マスラオさんは、去る7月29日に 、所轄の警察署長宛てに 「不服申し立て」の書状を送付しています。彼は今、大阪の集団ストーカー被害者bridgegate氏と共に、警察や行政の正当な対応を求めるため 証拠収集に、日夜、奮闘しているようです。 マスラオさんは、私たちと同じ集団ストーカー被害者ですが、彼は集団ストーカー被害者にありがちな家に引きこもるのでなく、地域でアンケートを取ったり ビデオ撮影をしたり 集団ストーカー犯罪の撲滅を目指して啓蒙活動を積極的になさっている方です。 ところが、去る6月25日、大事件が起こりました。 いつものように、嫌がらせ工作を仕掛ける加害者らを 証拠保存のためビデオ撮影していたら、加害者とおぼしき男に 突然、鍬で襲われたのです。先ずは次の動画をご覧下さい。 普通に考えたら、鍬を持って襲い掛かってきた組織犯罪の加害者と思しき男を 危険性のある人物として隔離して、警察へ連行、集中的に取り調べをするんじゃないのですか。・・・それをやったのでしょうか。 事件翌日、マスラオさんと埼玉の被害者kingfisher氏と共に所轄の警察へ被害届を持っていったようですが、警察官との会話のやりとりの録音、録画を止めるよう、かなり強制的に制止されたため、止めざるを負えない雰囲気に持ち込まれたと報告されています。 また、署内で撮ったのも消すよう言われ、消した後もバッグの中身、ズボンのポケット、財布の中身まで外に出すよう強く言われ、携帯やICレコーダー、小型ビデオ、デジカメのメモリー内のファイル(今回の事件と関係ないもの)まで強制的に調べられ、再三拒否した携帯メモリーの中身の全ファイルまで調べられた。(その際、KF氏が携帯を持っていないとは一言も言ってないのにKFさんに聞きもしなかった)そして、カメラやビデオのメモリーを外に出され2度と撮れない状態を維持させられたと報告されています。 その他、マスラオさんがメモを取っている言葉にもチェックを入れ、先方が言った言葉に訂正を求めてきたり、KF氏が取っている議事録も見えるようにと指導されたらしい。今回の被害を、証拠動画を見せながら訴えているにも拘わらず、加害者の擁護とも取れる発言を繰り返し、「事件性が無いんじゃないか」と言われ、被害届はいったん引っ込めるよう促されたという。 マスラオさんは、警察がこの案件を自ら捜査してくれると思い、カバンの中に被害届けを入れると、自分の意志で被害届を引っ込めたと強弁され、結局、被害届は受理されなかったという。 ところで、事件当日、埼玉の被害者F氏と 被害届けを出しに行く直前、不審なおばさん(2人)が、マスラオさんの母親と玄関先でひそひそ話していて、それをマスラオさんが質すと、母親の膝の痛みの件で訪問したとやら・・・以前から膝の痛みで通院している母親なのに このタイミングで、わざわざ保健所から訪ねるはずがない、「おかしい?」と直感したそうです。 過去、強制措置入院させられた他の被害者の事例を聞き及んだマスラオさんは、身の危険を感じ、すぐに家を出る決意をしたようです。現在、マスラオさんは、大阪の集団ストーカー被害者(bridgegate氏)の支援を受けながら、行動を共にしているようなので、ひとまず安心といったところです。
集ストに加担している企業に電話する。 地域の防犯ボランティア(工作員認定)に質問する。 小学校に電話する。 子供の騒音ストリートシアターに注意を促す。 地域に集団ストーカー犯罪のチラシを配る。 集団ストーカー犯罪に関連したアンケート調査を実施する 各地で開かれる街宣活動に参加する。 集団ストーカー被害者らと積極的交流(スカイプ・メールなど) 所轄の警察へ集団ストーカー犯罪について電話する。 証拠保全のため、ビデオ撮影をする。 このように、マスラオさんは 集団ストーカー犯罪の認知・撲滅のために頑張っています。 レックスさん(創価学会の集団ストーカー日記)という被害者の方は、各市民団体の愛国者の方々と、護国活動もしながら、集団ストーカー犯罪を世間一般に認知拡散していく一石二鳥作戦を取っています。