被害日記
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2007/5/20〜2007/6/30

2007/05/20(日)
この所、盗聴探知機が反応しなくなった。それでも以前として、盗聴されている実感は残っていた。犯人のK夫婦は、娘と私が何かに気を取られている一瞬の隙を狙って挙動不審な動きをする習性がある。ネットの被害者ブログによると、「学会員たちは、盗聴探知機に絶対に引っかからない「コンクリートマイク」を使って、隣人を盗聴していることが書かれていた。そのときに「K夫婦は絶対にコンクリートマイクを使っている」と確信した。

そのときはじめて、コンクリートマイクの存在を知った

娘が言った「M子は2年前から、私たちの生活を24時間、盗聴し続けていた。道理で、一日中、外出もぜず、物音ひとつ出さずに、家に閉じこもることが出来たんだ。子供もいるのによくもこんな不自然な生活ができるね。私たちの会話を盗み聞きする楽しみを充分に味わったかもね」と。

全てはK夫婦の巧妙で悪意のある作戦に翻弄され続けていたのだ。引っ越してきて2年後ようやくK夫婦の意図的な嫌がらせが判った。「し〜ん」と静まり返った部屋には元々、子供はいなかった。よって子供にじゃまされずに長時間、盗聴と監視が出来ていた。

ある日の早朝4時ごろ、車で子供をどこからか連れて来るのを目撃したことがある。そのような日に限って、午前中、子供を連れて外出をするK夫婦。K夫婦が子供を連れて外出するのは、私たちに見せるために手の込んだ芝居だった。

「生まれたばかりの赤ちゃんがいるのに、夜鳴きもせずにおかしいね?」と娘は言っていた。何か裏があると思っていたが、ようやく「謎」が溶けてきた。

今日は、娘は自転車で出勤、私たち二人のうち、だれかが、外出しているときは、警戒してM子は絶対に外出しない。このアパートへ引っ越してきて、この2年間、ず〜と一貫したM子の行動パターンである。


××のTさんに電話、2004年ごろから、創価学会の「嫌がらせ」と受けていたと思われるHさんの所在地を聞いた。彼女も知らないといった。

パート先の薬局で同僚のKさんや、Iさんに「学会員ですか?」と聞いたら、二人とも違うと言った。取りあえず職場は安全圏か。

帰宅直後、上階のK家のベランダから子供の声。「誰なの?」と2歳の孫が聞いた。「あれ?今日は子供がいるみたいね〜」とさりげなくかわす これもテープだけの音信送信の可能性あり。その証拠に鳴き声は一瞬であり、私たちが家に入ると不気味な静けさが夜遅くまで続くのだ。

5月の上旬。初めての電磁波攻撃あり、
娘たちを送ってあとパソコンに向かっていた。しばらくして、ベランダに面したガラスドアに、パチンッ、パチンッ、何かが当たる音がした。その音はしだいに強くなっていった。かなり激しく強くはっきりと聞こえた。

午前10時15分ごろ開始、電磁波攻撃とは知らず、強力に浴びてしまった。1時40分に2分程中断、再び攻撃 1時50分に2分ほど中断、今度はかなり弱い照射が3時30分ごろまで続いたあと、ピタリと止んだ。嵐の後の静けさのようだった。

プチンッ、プチンッのあの激しい音は外にいても聞こえていたのだと思う。何の前触れもなく、突然に、集中攻撃してきたのだ。
学会員の根性の悪さ、恐ろしさを再認識されられた。犯人は間違いなく、上階のKである。普段から態度もでかく、こちらが挨拶しても睨みつける非常識な人間である。

彼らと生き方が違うだけでターゲットにされてしまった。全く、理不尽な無差別攻撃である。上階のK夫婦は変質者である。異常な日常生活からもうかがい知れる。

電磁波攻撃であることを事前に知っていれば、プチンッ、プチンッと照射された時点で、急いでその場を離れるか、外に逃げ出したはずである。何が起こっているのか全く知らなかったので、「なんだろう?」と、立ちすくんでいた。というか身動きが出来なかった。今、考えると、そのような心理状態にコントロールされていたのかとさえ思ってしまう。

15分位経って、肌がチクチク、ピリピリして痛み出した。そこではじめて、「おかしい?」と思いその場を離れた。しかし、外に逃げるわけでもなく、ただ離れた位置でガラスドアに激しくぶつかるプチンッ、プチンッを眺めているだけだった。

