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名言集
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」
ジョージ・オーウェル
映画
被害者 必見
私が受けている被害が「創価学会」のものであると思ってから、私の世間を見る目、人生観、世界観が変わった。創価学会が 宗教団体としての表の顔に隠れて 総体革命実現の「戦闘部隊」を持っているとの確信を 身をもって実感させられたからだ。 いつ何時、家を出ても、ピタリとパトカーや救急車などと出くわされたり、ヘリが頭上に飛んできたりしたりするトリックは 以前 謎のままだった。学会員たちの人的ネットワークを利用して 携帯などで連絡を取り合ってターゲットを集団ストーカーしているのだとばかり思っていた。 あるいは 盗聴、盗撮で 外出を前もって掴んでいるから 時間にピタリと間に合わせられるのだとばかり思っていた。 しかし、ニューロフォン(神経通信)とニューロコンピュータ(人工知能)の技術を悪用すれば 思考のマインドコントロール(思考の送信)が 可能なのだということが 最近 解った。 もしかして、私が、これまで 集団ストーカーを警戒したり、ヘリやパトカーの出現に罪悪感を持たされたりしたのは、外部から思考を送信されコントロールされていたのではと考えるようになってきた。 例えば被害者が公園でくつろいでいる時 上空をヘリが飛んだ。それを 私へのストーカー行為であり嫌がらせだと 思ってしまう思考を 被害者の脳に送信することで、被害者の思考をマインドコントロール下に置く方法であるということだ。 よって、思考のマインドコントロールを受けてない一般人には、ヘリが 自分の頭上に飛んできても気にならないのである。 例えば 被害者Aさんには思考送信せず、一般人Bさんにだけ 「ヘリが気になる思考」を送信したらどうなるか。やはり、Bさんは上空のヘリが気になるでしょうか。しかし、自分への嫌がらせには結びつかないと思う。せいぜい、「どうしたのだろう? ヘリが こんな場所を飛ぶなんて?」と思うかもしれないのだ。 視覚、聴覚、触覚、などの五感全部の脳波パターンを分析してデータ化して保存しておき、ターゲットの脳内に送信する方法を使えば 人々のあらゆる思考や行動を コントロールできるのではないか。 加害者側に有利な思考や、加害者側に有利な結論に誘導することもできる これが出来れば、日本乗っ取り、世界征服は夢ではない。 敵対者 謀反者を自殺させたり、万引きさせたり、事故をおこさせたり、セックスづけにして堕落させたり、裁判で不利な陳述をさせたり、相手の記憶を消去したり、自分たちに有利な裁判も展開させることができることになる 20世紀少年では、「ともだち」という謎の教祖が作った宗教団体が友民党という政治団体を作り政界、財界を統制、狂信者たちをマインドコントロール下においていた。また、細菌兵器を使った無差別テロを、世界の主要都市で起こしていた。 細菌兵器というと、私も高周波出力によるマイクロ波の照射だと思われる加害を受けている。これまで何度か、手や足に火傷が出来た。突然、皮膚に強力な痒みが生じ、翌日には、火傷の症状となって白い膿みが出来ていくのだ。病院に行っても「原因は解らない」と言われた。 また、包丁も使ってないのに、突然、指に切り傷が出来たりする。これなど、メーザー波かレーザー波の照射だと思われるが、やはり、病院では「原因不明」と言われた。 蚊やダニに食われたりしたら せいぜい、2、3日で直るものだが、これは、細菌兵器だからか、一ヶ月経った今でも、痒みがあり、傷のただれも完治していない。また、この火傷が出来て2、3日は、「物凄い酷い疲労感」を経験したが、体に菌を注入されたのだろうか。 このような極度な疲労感を覚えたのは 私の長い人生上で初めての経験だった。一体、彼らは、どのような兵器をもって その細菌らしき液体を照射しているのだろうか。以前 謎だらけである。 彼らは、自分たちは姿を隠して、コンピュータとマウスだけで、極秘の被害者をマインドコントロール下に置き 精神を操作しながら、肉体的攻撃を遠隔から実行しているようだ。 20世紀少年では、「ともだち」という教祖の正体は、厚い厚いベールの覆われていた。世界征服を目論み、様々な悪事を働き、これらを実行している「ともだち」が創った宗教団体のトレードマークは、9人の幼馴染しか知らな一本指と目の図柄であった。 成人した彼らは、同窓会で顔を合わし、謎の宗教団体「ともだち」が用いているトレードマークについて話し合った。そのうち仲間が自殺した。