一方、プラムさん(テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから・・・)は、他の被害者仲間(集団ストーカー犯罪防犯パトロール(ACP)と共に、地域の防犯パトロールのボランティアを買ってでて、空き巣狙い、戸締り強化の注意喚起・万引き犯、不審者通報などに携わる活動をしています。 ーカー被害者らが、このような活動をすることで、自らの風評被害が避けられると思います。また、集団ストーカーやハイテク攻撃の加害行為も軽減するのではと思っています。よって、集団ストーカー被害者らは、善良な市民を自分自身で実践で示し アピールすることは、とても大事なことだと思います。 http://masurao2631.blog.fc2.com/blog-entry-67.html マスラオさんの事件報告 2011.8.11〜 |
紙面の都合上、ブログの引用は 骨子と思われる部分だけ掲載します。詳細は 下記のターザンさんのブログを閲覧ください。 引用開始――― 今回の鍬襲撃事件において、マスラオ氏が告訴しようとしたのは正しいです。マスラオ氏が告訴を前提として検察に電話したら、県警の「監査室へ電話せよ」は、隠蔽に動き出した一歩で、告訴状そのものを出させない警察の罠です。警察に事件を訴えても、事件処理しませんよ。 被害届というのは受理してから、いつ捜査しても良いことになっています。だから何年ほったらかしにしても構わないことになります。ようするにもみ消したいのは全部被害届に廻し隠蔽路線です。 ところが、告訴が受理されれば速やかに捜査しないとダメだと法律で決まっているんですね。それをさせたくないので、訳の分からない監査だとか言った。 今回のマスラオ氏の鍬襲撃事件は、鍬を振り上げたわけではないものの、マスラオ氏に恐怖心を与えるに十分な行動であるから、警察は協力者であるコインテルプロのプロ市民の行動は、まずいと判断したのでしょう。 事件という犯罪(警察も含めて)を立証する為に、何が一番大事か、そのトラブルとなりそうになった時から最後までの一部始終という経緯(物事がこれまで展開してきたすじ道)が裁判官に与える印象が大きい。ようするに相手側を有罪にもっていく事ができる。 これは、検察庁の検事が我輩に教えてくれた事である。そして検事は、相手を有罪にもって行く為に物事に枝葉を付けるのは構わないが、やっていけないのは嘘偽り。少しの嘘でも発覚すれば、相手を有罪に持っていく事は難しくなる。 マスラオ氏が警察署内で動画の削除やICレコーダーの削除などに応じたとありますが、いつも過激に行動しているわりには肝心の証拠を警察という犯人になぜ従うのか分かりません。マスラオ氏は 一番大事な警察の対応の事件からの経緯という証拠を捨ててしまったわけです。 我輩なら、自分で撮影したものや録音したものは 「削除しろ」と言われても断固お断りしますあくまでも任意ですから、それだけ今回の鍬襲撃事件の流れを 警察は恐がっていたのに残念ですね。 しかし、刑事はダメでも民事がありますからね、親族じゃない証人を出来るだけ集め、その鍬を持ってきて脅した爺を精神的苦痛を与えられたと損害賠償を請求できるかもしれません。でも、相手に警察がついていますから、色々根回ししてきます、裁判官にもね!とにかく証拠です。一にも二にも証拠です。動かぬ証拠が大事。 我輩は今回の事件記事で、もう一つ興味深いのは(その際、KF氏が携帯を持っていないとは一言も言ってないのにKFさんに聞きもしなかった。)ですね。とても興味深い(笑) http://tarzan007.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-f06d.html 中村モンドの必殺日記