その夜、肌に赤い斑点が出来て火傷状になっていた、物凄い痒くてたまらない。肌が電気を帯びて鳥肌になっている。電磁波を集中的に浴びた腕の部分と胸の部分を中心に、体が高熱を持ち、暑くて熱くて氷で冷やしながら寝た。また、内臓のあちこちに、チクリ、チクリと針を刺したような痛みが広がった。

翌日、例えようのない極度の疲労感に見舞われた。歩くのもやっとの脱力感、娘の家から帰宅後、ばたんキュー。倒れるように寝てしまった。何と、
15:00から23:00過ぎまで爆睡してしまった。延々と8時間も寝続けるとは。昼寝をしたことのない私が・・・。

生まれてこの方このような経験は始めてであった。その後、一ケ月ほど、ず〜と症状が取れずにいた。この現象を調べるため日夜、徹夜でパソコンに向かった。とうとう病院に行く時間もなかった。

そのとき、皮膚科や内科に行って電磁波照射されたと診断書でも取っていたら完全な犯罪として上階のK夫婦を訴えられたのにと思うと残念でたまりません


2007/05/21(月)

アパートの前はスクールゾーンである。、普段は人や車の通りも少なく静かである。しかし、学会員たちのターゲットにされてから、にわかに交通量が極端に増えてきた。自転車に乗った人、夫婦で散歩する人、学生、たちが、やたら多くなった。これが噂の集団ストーカーであるということは、後でネットで知った。

アパートの前にひんぱんに不審車が止まるようになった。運転台に乗ったまま携帯をする。10分くらいして去る。といった行動パターンである。朝から晩まで交代で監視のつもりか?とにかく心理的圧力をかけるといった作戦のようだ。

M子の今日の布団叩きは、いつもより激しい。いつもの嫌がらせである。こちらが嫌がっていると思うからわざとやっているのだ。M子は毎日、ベランダいっぱいに布団を干す。そして、こちらのベランダから見えるように干すのだ。これでもか、これでもか、と様々な嫌がらせを仕掛けてくる。

なぜか、今日は朝から、ヘリコプターが多い。

M子の布団たたきの様子を動画にUPしてあります。


2007/05/22(火) 

午前中、不審車が来ない。どうしてだろう?。人通りも本来に戻り静かだ。車のバンバーに取り付けられた指示灯が折られている。今朝、娘が子供を保育園に送る途中、左側から、突然右折してきた車に、走行をじゃまされたようだ。学会員の嫌がらせだ。

普段はK家から生活音は一切聞こえてこない。料理もしていないし、風呂なども入ってない様子だ。不気味は静けさの中から予期せぬ騒音攻撃だけは執拗に毎日ある。


我が家の窓側に、コンセントやら、CD、子供のおもちゃなど、置いたので、隠しカメラとでも思ったのか、Kが騒ぎ始めた。しばらくして、不審バイクが止まり、何やら、探知機みたいなものを耳に当てたりしている。5分ご去っていった。

午後から不審車が来た。フィルムの貼られたワンボックスカーや、軽乗用車など数台が入れ替わり立ち代り停車し、いつものように携帯電話をして、10分ご去っていくといった調子である。

夜、22:00ごろ、K家からトンットンッ、トンッの大騒音攻撃が始まった。
安眠妨害も甚だしい。K夫婦は変質者である。昼間は生活音が全くなく不気味な静けさ、時々、意味不明な大音量の騒音を執拗に、繰り返すのだ。


2007/05/29(火)

上階のK家は夕食は、実家かどこかに行くようである。我が家が夕食している間に、そ〜と出て行くようだ。引っ越してきて2年になるが、K夫婦が出て行くのを目撃した事がない。

別によその家のプライバシーを覗き見する趣味は毛頭ないが、変質者であるK夫婦に日常的に盗聴や監視を受けているから気になるだけである。一体どのような実家なのか、正体をあばきたいのが本音である。

今晩から生活パターンを変えてみた。娘たちが夕食をしている間に私は外に出てストレッチをしながらK夫婦の動きを伺うことにした。しかし、こちらの計画が読まれたようで、今夜は10時過ぎまで全く出てこない。私も疲れてきたので諦めて部屋に戻った。その後はどうなったか知らない。

シャッターを閉めて、テレビをみたり、パソコンなどしているとK夫婦のことなどすっかり忘れた。K夫婦の悪意に満ちたゲリラ作戦に、まともに付き合っている暇はないのだが・・・。



2007/05/30(水)

