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最近新聞で何度も宣伝や評など出て、目に入る(しつこく入れている)「人のセックスを笑うな」というタイトルの映画?これなども被害にあって盗聴盗撮をされている人や、されていると思い込まされている被害者にとっては、ほのめかしと感じます。普通の人にとってはちょっと刺激的な題名で済むでしょうけれど被害者の中には自分のことと思っている人達が大勢いるのではないでしょうか。
まあ、実際盗撮してメディア関係で人の性行為を見て笑っている人間もいることでしょう。何と下劣で、そんなふうになってしまったとは気の毒なことだと思います。最近は、こんなふうに、誰か被害者が、「からかわれている」のではないか、と感じられる番組、CM, 出版物、何かのネーミングなどあらゆる範囲にわたっています。
でも偶然を装って歩いているストーカー同様、これも全く立証不可能です。良心の呵責に耐えかねて、自分で告白しない限りは。おそらく、そんな良心がある人なら、元々、こんなことに関わらないでしょうから、期待できません。
ネットで、探偵事務所に勤め集団ストーカーの手口で人を自殺に追い込んだ若い男性が、自分のしたことを後悔してネットに書いた告白、「すいか」というタイトルで何度か目にしたことがあります。まさに集団ストーカー手口で、私達にストーカー行為、ほのめかし、嫌がらせをしている人間達もどこにでもいる近隣の人から、プロと言える探偵事務所の探偵、さまざまな企業に勤める人達、警官、公務員にいたるまで、日本中あらゆる人の絡んだ、くもの巣状のネットワークだと思います。
毎日、毎日食事中でもどうやって効果的に人を苦しめようか考えているなんて、想像もつきません。でも自分が遭っているストーカー、ほのめかしを考えるとそれが事実であるとしか言いようがない。
**さんは、周りに信じてくれる人がいる、それがこの被害者にとってどれほど心を力づけてくれるか、私は、自分にはそういう人が身内にも友人にもいないので、本当にうらやましく思います。
私は周りとうまくあわせていくのがそれほど苦ではなく、普通にやってこられた方だと思います。人には良いところも悪いところもある、良いところを見てあげよう、と思ってきました。自分もそうしてもらえたら助かるしね。この犯罪に遭ってからも、人はそれほど強いものでも立派なものでもないから、頼まれればするかもしれない。はじめはそう考え、理解しようと努めました。
今はもうそんなことでは追いつかない。
人間一人で生きていけないわけじゃない。死ぬときは死ぬんだ。自分の気持ちはどんどん追い詰められて、憎しみが募り、いまはその憎しみで生きられているようなものです。
本当にこれほどひどい犯罪はない。
電磁波犯罪が集団ストーカー犯罪と組み合わされたら、犯人は捕らえられることなく、あらゆる醜い欲望を満たすことができる。
どんな世の中が来るのか、人類が、地球がどこまで存続できるのかさえ分かりません。
「4つの目で世界を見る」にあったセルビアに対する軍事目的の気象操作(電磁波を使った天候操作です)の報道のURL。電磁波は人にも環境にも甚大な影響を及ぼします。
正しく使えば病気や心を癒し、地震を予知したり、砂漠化を防いだりできるのではないかと思います。でも現在のような使い方を続ければ人類はどんどん不幸になり破滅の道を辿っているとしか思えません。
人はみんな幸せになりたいと思って生きています。自ら死にたいと思う人などいません。誰でも生きたい。幸せになりたいと思っているのです。この犯罪は人間のそんな誰でもが持っている、自然で当たり前の望みを踏みにじる冷酷な犯罪だと思います。
匿名希望
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