前でデモ参加者に対する凶器を使った明らかな傷害行為があっても相応の措置をとらない。ここまで実際的対応力で堕してしまったのが警察の現状であり、これが日本の治安の現状なわけですよ」 (西村代表) 日本人による犯罪には有効に対処・摘発し得る警察も、こと外国人犯罪においては無力であることを改めて象徴するかのようである。 また、襲撃実行犯が逮捕される前、実行犯の仲間らはしきりに「少年だ、少年だ」とする発言を繰り返し、これを聞いた警察官らが「え? 少年なの?」といった反応で実行犯を保護するように抱え込み、デモ参加者から隔離したというが、警察が如何に「人権」なる表現に弱いかを示していよう。 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/ 新・極右評論
管理人からのメッセージ左翼はいつでも人間の良心と泣き所を巧みに悪用します。前回のデモでは「生きることは犯罪じゃない」といった横断幕で現れたのは韓国の方々だったと思います。今回の襲撃実行犯は高校三年生の少年であります。本来善良で差別しない人が多いといわれる日本人の心は痛みます。 南京陥落当時 食料危機に瀕した日本兵が 追い詰められ 苦悶の末 各部隊が抱え込んだ捕虜を処分せざるを得なかったのは真実のようです。 人道上から捕虜をそのまま解放することも危険だったのではないでしょうか。冷酷非情で人間が人間でなくなるのが戦争です。無限の覇権主義、拡張主義 野心、野望が戦争を起こします。戦争を世界からなくすには人類共通の心の教育が必要です。 日本兵は決して南京の民間人を殺害したり 南京女性を強姦したりはなかったといいます。私の父親も支那事変に村中からたった一人甲種合格で兵役についたそうです。父が20歳の頃でした。父が兵役を終えたのは28才。支那事変では軍律を守って第一戦で活躍したそうです。 当時、私の父が所属する部隊に、炭鉱労働から召集されてきたというレイプ魔(上等兵)の兵隊がいたそうですが、ある日、中国のおばあちゃんが女の子を抱いておしっこをさせていたら レイプ魔の兵隊が その幼児をおばあちゃんの手から奪い取り どこかへ連れて行こうとした。 それを目撃した父(二等兵)が銃剣を突きつけながら「その女の子を返せ」と叫んだ・・・かくして女の子は難を逃れたのです。やはり、軍律厳しい日本兵にも、このような性的異常者がいたのですね。 軍律を守る私の父は部隊長に絶大な信用があり 何度も部隊長から「階級を上げたい」と言われたらしいが、父にとって それがまた脅威だったらしい。理由は字が読めず書けなかったからであった。小学校も出ていない父にとって、字を書かされるよりは重たい機関銃を持たされたほうがよっぽど気楽だったのかもしれません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ もう、先進諸国同士での戦争は 再び、起こらないと思う、人々は、過去に学び、精神的に鍛錬されているからです。とは言っても、武器を持たない情報戦争は、激化しています。一方、多くの後進国では 今なお、戦争や内戦、地域紛争が 続いています。地球上から、貧困や飢餓、残忍な殺戮がなくなる日は いつなのか・・想像もつかない状況です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1163632381 2010年1月27日~
韓国や北朝鮮、中国の指導者も、ガーナ大統領のように成長して欲しい
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