今朝、10時半ごろ、我が家の前に不審車(札幌ナンバー)が止まっている。なぜか意味不明な電気工事?電話工事?が始まる様子だ。午後になって、買い物から帰ってきたら、電柱に2人の作業服を着た男が登っている。「何の工事だろう?」それに札幌ナンバーの不審車はまだ同じ場所に停車したままで運転手は見えない。

これも学会員の作戦かな?と思いつつ孫の習い事のため車で出た。5時ごろ帰宅。気になっていた電柱の仕事は既に終わっていた。今度は向かいの文房具屋の前で、なにやら工事が始まっているようだ。2人の作業員が電柱に登っている。直接、工事している人に聞いた。「何の工事ですか?」と。「有線です」と。「さっき工事していた人たちと一緒ですか?」と聞いたら、「全く関係ありません」と。集団ストーカーが始まってから、急に、意味不明な公共工事が自宅周辺で相次いでいる。一抹の不安を感じる


11:45丁度、木の影にピタリと隠れて窓から見えにくいが、今日の第一号、不審車が止まった。灰色の軽で10分後去った。赤いライトバンは3分で去った。白い乗用車が、木の陰に隠れて止まり7分で去った。外に出てナンバーを見たいが気にしていると思われるのも嫌だからやめた。

14:25プチンッ、プチンッと電磁波攻撃が始まった。7分くらいで止んだ。1分後、今度は、上階からトントントンと子供が走るような音がする。同時にガタッ、ガタッと大騒音攻撃がうるさい。

私は以前、電磁波を集中的に浴びたせいで、すっかり電磁波過敏症になったみたいだ。少々の弱い電磁波を受けただけでも、肌がピリピリして痒くなったり、チクチクして痛んだりするようになってしまった。

一方、××区の私の家も今年始めに引っ越してきた上階の男が怪しい。生活音が一切しない。彼が部屋を出入りする姿を見たことがない。もう少し様子を見ないと解らないけど・・・


2007/05/31(木)

電磁波攻撃あり、肌がチクチクして痛い。相変わらず朝から不審車が入れ替わり立ち代り止っては去っていく。ブログを立ち上げることにした。ネット上に無数にある被害者ブログやHPを自分のブログにリンクした。

とねり公園で娘が出ようとすると、出口が急に混みだし(今回で2度目)ある運転手は、娘をじ〜と見て、携帯していたらしい。

今日から、窓のシャッターは閉めないで寝る事にした。ガラスドアだけで寝ることにした。夜寝る前に、カーテンを開けて、外の様子が分かるように。M子はゴミ出しも早朝6時ごろ出す。

パートに行くため、××駅に行くと駅ビルの周辺に不審車や、学会員らしき人たちがうようよいた。


2007/06/01(金)

珍しく電磁波攻撃なし、10時45分、いつもより不審車がすごい。周辺にいろいろな車が止まった。コンテナを積んだ車、○○商店の車。ワゴン車など、にわかに車の往来が激しくなってきた。しかし、10分後、この異常現象はピタリとなくなった。理由は解らない。

娘が言った。「最近、この辺からパトカーがよく通るようになった。子供たちと風呂に入っているときも、物々しくサイレン鳴らして通っていった」と。

区からの草刈作業あり。珍しくK家から子供の声が聞こえた。まさかテープじゃないでしょうね。23:00過ぎまでドンドンとうるさい
。相変わらず騒音攻撃の嫌がらせは続いている。


2007/06/02(土)
昨日の区の清掃で、小枝が切られて見通しが良くなった。おかげで不審車が丸見えになった。今朝から不審車は1台だけ。すっかり不審者が止まらなくなった。周りも静かで、人通りもなく、本来の通りに戻っている。

自転車に乗った学会員らしき女性が窓の横で止まり携帯して5分後去った。その後、不審バイク(後ろに直径50cm位の黒いBOX)、何か機器を操作しているようで5分後去った。

11:05電磁波攻撃始まる。鏡を天井に向けて直角に置いたら、あれ!プチン、プチンが止んだ。11:20再開、どうやら、K家はこちらの動きをキャッチしていているようだ。バレそうになったら止める。敵は用心深い。


2007/06/03(日)

不審車4444のナンバー、1トン車、ペリカン便、いづれの車も、別に何かをする訳でもなく5〜10分ほど停車した後いなくなる。

上階の畳の部屋から、ゴルフボールみたいな音、コンコンと透き通った音が聞こえるが、全ては音だけの送信?

