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日護会主催のデモとポスティング
3月6日(土)、『日本を護る市民の会』主催で、史上初の創価学会を単発で糾弾するデモ行進が、新宿一丁目 はなぞの西公園〜四谷税務署のコースで行われ、雨にも関わらず約100名以上の参加者が集まり創価学会・公明党と池田大作を糾弾しました。 デモ終了後は、第5回目になる創価学会本部前での「解散勧告書」の読上げと、信濃町周辺の大規模なポスティングも行われ相当な枚数を配布する事が出来ました。雨の中参加された方々に深く感謝申し上げ致します! 日護会は今後も淡々と継続して巨悪を糾弾し、結果を残します。また、議員の輩出に向けて精力的に活動を継続し、組織力の強化も進めて参ります。皆様のお力添えをお願い致します。 以上 「創価学会の集団ストーカー日記」より転載です |
今回のデモは私も娘一家も参加しました 「集団ストーカー認知撲滅の会」から7名の参加です 白地の「集団ストーカー認知撲滅の会」と黄色地の「電磁波犯罪 集団ストーカー認知撲滅の会」の のぼりを持って歩きました |
電磁波犯罪と反日朝鮮人 集団ストーカー被害者たちが 日常 自分の被害をそのままありのままに訴えると 統合失調症扱いにされてしまうといった前代未聞の悪質狡猾な手口が長年放置されています 私は沖縄なので本土の戦後の様子は勉強不足で知りませんでしたが 最近になって日本社会の病める部分の大半は反日朝鮮人が深く関わってきていることを知りました 日本の過去の戦争や韓国併合政策に対する恨み辛みを 戦争を知らない世代(私もそうだが)の日本人に晴らそうとするのは間違っています 一民間人に罪はないはないのです 戦後 朝鮮進駐軍を結成し 駅前の一等地を不法占拠 奪略 暴行 レイプ 強盗 殺人をしまくった朝鮮人は 人間として許されないことです それに対して 彼らは次のような言い訳をするようです 「朝鮮人は帰れー」などと デモなどで叫んでいる人たちを見かけることがあります(日護会デモではなかったような・・) 長年堪えてきた激しい怒りを一挙に吐き出すかのようである なぜ?それほどまでに朝鮮人を目の仇にするのか 当初は疑問だったのです 沖縄ビジョン構想も 親中派の創価や反日朝鮮人の陰謀なのだと沖縄の被害者は危機感を持って話してくれました 今 沖縄の人たちは本音が言えない立場に立たされています 戦争反対 基地反対 平和 差別、人権、自然保護など おいしいキャッチフレーズを巧妙に利権に結びつけている反日朝鮮人の暴挙に早く気づいて欲しいと思います 沖縄の反日朝鮮人たちが 朝鮮総連沖縄本部を後ろ盾に 集団ストーカーや電磁波犯罪をしているのだと・・そして保守系の実力者を抹殺しているということでした 沖縄県民にも本土と同様 朝鮮人に対する嫌悪感を抱く人たちがいたのです 沖縄の集団ストーカー被害者たちの話によると 沖縄で起きている残虐な事件は そのほとんどが朝鮮人の犯行であるとのこと そして 国旗国歌に反対し卒業式で大暴れする中高校生も 実は首謀格は朝鮮人の血を引く者たちと言うことでした 沖縄のイメージを落とすための反日メディアの策謀もあるとのことです これでようやく納得です 沖縄の人たちは正直で人懐っこく お人好しで友好的です そんなことが出来るはずがありません 全ての謎が解けました 日本本土と同様 沖縄でも保守系思想や祖先を敬い天皇崇拝の家系の人間が 反日朝鮮人のターゲットになっていると察することができました 沖縄ビジョン構想が打ち立てられ 沖縄への大量移住計画が実施されてから 沖縄の男性(33歳〜40代半ば)の長寿が1位から26位に急降下しています 女性は以前として1位ですが その原因は生活習慣や運動不足などと言う人がいるようだが これは明らかに集団ストーカーと電磁波犯罪で計画的に抹殺されたのだと思います 反日朝鮮人たちの目的遂行のため 沖縄の保守系の実力者たちが無自覚に電磁波被害を受け続け 自殺誘導されたり 心筋梗塞や心不全などの突然死 遠隔操作による事故死などで消されているのだと言っていました ところで 集団ストーカーや電磁波攻撃には 休止期間があるようで 上京後 沖縄にいた頃の原因不明の体の不調は すっかり消え きつい仕事が出来るようになっていました ところが 一方では職場での執拗ないじめ 不審な人物たちの言動に悩まされ 「東京の人間は腐っている」とばかり・・・ 「あれ!変だ おかしい・・」と思ったとき もう既に集団ストーカーという奇怪な別世界が展開されていたのです 普段、人通りの極端に少ないひっそりとした住宅前道路が ある日から 祭りのように人や車が行き交うようになったのです 人通りには波があり 私が家の前に立っていたり 外出したり ゴミ出しに出たり した時に限って バア〜と大勢の人間や車が行き交うといったものです まるで映画撮影のエキストラたちの動きのようです 自転車に乗ったおじさんや若いママ 私に携帯を向けて撮影する若い男女 お年より夫婦 中高校生らしい男女など不特定多数の人たちが ただ タダ 私の前をひたすら通り過ぎるのです 表情は様々です 私の顔をニヤニヤ見ながら通り過ぎる人 横目で恐る恐る見ながら過ぎ去る人 携帯を堂々と向けて撮影する人 終始うつむいて通り過ぎる人 犬を連れて過ぎ去る人 口を大きく開けて通り過ぎる人 ゴホンと咳をして通り過ぎる人 など等・・ 一方 小さい路地から出たり入ったりを繰り返す車両の多さも突然起こりました 普段は一日に数台通るか通らないかのひっそりした生活道で いきなり車の激しい往来が展開されるのです (もちろん私が道に立っている間だけ) 集団ストーカー犯罪は 被害者だけが気づく、気づかされる、巧妙な心理犯罪あり 決して第三者には気づかれないものなのです。 2010年3月10日〜 |
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