***様

妹が昨夜から実家に帰って、今日は寝坊して睡眠不足と疲労を回復しようと思っていたら、やっぱり駄目でした。昨日の外出時に目覚ましのベルの解除をされていて、6時半に起こされ、その後は5分おきくらいの攻撃で全く眠れませんでした。夜中は2時、5時に起こされているのでほとんど眠れない日が続いています。それでもしつこく布団の中に11時までいました。本当に毎日を無駄に過ごしています。先週は勉強もできず(必ず眠らせて、ソファに横になると覚醒する）、熱意の足りない私は投げ出しています。

様々に入りこんだ批判はありますが、被害者の会の存在は必要です。私があのどうにもならない苦しみの中で、会が存在してくれたことはどんなにありがったかったか。本当の被害者にあえたことも。今すべての友人たちが去った後で、こうして分かり合える人達がいるというのはどれほど救われるでしょう。彼らは偽被害者を割り込ませ嘘を信じさせ、被害者同士の関係も破壊しようとしていますが。私はそれも経験し、でもそれもどうにもならないことだと分かりました。この人間関係の破壊工作は私の場合には、彼らに圧倒的な自信を与えたと思っています。

集団ストーカーシステムは人心を操って思うままに動かしていくことを目的にしていると思います。そのためには常に動かし続けていくことが必要とされ、その犠牲になるターゲットが必要なのだと。だからターゲットは、おとなしい人が選ばれ、決して切れて暴力を振るうタイプは選ばれていないでしょう。

彼らにとっては、おとなしくなされるがままになってくれる人が都合がいいわけです。

この犯罪に対して、「完全無視」の態度を取り続けることを勧めるサイトもありますが、拷問のような攻撃を受けて、じ〜としていられる訳がありません。加害者側にとっては、そうしてくれると、一番あり難いと思いますが。

どこへ行こうと、いつ行こうと、土砂降りであろうが、ぞろぞろ現れしつこくまとわりつく、あの人間性欠如のストーカー達に何も感じずにいられるわけがありません。見えないところから電磁波で毎日苦しめられ、人生をめちゃめちゃにされ、見えるのは彼ら気味の悪いストーカーばかり。私は皆が、気にしないほうがいいと言ってくれても無理ですと言うだけ。

その中にもあまり分からず言われるままにやっている人もいますが。その後ろに、これほど残酷で人類を滅ぼすほどの犯罪があるとは誰も知らないでしょう。被害者個人では、それを伝えることもできない。被害者の会の役割は大きいと思います。

**子さん、いつか書いていた面白い本読み終わったら貸してください。今、柳澤桂子さんの本を何冊か読んでいます。以前読んだのですが、この犯罪に遭ってからまた読みたくなって。彼女は原因不明の難病で、30年くらい苦しみ、寝たきりになってから、向精神薬が劇的に効いて助かった人です。ＮＨＫでも放送されたことがあります。ひょっとしたらこの犯罪の犠牲者だろうか、と思ったりしたのですが分かりません。

最近はついそういう目でどうしても考えてしまい、これは犯人達の心理操作にうまうまと乗せられている気がして、まずいと思っています。彼らは力を誇示することによって被害者を脅し、苦しめ、不安に陥れるのです。これまで、心身ともにとことんやられ、力尽きました。これからは、自分のできることをやっていけばいい、そう思っています。

匿名希望