午後から、娘と孫と一緒に私の家にきた。上階の怪しい男、Nが珍しく階段を音を立てて登るのが分かった。この半年間、一切音がなかったのに、娘が来たときだけ、自分はいつでも居るんだみたいに一芝居打ったような感じもするが。数ヶ月ぶりに娘が来たときだけに上階の男が居るとは。タイミングが合いすぎるのもおかしい。不審な行動は学会員そのものだが。今のところ、TNが何者か謎のままだ・・


2007/06/04(月
今日は月曜日だけど、ひっそりとして、集団ストーカーもない。これが本来の姿だ。朝10時ごろから電磁波攻撃が始まり、14:30ごろ止まった。弱い照射だが、すっかり肌が電気体質になり、ヒリヒリして痛い、体内にズキン、ズキンとした鈍痛がランダムにくる。とり合えず台所に避難した。

7:05 Kが出勤、ねまき姿、彼と同じ方向にジョギングしてついていった。すると、向かいのN家の駐車場から品川ナンバーの車を出していた。手馴れた手つきでガレージを閉めたあと、セブンイレブンの所に走り去った。

Kは「見られてしまった やばい」といった表情を見せていた。藤色の車で品500ぬ5×-×2だった。以外だった。N家がKとグルだったとは。14:40 女性二人がK家から出てきた。この間ず〜と電磁波は続いていた。照射場所は一体どこ? 見えない犯人たちに苛立つ。

2歳の孫(男の子)が最近、性格が気難しく変わっていると娘がいう。イライラしていてまるで別人だと。もしかしたら電磁波でマインドコントロールされているかも知れない


2007/06/05(火) 娘のアパートにて

今日から本格的に朝のウォーキング開始。娘の家の前の階段で8:00すぎストレッチをしていた。次から次へと学会員たちが集まってくる。徒歩で自転車で私の前を通り過ぎるだけである。車の往来も激しくなっていく。どうやら私への仄めかしのようだ。携帯を私に向けて撮影して走り去る学会員もいる。

今日は娘が会社を休んだ。よって電磁波攻撃はなかった。3人(孫1人)で、葛西のホームセンターへ買い物へ行った。買い物中、二人組の男女にストーカーされた(親子でもなく恋人でもない)。私たちが階を変えるたびに、すぐ側で私たちを監視していた。二人のカゴには何も入ってない。私たちが来て50分位経っているというのに。

逆に私が彼らを追ってみた。男がクッションを触っていたので、私も側に行ってクッションを触った。すると、いきなりクッションをカゴに2個入れた。彼はおどおどしている。目を合わそうとしない。結局、クッションを2個買って出て行った。学会員の尾行は素人がやっているから解りやすい。
それにしても要人でもない一般人を、そこまで徹底してストーカーする理由が解らない。

19:30 大家の娘たちが、こちらの夕食時に車で出て行った。大家の娘が21:30ごろ自転車でサイゼリア方面から帰ってくるのを見た。どうやら大家の娘は学会員の可能性がある?

電磁波照射は、N家からの可能性が大きくなってきた。向かいの窓のシャッターが、この所、下の部分だけ20cmほど開けているのが気になる。N家の4つの窓は、我が家に直線位置にある。こちらがシャッターを閉めないで寝るようになってから、N家もシャッターを閉めなくなった。真似ることも嫌がらせの一つである。

N家が疑わしいと思うのは、電磁波攻撃が始まった時期と、N家の窓のシャッターの下の部分を20cmほど開けるようになったのと、時期的に一致しているからである。

21:00過ぎ、私が外にいるタイミングに合わせて、K家から子供の泣き声が聞こえてくる。いつもの演出である。泣き声が不自然だしテープを流していると思われる。

今日は22:00すぎまで外にいたので、K夫婦は警戒して夕食に出られないようだ。


2007/06/06(水) 娘のアパートにて


12:05 M子が自転車で帰ってきた。その後、5分後、プチン、プチンの電磁波攻撃が始まった

17:00 白い軽(は909)に乗った男性がK家にダンボール箱を届けるのを見た。30代後半の男性、45×25×15位のダンボール箱、最初は別の家の方に行き、すぐ戻ってきてK家に行った。怪しい機器を運んだように思えた。

21:00すぎ、私は家の外階段の所でストレッチをしていた。そこへ自転車に乗った若い警察官が来た。「通報がありましたので」と言う。Kが私のことを「不審者がいる」と警察に通報したようだ。

