集団ストーカーの目的 ある投稿から

 

だれが?何の目的で。答えは簡単です。

●犯罪人がいなくなると売上が減少する会社
●事件が無くなると必要の無い組織、
●人を減らされる組織
●予算が減らされる組織
●防犯機材が売れなくなる会社
●某組織の100%天下りのセキュリティ関連会社(全企業に防犯工事・ガードマン派遣。桁違いの巨大マーケット)

戦後、教育と生活環境の向上で極端に事件が減ったにも拘らず 予算規模の拡大とそれに伴う利益が巨大化しているマーケット

事件、犯罪、不審者が絶対に必要不可欠ではないか?ここがポイント 社会不安をあおる事が仕事につながっている。社会が不安だらけでないと仕事が無くなる。


また、この業界は仕事の内容に反して非常に利益率が高いのが特徴的ある 絶対に敵に回したくない(拒絶し難い)某組織の天下りが君臨する特殊な事情が背景にあります。

昔の暴力団の用心棒派遣の方法と規模や形が違うだけで中身は全く同じです。

脅し、不安をあおり、用心棒を雇わせる、断れば自作自演の事件を起こす。集団ストーカー被害者はその不安をあおる部分の材料にされているのではないかと思われます。

加害者いわく、我々は社会に潜む不審者の実態をこれだけ多く把握し、マークしていく・

この事を不特定多数の人間に知らしめ、社会全体に不安を蔓延させ、自分たちの利益につなげている事が真相ではないかと思います。


2013-06-09 23:22:21

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① 気づいて35年、相手は一番に孤立させることに専念します。最初は本人に気づかれないよう巧妙かつ、慎重に偶然を装い、また、偶然を利用して非常に自然な感じを装って事を進めていきます。

② 例えば、私が自分の車のタイヤを交換をしていると、翌日には『近所で車のタイヤが盗難にあいました』などの緊急回覧が回って来ます。

③ 人の錯覚や思い込みを利用する手口など。このような事例を多種多様、詳細に組み合わせて、全く根拠の無い架空の既成事実を着々と積み上げる。

④ 絶対的とも思える、思い込みによるレッテルを完成させていきます。

⑤『何かあればあいつの仕業』と誰もが思うようになる迄、手間暇を掛けて、体制づくりが行われます。もうここまで来ると、誰に何を言っても、訴えても、誰も相手にしません。ここからすべて相手のペースで思うようにされて行きます。

根も葉も無い、とてつもない噂に発展して、自宅周辺でおこる、ひったくり、万引き、わいせつ、窃盗や車上荒らし、その他の未解決事件まで、これらを含めた、事件の常習犯、または、その黒幕的存在で、常に監視を怠ってはならない要注意人物、絶対に関わってはならない人物という様に仕立て上げられます。

これが被害者の皆さんが共通して違和感を感じておられるところの生活環境を創り出している要因、原因なのです。


一般人の正義感を悪用し、情報操作を極めた、悪質極まりない犯罪です。

2013-06-09 23:12:26

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