また、組織から逃げ出してきた ある人物の凄まじい死に際に立会い ケンジ(主人公)は 悪の組織に挑む決意を固めていく。そして、弾薬を揃え、テロ作戦で巨大宗教組織に決死の戦いを挑むのである。 警察もマスコミも「ともだち」と友民党という政治団体に完全掌握された。ケンジが、子供のころ、描いた「よげんの書」が現実化したのだ。そして、ケンジはいつのまにか、テロ犯罪人として警察からマークされる身となっていく。 私たちのような被害者の中にも、もしかして、ケンジみたいな 運命を背負わされている人がいるかもしれない。現に公安が集団ストーカーしていると訴えている「ターザン」というペンネームでブログやHPを出されている方には、20世紀少年の現実版のような趣があるのだが・・・。 最近、集団ストーカーの 私を見る目が異様に怯えているのが気になる。私の前に出現する集団ストーカーたちにビデオを向けると、その表情は硬く緊張し、チラっと私を盗み見する その目は、この世で、一番恐ろしい者でも見たような 何ともいえない 恐怖に満ちた表情をしているのだ。 多分、加害者組織が、私たちのような被害者を「危険なテロリスト」とか適当に言って 洗脳している可能性がある。まさに映画「20世紀少年」を地でいくような光景である。思わず噴出しそうになることもあるが、事は深刻である。 創価学会の池田大作は世界各地で「ガンジー・キング・イケダ展」を開催しているという。ガンジーやキングは非暴力を地でいった偉大な人物であるのに、それと肩を並べる図々しさである。 池田大作は、全員が「勝つ」と強く決めていけ。勝つか負けるか。やられたらやり返せ。世間など何だ―――中略―――反逆者には「この野郎、馬鹿野郎」でいいんだ」と部下を指導しているようだ。 池田の本性は、敵対する者には「暴力の肯定」を積極的に提唱し、学会員を教唆扇動する、エセ指導者だと「池田大作の品格」の著者小多仁氏は述べている。創価学会の加害組織は 電磁波攻撃と集団ストーカーで被害者を「自滅」の道に誘導していく悪魔のような犯罪手口を実行している。 映画「20世紀少年」に込められた「ともだち」という巨大宗教の陰謀は、もはや映画の世界だけのものではない。今、創価学会が世界最大のカルト集団であることの危険性とダブってみえてくるのだ。 創価学会の集団ストーカー被害に遭っている方は、気を強く持って この歴史的難関を乗り越える覚悟とともに、世間一般に、電磁波兵器を使った犯罪を断罪するように働きかけなければならない。 http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_ecdb.html
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カルト創価学会の犯罪、疑惑、反社会性を糺す!! 2/6黒田大輔 21.5.25 |
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しかし、その後、真相究明に奔走した遺族らの手で、驚愕の新真実が 次々と出てきたのである。また学会員から各週刊誌などに送られた「投稿」からも 当時の「万引き事件」が捏造された可能性が非常に濃厚であることが知られているようだ せと弘幸氏は 現職の警察官が内部告発で、「朝木明代元市議を殺害した犯人を自分たちは特定した、3人であった。しかし、検察からの圧力で捜査を断念せざるをえなかった」とはっきり述べた。として、このことを世間に強く訴えていた。 こうしたいきさつから 西平修平氏らは 万引き事件は「でっち上げ」であり、朝木明代市議は 創価学会の謀殺事件の可能性が大であるととして、 当時、この事件の捜査責任者であった 元東村山署副署長である千葉英司氏に確証を求めていたのである 千葉英司氏を糾弾する西平氏の街頭演説に対して 名誉を傷つけられたとして、100万円の賠償金を求めて裁判を起こしたということだ。100万円は実に大金だ。一介の安サラリーマン(西平氏自身が述べた20万にも届かない給料)に対し、金銭的圧力で挑んでくる手法は 創価学会と似ている 創価学会は、カルトだけあって、これまで何度も貧乏な週刊誌などを訴え巨額な賠償金を巻き上げている。創価学会の犯罪は、証拠を残さない 巧妙である 姑息であることから、裁判でも難攻を極めるようだ。 自分たちが不利な状態に追い込まれると 湯水のように裁判費用を使い とにかく勝つまでは 理不尽な戦略で突き進んでいく手法をとっているようだ 今回の裁判が この問題の深い闇の追求の 絶好の契機となってくれればと祈るばかりです。
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