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「AGSAS」というHPの管理人、戸崎さんもまた、私たちと同じ集団ストーカー被害者ですが、彼はマイクロソフト社在勤中、元彼女とのトラブルが原因で、集団ストーカーが始まったといいます。戸崎さんが被害当初UPした動画を見るかぎり、創価学会の集団ストーカー現象そのものであると実感していますが、戸崎氏のHPには、一切、創価のその字も見当たりません。 戸崎氏は、不当な拉致、強制措置入院を可能にする 現在の医療保護入院制度を、国家犯罪であるとして この法律の不備、違法性、解釈の誤り、司法の判断のありかたを訴えてきています。 心身共に健全な戸崎氏を 本人の同意なしに、誰かが作成した報告内容だけで、拉致して 精神病院の閉鎖病棟に監禁することが、なぜ、憲法違反ではないのでしょうか。 普通に考えれば、無茶で、漫画的なほど ふざけているのですが・・・ 戸崎氏は、判例と法令から、国家が、冤罪よりもはるかに簡単な方法で、自らの手を汚さずに 本人には知らされないで、一方的な報告内容で、国民を拉致監禁し、社会的に抹殺することのできる制度が存在することを突き詰め、そこから生じる司法判断のカラクリを明かしています。 まず、私たち集団ストーカー被害者は、下記の法律が存在することを知らなければなりません。
周囲には精神障害の症状と映るが、本人は「俺は精神病なんかじゃない」と入院を拒否するとき、保護者の同意で強制入院させられる制度である。 精神保健福祉法(医療保護入院に必要な条件)とは・・・ ・33条1項 保護者の同意があれば本人の同意がなくても入院させることができる。 ・33条1項1号 精神病と診断され入院が必要とされた者で、22条3の規定(任意入院)の判断すら理解できない者 ・33条1項2号 34条1項(都道府県知事が精神病院へ強制移送)により移送された者
戸崎氏は、マイクロソフト在勤中、交際していた元同僚女性と別れた後の執拗な迷惑行為、女性Aの数々の犯行予告を告発 職場でビデオ撮影を開始しだしたころ チェーンキーを壊して入ってきた男らに拉致され 閉鎖病棟に軟禁されたのです。 彼を精神病だと一方的に決め付け報告内容を作成した精神科医、それに関わった精神保健福祉士、拉致実行犯の男たち、戸崎氏の担当医、洗脳され我が子を精神病院へ送った戸崎氏の母親、 これらの人々は、今では、すっかり改心し、贖罪感に苦しんでおられるのでしょうか。それとも、変わりなく、組織犯罪に手を貸しているのでしょうか。
戸崎氏は 退院の機会をじっと待ち、担当医を問い詰め、「はじめから症状は説明できない」という証言の録音に成功、その後、病名不明、治療の必要なしの診断書を交付させたのです。また、民事訴訟(本人訴訟)を起こし、拉致は違法との判決を勝ち取りました。 そして、憲法で保障している 適正手続きの保障、個人の尊厳と弁明の機会、医療保護入院制度の欠陥を次々と証してきました。 医療保護入院制度には適正手続きを保障する法令がない。憲法以外には適正手続きの法令はない・・・など。よって、このような組織的犯罪システムを、国家が幇助するからくりになっていることを暴露しています。 また、医療保護入院制度の濫用防止の法律「精神保健福祉法34条」が存在しているにも関わらず、東京地方検察庁の判断(刑事)は、@戸崎氏への事情聴取をしていない A拉致の現場検証もしていない B「罪とならず」「嫌疑不十分」で不起訴としているということです。 このように、どんな立派な憲法があっても、ある特定個人を陥れるため、公権力を濫用することは可能のようです。そのため 戸崎氏は、本人の意思によらない診察の可視化の提案を 打ち出しております。 拉致犯行のあった2006年といえば、公明党が政権与党にいた頃だし、当時、彼を精神病として、72日間も精神病棟へ隔離できたいきさつからして 当時の政治的背景も無関係ではなかったはずです。 彼を拉致し強制措置入院させた根拠なるものは、決して開示されないであろう 提携会社作成の「密告書」のみであったわけです。 憲法 第31条の適正手続の保障(主に刑事手続きに限定) 「何人も、法の適正な手続きによらずに、生命、自由、財産を奪われることはない」というデュー・プロセス条項に由来する条項であり、国家の権力が恣意的に行使されるのを防止するため手続的制約を課すと規定されています。 憲法