昨晩の仕返しである。私が22:00 過ぎまで外にいたため夕ご飯を食べに行けなくなった腹いせである。この2年間、この様なパターンの仕返しが何十回とあった。学会員は「やられたらやりかえす」を徹底してる。

警察官に「私たち家族は今、集団ストーカーに遭っている 上階のKが主犯だ 彼らの様子を探るため先日から外でストレッチをすることにした・・・云々」と。1時間ほど話した。その間、M子は自転車でどこかへ出て行く。様子を伺うのが目的である。

大家夫婦とK夫婦が揃って遠巻きに見ていたのが気になる。なぜ?大家が出てきたのか?不思議である。大家にわざわざ知らせないと解らないはずなのに・・・。やはり大家とK家とN家は全部グルかも。 集団ストーカーは「地域ぐるみの嫌がらせ」だと言う被害者も大勢いるのだから。


2007/06/07(木)

23:00過ぎから、ドンドンと騒音を送る上階の変質者。どうやら夕食を終えて帰ってきたようだ。

0時すぎこちらが電気を消したとたん、N家が乱暴にシャッターを閉めた。こちらはまた電気をつけた。1時ごろまで起きていた。1時半ごろ、再び、電気を消して部屋を暗くしてから、カーテンからN家を見ると、何と点いていた電気が消えた。意図的にこちらの行動と合わせている。学会員らしい嫌がらせである。

部屋を暗くして見ると、さっき閉めたはずのシャッターが下の方だけ50cmほど開いていた。よって明かりが消えるのが見えた。

周辺の学会員らは、日夜、私たちを監視しているようだ。K家と共謀して。気持ちの悪い行動をする学会員たちである。

真夜中3:05 弱いプチン、プチンに気づいて飛び起きた。子供が寝ている家に平気で電磁波を照射する学会員たちである。彼らは変質者だ。犯罪者だ。精神分裂症だ。


N家の駐車場にある車は時々変わる。今日は白い高級車が止まっていた。N家は学会員のアジトかもしれない。


2007/06/11(月)

7:05 今朝もKがN家の駐車場から車に乗って出勤するのを見た。9:25M子が外出した。

10:20電磁波攻撃がはじまったが、5分位で中断。11:40天井できしみ音、M子が帰宅したのは午後1時。15分後、電磁波攻撃再開、11:30中断、5分後再開、2:30からかなり強くなってきた。照射の速度もいつもより速い。

3:10パートに出る。すごい車の往来が激しくなってきた。不審車がいたる所に止まっている。

車のラジエーターを修理中だ。代車が必要だねと娘と話した。最近は、娘の家に入ると、肌がチクチク、ヒリヒリするようになった。昼間も、真夜中も、電磁波を照射されているから部屋にかなりプラスイオンが帯電しているかしれない。


2007/06/12(火)

今朝は家の周りに警備のおじさんたちがたくさんいる。その中に大家もいる。小学校のスクールゾーンでの形式的パフォーマンスである。

10:10M子は出た。11:50M子帰宅、1:30ごろから電磁波攻撃開始、同時に強い布団たたきあり。朝10:30ごろ、黒ぶちめがねの女の人がK家に行った。食料でも運んでいるのか?9:30小人の障害者の車が止まって文房具屋に行った。敵か見方か ブルーの車 10-03

夕方、外でストレッチをした。学会員の動員か。自転車に乗った人たちや歩行者の往来でにわかに私の前は賑やかになってきた。ふと気になる言葉が耳に飛び込んできた。中学生位の男の子が、「友達が小学校の前を走って来いと言ったから来たのさ・・こないだも誘われたけどゲームしていたから・・・」と大声で話しながら走り去った。これは学会員らが「動員命令」を受けて行動しているという何よりの証拠である。

学会員たちの集団ストーカーを信じない人たちに声を大にして訴えたい。
集団ストーカーは現実にあるのですよ。SF(非現実的)の世界ではないことを・・・・。


2007/06/13(水)

10:10昨晩の黒ぶちめがねの女が出てきた。11:20 今日も昨日と同じ強い布団たたきあり。嫌がらせのためだけに布団を干し、嫌がらせのために布団を叩きまくるM子である。

11:50電磁波攻撃始まる。

いつも窓の横の道路に止まる赤い車、駐車許可証を貼っているが怪しい。いつもN家の方へ行く。小学校に聞いてみると学校は知らないから警察へ電話したらと。介護車と書いてある割には、私がすぐ側で見ても、絶対に目を合わさない。携帯電話ばかりしている。その態度は学会員そのものだ。

