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ーーーー 集団ストーカーに遭う前の怪奇現象 ーーーー


2003年9月20日××区に引っ越してきた。

2002年の隣人(学会員)との騒音問題もすっかり忘れて心機一転、ゼロからの再スタートとなった。上階は夫婦者である。奥さんは大家の姪にあたるらしく、人なつっこくて好感の持てる女性だ。しかし、彼女はうつ状態であった。思うに彼女は、学会員の快楽の対象として弄ばれていたに違いないのだ。

時折、上階から、彼女の独りごとやすすり泣きが聞こえてきて異様だった。我が家に彼女を招いて、お茶をしながら話すことにした。彼女は私とお茶を飲む時でさえ、玄関ドアに鍵をかけるだけでなく、ガムテープを周囲に貼り廻らしていた。彼女は決して精神異常ではない。正常すぎるほど正常だ。

私「どうしていつも泣いているの?」
彼女「欝になってるの ごめんなさい」
私「素敵な旦那もいるんだし、何の不満もないでしょう」
彼女「前の職場で嫌がらせされた女性が脅迫してくるの、今でも」
私「どういう風に」
彼女「あなたの旦那と寝たと言うの」
私「最低な女ね、そんな人の言う事無視していればいいよ」
彼女「うん」

まあ、こんな感じの話があった

一軒家を玄関別々で上階に夫婦が住み下階は私である。玄関は横並びで鉄製の門もついている。一応外界とは区切られている。大家が向かいにあり、私たちが住んでいる一軒家の屋敷内には大家の娘の家もある。向かいに一軒家と横に老夫婦の一軒家、行き止まりの奥に一軒家がある。周辺にはアパートもなく静かで安心な場所である。

奇怪現象(その1)
引っ越してきて2週間経ったある日、畳の間で仰向けになっていた。時間は23時ごろである。天井の一点からギリギリギリと何か先のとがったものが突き出してくるような音がした。何かが起こりそうで身動きできなくなった。15分位で止んだ。上の旦那は優しい顔をしているが変ないたずらをする変質者かもしれない。警戒すべき人物かもと思った。

奇怪現象(その2)
上階の畳の間から床に玉を転がすような音がした。コロコロコロと透き通った音である。おかしい。上の旦那は畳を起こして床の上でゴルフの練習でもしているのかな?と思った。

奇怪現象(その3)
時々、上階から旦那の声で「ワン、ワン、ワン」と犬の鳴き声を真似た声が聞こえる。思わず笑ってしまった。だいの大人がふざけた真似をすると思った。早速、奥さんに話した。「あなたの旦那は、ワン、ワン、ワン、と犬の鳴き声をするけど、気持ち悪いから止めて」と。彼女は「そんな事やってないよ。でも聞いてみるね。」と言ってくれた。翌日、「うちの人はそんなことはしてない」と怒っていた。どうもおかしい。奥さんが寝ている間にやっているのか?それとも嘘をついているかもと思った。変人だなと思った。

奇怪現象(その4)
ある夏の晩、ゴ〜〜と車の大爆音が耳元で聞こえて飛び起きた。窓を開けると道路を往来する車やバイクの騒音が物凄く大きく聞こえてくる。今日はどうしたのだろう?いつもは車の音なんて聞こえないのに・・おかしい?と思った。空気の影響か?風の向きで普段聞こえない騒音が聞こえてくるのか?
よく意味が解らないまま夜を明かした。そのような現象も1回きりで二度と起こらなかった。

奇怪現象(その5)
息子が来た日だった。畳間の押入れの上あたりから「おしっこの臭い」がした。物凄く臭い。息子が押入れの上の戸を開けると「おしっこの臭い」はよけいに酷くなった。上階は奥さんがいた。「上の奥さんがトイレに入って流さないからだよ」と息子に言った。息子も「お粗末な作りだな、臭いがここまで漏れてくるとは」と言った。15分くらいで臭いは消えた。私は鬱状態である奥さんがやりかねないことだと思ったのだが・・・

奇怪現象(その6)
ある日を境に、変な夢を繰り返し、繰り返し見るようになった。同じ夢を毎日、毎日、である。それは約一ヶ月ほど続いたと思う。夢の内容は水が氾濫する絶壁で、小さな壊れかけた板橋を、恐る恐る渡って行くといったものである。行けども行けども目的地に到達しない。眼下は果てしない地獄の世界である。落ちたら確実に死んでしまう。必死である。夢から覚めても後味が悪く気分は最悪だった。今でも夢の内容をはっきり覚えている。

以上は2003年10月ごろから2004年にかけて実際に体験した事実の記録である。

上記の体験は今なら、創価学会の電磁波をつかったトリックであったことが解る。ワン、ワンという声も上階の旦那の声を使った悪質ないたずらだったのだ。声はだれの声でも利用できるからだ。首都高の車の往来を大音量にして送信したのも、創価学会の加害者グループが電磁波機器と無線やアンテナを使って様々な音や臭いを送信していたのだ。

今や、電磁波で人間の五感が、遠隔操作できる時代だ。本来、戦争で敵の人心操作に使うために開発された兵器の一種である。それを創価学会のキチガイ加害者たちは証拠が取れない事をいい事に悪用している。一般人にそれを使っている。未曾有の悪質極まりない集団犯罪組織である。

今、活動している創価学会による「被害者の会」はふたつある。
@ テクノロジー被害者ネットワーク NPO法人 登録された被害者は400人余いる
A 自由の砦 創価学会からの脱会者も多く、会員も急激に増大している


2007年10月記す


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