まずは「きもカルト」撃退記を無事出版出来たことを心から祝したいと思います。おめでとうございます。

私は、この本を先日7日にアマゾンで注文したばかりで　まだ本は届いていませんが、娘がいち早く手に入れていますので　あらすじはほぼ掴んでいます。

創価学会の集団ストーカー被害者なら、この本に記述されているという「つきまとい」「脅し」「嘘の通報」など　リアルなやり取りが良く理解できると思います。

もちろん、集団ストーカー被害者は、必ず電磁波犯罪とセットですので、犯罪性はより悪質巧妙なんですが・・・。

ところで、わが国には３つのタブーがあるといわれます。菊タブー（皇室）、鶴タブー（カルト創価）、桜タブー（警察）らしいです。その中でも　危険で過激な排外主義で知られるカルト創価学会の犯罪や嫌疑に対し真っ向から糾弾しているのが「日本を護る市民の会」なのです。

日本を護る市民の会(略称：日護会)の代表である黒田大輔さんの人柄の良さは評判ですが、それにも増して黒田さんが率いる幹部たちも　それぞれさわやかで魅力的な若者たちです。

彼らが　日護会で活動する当初は、街宣も素人っぽく　たどたどしかったのですが、見る見る間に雄弁を奮うようになりました。　インターネット上に流れる彼らの動画にも　ネットユーザーのファンが　日々増えていってるのは確かだと思います。

日本を護る市民の会（日護会）のブログ（仮）
http://seaside-office.at.webry.info/

日本を護る市民の会　主な役員
代表　　　　黒田大輔　（くろだ　だいすけ）
副代表　　護国鬼十郎　（ごこく　おにじゅうろう）
副代表　　行本慎一郎　（ゆくもと　しんいちろう）
事務局長　高山あずさ　（たかやま　あずさ）

その他幹部
村松淳一(レックス隊長)
相良宗介(ウルズ7)
その他

本の注文先
http://search.books.rakuten.co.jp/bksearch/nm?g=000&sitem=
%A4%AD%A4%E2%A4%AB%A4%EB%A4%

2010年8月7日～