夕方7時15分位から、外でストレッチをしていた。にわかに人と車の出入りが激しくなってきた。今日も集団ストーカーの出動である。私も有名人になったものだ。

しばらくして、文房具屋の前を右折して警察の車が来た。赤色灯
をギラギラさせながら無音でゆっくり私に近づいてきた。何かあったのかと、運転席をのぞくと、一人の警察官が乗っている。その警察官がニタリと私をみた。明らかに意図的な行為である。脅し目的のためだ。そのまま徐行、10Mほど前方の学会員の家の前で1分ほど停車、その後、スロー走行で綾瀬警察署の所に消えた。学会員の警察官はそんなことまでするのだ。まさに無法地帯だ。

集団ストーカーや電磁波攻撃など、犯罪行為を取り締まる法律がないというのも異常だ。どうなっているの? この国は・・・・
狂っている


2007/06/14(木)

孫(4才)が真夜中、2時ごろ急に叫びながら飛び起きた。どうしたの?と聞くと、「ゆうれい」というおじさんの声が耳に聞こえたと。物すごく大きい声だったからびっくりしたというのだ。幽霊の夢くらいでは普通は飛び起きることはしない。画像も見えたか聞いたら、のっぺらぼうだったと。そこで確信した。超音波で本人だけが聞こえる音声を送信されたに違いない。

いよいよだ。緊張が深まった。子供にまでハイテク機器を悪用してくるとは、この問題を早く何とかしなくちゃ〜・・・大変な事になる


2007/06/17(日)

今日は私の妹が来た。M子はいつもの布団パンパンも電磁波攻撃もしなかった。要領がいいね。この変質者が。

中学生の男の子が、小学校の前に置いてある三角ポールを次々に倒しながら歩いていたので、捕まえて散々説教してやった。あの反抗的な態度からして、もしかして学会員の子供?


2007/06/18(月)

早朝、セブンイレブンに牛乳買いに行った。軽の車でで明らかに不審な行動をする人がいた。

朝9:15電磁波攻撃あり、5分位で止まる。パートの帰り、21:00過ぎに駅の階段の所にくると、前方で私にカメラを向けている40代くらいの男がいる。私が見るとカメラを道路側に向けた。そのまま通り過ぎるふりをして振り向くともういない。すでに信号の向こう側に渡っていた。こちら側の信号が青になるのを待って彼の行動を見ていた。彼はATMに入ってから出てきた。

道路沿いにハザードをかけて止めている白い乗用車に向かっていく。信号が青になった。走って車に近づいた。私に気づいて、車は急発進して、猛スピードで走り去った。

ふと思った。昨日、説教した中学生の親だったと思う。逆恨み。仕返しだ。学会員は親も子供も根性が悪い。これでは学校にいじめが増発するのも解る気がする。

この所、不審車は止まらなくなった。動員の学会員もめっきり少なくなってきた。本来の静かな環境に戻った。ほっとするよ。

孫は、超音波送信されてから、夜寝るときに、窓を指差して「怖い」と言うようになった。先日、孫が攻撃を受ける前に、へんな箱をK家に届けるのを目撃したが、それが問題の機器だったのか?

ネットからの情報によると、超音波による音は録音できないと書かれていた。それは本当だろうか?


2007/06/19(火)

文房具やのおじさんに聞いてみたた。「N家の人は警備に参加しないの?」と。「あの人は別部署だからね」と。なぜか避けているようなニュアンスだった。文房具やのおやじは学会員でないだろうなとホットした。ついでに大家のことも聞いたら、「彼も今年から始めたんだよ」と。これまた彼をよく思ってない雰囲気。これはもしかしたら、大家も学会員かもしれない

電磁波を吸収するサボテンをネットで買った


2007/06/20(水)

17:00過ぎ、一家で帰宅。ガスコンロの火が点いていた。今日は朝から料理をしていない、昼も冷蔵庫の残りをレンジで暖めて食べた。外出するとき台所の窓を閉めて出かけた。窓を閉めるときは、火の点いたガスコンロの所に立たないと窓を開け閉めできない。火の点いたガスコンロの上から、手を伸ばそうとすると暑くて大変だ。このようなことから、ガスコンロの火が、外部から遠隔操作で点けられた可能性が考えられる。

1:25M子が出かけたら、とたんにプチン、プチンが止んだ。やはり電磁波照射はM子がやっていると思いきや、1:40再開、1:50中断、M子が外出する前までは、プチン、プチンは5〜8秒間隔だった
が、30〜40秒おきでスローになった。