第13条 個人の尊重(尊厳)幸福追求権及び公共の福祉について規定しています。例えば、私企業による解雇が有効か否かが判断される際、解雇される者にあらかじめ弁明の機会を与えたか否かが考慮されるのも、その現れといえます。 精神保健福祉法34条 都道府県職員が調査の結果、診察が必要とした場合、指定医(知事指定)が事前に診断、入院の判断、強制的移送の判定、医療保護入院が必要とした場合、都道府県の職員が本人を @いかなる事実に基づき Aいかなる法令に基づき B不服申し立ての機会があることを書面で知らせる そして指定医に強制移送すると規定されています。 戸崎さんが被害初期にUPした動画です。ご覧下さい。
↓ 国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明 http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01.htm
2011.8.11〜 |
和歌山県に住む男性のHP(下記記載のHP)より転載します。 引用開始―――
私は身分証明書の提示を求めました。しかし、誰も提示しません。私が身分証の提示にこだわり続けたところ、1人が「これでいいやろ、和歌山県庁だ。」と証明の代わりに名詞をだしました。貰った名刺には健康対策課 主査 長島 隆 と示されていました。
そして、家にもたびたび警察官がきて、「この事件は民事と分かっているが、我々もあぁいう団体にはナァー、出動せなしゃないや。」とか、「金も、権力も、知識もない奴は泣き寝入りするんじゃ。」とか言って、彼への接触を阻止しに来るのでした。
この課長は本省からのキャリァ課長だそうです。その時、何故かという質問には終始無言でしたが、「この件は、**党の**県議の関与ですので、不服があれば、行政不服審査へお申し出下さい」と極めて重要な発言をしてくれました。それで、長い間の疑問が氷解しました。
引用終了――― http://web.archive.org/web/20020215215716/http://www.est.hi-ho.ne.jp/yamada-c/index.html
http://oo7.syogyoumujou.com/440.html http://oo7.syogyoumujou.com/441.htm |
群馬県の被害者であるマスラオさん(本名=小松原直実)は、太田警察署長宛に、不服申し立てを送付しました。今後の 警察上層部の対応に注目したいと思います。 ところで、集団ストーカー被害者にとって、一番の恐怖は、法の抜け穴を悪用した 精神病院への強制措置入院だと思います。 加害組織側に、嵌められないように、予備知識が必要です。そういった意味で、「AGSAS」の戸崎氏や、和歌山県で起きた強制措置入院事件の概要を 今回 記事にしました。 和歌山県で起きた違法な強制措置入院について・・・平成11年(1999年)、お盆のため、実家に里帰りした際、突然、得体の知れない何者かに 精神病者扱いを受け、精神病院へ強制措置入院されそうになったY氏の機転の利いた判断力と対応力に、息を呑むようなスリルを感じると同時に、「凄い人だ」と感心しました。彼の涙ぐましい努力と誠意で 地獄の精神病院送りを危機一髪で食い止めたのでした。 HP「AGSAS」の管理人こと戸崎氏の強制措置入院について・・・平成17年(2005年)、マイクロソフト社の元エリート社員、戸崎氏が、真夜中、鍵を開けチェーンキーを破壊して進入してきた 得体の知れない何者かに、精神病者扱いを受け、マインドコントロールされた彼の母親の容認のもと、拉致され、即日、閉鎖病棟へ隔離されました。これまた、息を呑むような迫真の実録映像があり、まるで映画の世界そのものです。 そして、戸崎氏の たった一人での戦いが始まりました。彼は性格的にも穏やかで 秀才肌の持ち主のようで 本人訴訟で 「拉致は違法」との裁判判決も勝ち取りました。 更に、彼は、法の抜け穴、その違法性を暴き、本人の意思によらない精神科診察の可視化、少なくとも、適正手続保障を規定する法令ができるまで、精神保健福祉法33条及び同1項を凍結もしくは廃止すべきであるという提案をしています。