朝11:20ごろ近所のコジマにプリンタのインクを買いに行こうと思うが、あえて正装して駅まで行ってみた。駅の片隅に隠れて10分後、にわかに大勢の学会員たちが集まった。偶然にしては出来すぎだと思った。

娘が言った。「プチプチのラップ音も、実は、音だけの送信では?」と。しかし、わたしの体が証明している。プチプチの電磁波攻撃を受けてから、私の体はすっかり静電気に敏感になってきた。まず絶えず、むき出しの腕が鳥肌になり、チクチク、ヒリヒりしている。両腕にほてりを感じ眠れないこともある。肩こりがひどい。筋肉痛みたいな鈍痛が腕や肩あたりの肉の内部に感じる。パソコンしていてもチリチリと肌に電気を感じるようになっている



2007/06/21(木)

今朝10時半ごろ電磁波攻撃あり。3時5分前に止んだ。

筆談メモがごっそり抜き取られている。保管されたメモ書き6/14、 6/15、6/16、6/17の4日分がない。学会員が侵入した恐れがある。とても気になる。昨日のガスコンロの火の件など、心理錯乱を狙っての犯行だ。

昨日の事件(ガスコンロの火が点いていた)も、どう考えてもおかしい。出かける時は、台所の窓を閉めて出る。その時の体勢は、ガスコンロの真上から手を伸ばして窓を閉める。よって、火が点いていたら、窓を閉めるとき腕や顔を火傷してしまう。帰ってきたときは確かに窓は閉められていた。それでいて、ガスコンロの火が点いていた。

ハイテク技術を使った遠隔操作にまちがいない。


2007/06/25(月)

今朝、散歩していて感じたことは、不審車や、学会員尾行がかなり減った感じだ。一時停戦命令でも出たのかな?今日こそは買ったばかりのビデオで証拠を取ろうとしたのに、やはり、こちらの出方を事前に全部把握しているようだ。

珍しく電磁波攻撃もなし。

娘が言った。「真夜中の3時半ごろにカラカラ〜〜と、物すごい音で飛び起きた。飛び起きてカーテンを開けて、真向かいのN家の窓を見た。別に変わった様子もなかったので、再び寝た」と。私は音に敏感で、小さな音でも目が覚めるほうだが、娘が聞いたというカラカラ〜〜という音は聞こえなかった。

考えられることは、いつものカラカラの騒音を拡声器などで音を大きくして超音波で娘の頭部めがけてにスポット照射したのではないか。我が家では、超音波攻撃はこれで、二度目だ。一度目は、就寝中、孫(4歳の女の子)が、物すごい悲鳴を上げて飛び起きた。「ゆう〜れ〜〜」という「すごい大きな声」が耳元で聞こえてきたと。

いつも出歩く道路が本来の静けさに戻っている。外出時、必ず出会う自転車に乗ったおじいちゃんやおばちゃんの姿もない。K家の車も私たちの車からちゃんと離して止めている。

もしかしたら私の家の上階のTNという男が関わっているのでは?TNが引っ越してきた時期も、創価学会の嫌がらせが始まってからだし、時期的に一致している。彼が引っ越してきた当日、一度だけ挨拶に来たが、誠実そうなイメージがあったけど・・・

それ以来、約半年、一度も彼が部屋にするのを見たことがない。水の音、トイレの音など生活音がないのも不自然。彼が引っ越してきてからテレビが映らなくなったこともあった。彼が来て後2日間、プチンッ、プチンッの電磁波攻撃があった。時間にして20〜30分くらい。

彼は創価学会の「工作員」なのか?今の所、謎の人物である。

パート先の薬局でも、最近、にわかに新患が増えてきた。今日もみるからに学会員らしき人物が来た。すごく美人で背もスラリとしてモデルみたいな女性。冷たい感じで声は低い。直感的に、ネットで学会員の彼女に嫌がらせを受け控訴中の男性の彼女じゃないか?と思った。もちろん何の根拠もないが。

台所に行くと、台所の天井でドスンと大音攻撃。畳の間で寝転がると頭上でドスンと大音攻撃、忍び足でトイレに隠れても頭上でドスン。こちらの動きを赤外線で捉えているみたいだ。

パソコンから発する微電波を読まれている可能性も考えられる(テンペストという電磁波盗聴技術が存在する) なぜそう思うかというと、私の家で、先週、電磁波攻撃が始まったとき、すぐに娘にメールで報告した。「今、プチプチが始まったが、そちらはどうか」と。その瞬間、プチプチがピタリと止んだ。まるで私のパソコンを覗いているような奇妙なタイミングである。


どうも上階のTNという男が怪しい。私の住んでいる木造建の1階と2階ではそのようなことは簡単かもしれないと思うからである。


2007/06/26(火)

今日は孫を大学病院の歯科に連れて行く日。娘は仕事を休んで私と3人で行った。

真夜中の午前2時半ごろ、パソコンをしてたら、テレビの前の空間で、女性二人の話し声が聞こえた。一瞬の出来事だった。10分後にまた、同じ空間で、今度は、何やら機器の操作音が聞こえた。

余りにもリアルで、空間ではっきり聞こえた。これが噂の、電磁波機器を使った遠隔よりの音のスポット照射であると察した。空間で声が聞こえてきた体験は、生まれて初めてだった。
まるでSF(超常現象)の世界だ。

学会員って何を考えているのだろう。さっぱり解らん。遊び感覚で、戦乱で反核分子に使うようなハイテク機器を一般人に向ける。学会員の犯罪行為はキチガイざたである。


2007/06/27(水)

10時〜11時ごろまで、M子が敷地内の駐車場で子供に自転車練習をさせている。N家のおばさんも二階のベランダに出て、二人で話している。N家とグルだとばれた途端、今度は仲間だとアピールしている。この2年間、Nは一切、こちら側に顔を出さなかったし、道歩く姿も見た事がなかった。

午後1時20分ごろから、電磁波攻撃あり 早速、買ったばかりのビデオでとって見た。周囲の雑音に消されて、生の迫力が伝わらず、証拠材料にならない。がっくりである。

やはり、プチプチ攻撃をリアルに撮るには工夫が必要かも。娘たちが帰宅するとプチンッ、プチンッもピタリと止む。私一人だけに攻撃しているのがわかる。娘はまだ、プチンッ、プチンッを生で聞いた事がない。電磁波攻撃は証拠が取れないように慎重に実行しているようだ。

202のOさんの恋人(j)と1時間位、創価学会のことを話した。彼女もベランダでプチプチを聞いたことがあったが、別に気に留めてなかったと。

今朝は、ストーカーや監視はないように感じられた。布団パンパンのM子と目があったが無視した。盗聴や電磁波攻撃などやっていながら、よくも白けた顔していられるM子は変質者か。


2007/06/28木)

今朝10時半ごろ、パソコンに前に座った。30〜40分位して、玄関の鍵をガチャ、ガチャ開けるような音がした。娘が帰ってきたのだと勝手に思い、そのままパソコンの手を止めなかった。

ふと、外を見ると不審車が止まっている。さっそく車両ナンバーをメモしようと、玄関を出ようとしたら、何と玄関の鍵が開けられていた。その時始めて、「やられた」と思った
電磁波機器を使った遠隔操作だろう。

早速、大家と、文房具やに話し、その後、警察に電話。山崎という60歳くらいの警官が来た。警察官の前で創価学会を名指しで、大声でさんざん批難した。警察官も「うん、うん」と聞いてくれたので、信頼できた。

午後1時過ぎよりプチプチ攻撃あり、文房具のおじさんに創価学会の危険性を話したら、あわてて窓や入り口を閉め始めた。巻き込まれたくない気持ちは解るけどおかしくなって笑ってしまった。
K夫婦は、娘一家だけの時に限って大音攻撃をしかける。私がいるときはしない。一方、プチプチ攻撃は、私だけの時に限って実行し、娘が来たらピタッと止む。

二人が共同で目撃するのを意識的に避けている。やはり証人になる人を作らないためである。意図的にやっているのは確実だ。娘はまだ、プチプチ攻撃をじかに聞いたことがない。孫たちがいる前で、プチプチしたら、「これ何の音?」と必ず聞くはずだし。より実証性が高まるのをおそれているのだろう。


2007/06/029(金)

昨日、警察官のYさんの前で、創価学会を名指しで非難したから隣のNIさんは一部始終、全部聞いたはず。上階のM子ももちろん聞いたはずだ。昨日はとうとう玄関の鍵が開けられて、初めて、警察に届けた。鍵は電磁波による遠隔操作で開けられた可能性あり、家の中で、テレビのリモコンの早送り、巻き戻しが、勝手に操作されたり、ラジオのスイッチが勝手に入ったりするなどの被害者報告があるが、私もまったく同じ体験を家の中でしている。


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