私の場合、実娘、孫二人(小1と小3)ともに、被害を受けているので、自らの事が落ち着いたかと思えば、今度は孫が・・次は娘が・・と次々に 息つく間もないほど緊迫した状態に追い込まれたり・・・心身ともに、ハードな日々を余儀なく送っています。 そうした中、去る5月末早朝、また、いつものように孫への膝の痛みの送信がありました。その時、ベランダに出て、大声で「電磁波で痛みを送るのを止めろ」「カルト創価学会は盗聴・盗撮・家宅侵入・布団たたきを止めろ」等など、叫んだのです。 そしたら、当日、登校時過ぎたころから、いつもは、静かなスクールゾーンが、にわかに騒々しくなりました。エンジンを吹かして走行するクロネコヤマト宅急便はじめ、車の騒音が物凄い大音量で聞こえてきたのです。 また、普段は全く聞こえてこない学校からの子供の声や、校内放送も 大音量で長時間、延々と聞こえてきたのです。 向かいの小学校(20cmほど離れた)の裏門は、児童の登下校禁止の裏門であり、職員専用となっているようで、普段はひっそりとしているのですが、その日に限って、鉄製の門を乱暴に開け閉めする人たちの出入りが見られました。 また、裏門前では、10分以上 学会員らしき主婦らが、立ち話をしたりしていました。このような光景も 普段は、見られませんが・・・。 そして、下校時、何と、登下校禁止のはずの裏門から、児童(多分5、6年生)が数人出てきたのです。その他にも正門からわざわざ回ってきたと思われる児童らも加わって、まったく、普段は見られない光景が展開されたのです。 私が丁度見える窓側の道路を 何度も何度も走る児童ら、大声を上げたり、ランドセルをしょたままの子供らが、何だかバタバタ騒々しい。時に、悲鳴を上げる児童を引きづった自転車も走ったり、派手なパフォーマンスに・・これはありえないと_?? 今朝 早朝、ベランダで創価学会を名指しで糾弾した私への報復であることは確かです。彼らは、「やられたらやり返せ」をモットーとしている犯罪集団ですから、そのようなことをみんなで平気で実行するのです。もしかしたら、学校の学会職員も 関わっていた可能性があります。 過去にも何度か「あれ?おかしい?」と思ったことはありましたが、映像として残すことはしませんでした。今回は、午前9時〜午後4時近くまで その一部始終をビデオで撮り、時間を短縮編集して非公開動画としてUPしました。いづれ、公開したいと思います。 その他の嫌がらせとしては、数ヶ月前から、ハードディスクが全く起動しなくなるハプニングが続出しています。数日経っても、ハードディスクが起動しないので、息子に「どうにかしてくれ」と預けたところ、誤って初期化してしまい かなりの資料が消えてしまいました。 つい最近も、ハードディスクが起動しないまま1週間ほど パソコンと離れて過ごしました。「ハードディスク復元業者に持って行こうか」迷っていたところ、ようやく正常に起動しました。 この犯罪は、パソコンのハードディスクを、電磁波で起動不能にさせたり、データを消したり、もできますので、常日頃から、ハードディスクを数個準備して、バックアップを取っておくようにしてください。 ハードディスクのデータ復元業者と組んで データを盗み取ったり、稼ぎを折半しているかもしれません。 あるいはマッチポンプで 嫌がらせと金儲けの一石二鳥作戦を仕掛けている加害組織の業者もあると思われますので注意が必要です。 その他、自動的にパソコンの電源が何度も切れる、あるいは再起動を繰り返す、フリーズする、HPの更新ができないなどの嫌がらせが 日常茶飯事にあります。 私が動画を編集してUPしたり、ブログやHPの更新をするのを 極端に嫌がり、邪魔してきたりしています。そのため 数時間、数日で終える作業も、延々と何日もかかってしまうといった時間的ロスと、無駄な労力、神経をすり減らされます。集団ストーカー被害者の皆さんも、体に気をつけて、ムリをせず、希望を捨てずに、過ごして欲しいと思います。
2011.8.11〜 |
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