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死と暴力を生み出している精神産業
精神病は存在しない病気


動画あり

貴重な歴史的映像と現代の映像、また医師や法律家、教育者、証言者、精神医療産業とその被害に関する専門家など160人以上へのインタビューで構成されるこの衝撃的なフィルムは、何十億ドル規模の不正を働く精神医学という残虐な疑似科学の真実を明るみに出しています。あなたには、精神医学やその実践者について、また彼らが子どもたちに及ぼしている脅威について、本当の厳しい事実を知る権利があります。真実を知ってください。映像をご覧ください。

http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html
上のURLが開かない場合は、下のpdfファイルを開いてご覧ください。

死を生み出している産業.pdf へのリンク

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暴力を引き起こす精神医学の処方薬  動画あり

この迫力があって生々しい映像は、精神医療と製薬企業による数十億ドル産業のドキュメンタリーであり、専門家や親、被害者に対するインタンビューで構成されています。死に物狂いになった家族や、殺人犯自らの119番通報の記録から、今日の一面ニュースの背景にある冷酷な事実が浮かび上がってきます。現在家庭や学校、地域で起きている暴力事件の背景にある衝撃的な真実がここにあります。

 

http://jp.cchr.org/videos/psychiatrys-prescription-for-violence.html

暴力を引き起こす精神薬.pdf へのリンク

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市民の人権擁護の会

1969年、精神医療の分野における人権侵害を調査・摘発し、精神療法の分野を正常化するために、市民の人権擁護の会(CCHR)が設立されました。精神医学の理論とは、一世紀以上もの間、次のようなものでした。物理的な手段によっては、精神的な事柄、または心を計測することはできないため、それらは存在しておらず、精神保健の治療とは関係ない。典型的な精神医学の実践とは、患者を動物のように扱うものでした。

患者は法的な権利や所持品を剥奪され、残忍に扱われ、ひどい状態で部屋に詰め込まれました。患者たちは電気ショック療法に恐怖しました。しばしば、それは懲罰として、また患者の同意なしに行われることもありました。ロボトミー手術や他の精神外科手術により、患者の心と生命は破壊されました。強力な抗精神病薬(神経弛緩薬)により、脳や神経系統は治療不可能なダメージを負いました。

それにより、患者は鈍くなり、無気力になり、注意力もなくなりました。さらに、患者は暴力をふるわれ、性的に虐待されました。 これらはどれも「治療」の名の下に行われたのです。これらの治療の科学的根拠は全てでっち上げられたもの でした。

ハリウッド女優のフランシス・ファーマーに起こった悲劇について考えましょう。彼女は1940年代に18の映画と3つのブロードウェイ劇場、30のラジオ番組に出演しました。どれも彼女が27歳になる前のことでした。その後、彼女は人間関係の破綻を立て続けに経験し、減量のためにアンフェタミン中毒になっていました。

ファーマーは、ワシントン州立精神病院に入院することになりました。彼女は病院職員によって強姦され、病院の職員によって、近くの軍事基地の兵士たちに身体を売り渡され、独房に閉じ込められました。電気ショック療法やインシュリン・ショック療法、冷水風呂ショック療法、強力に沈静させる薬物療法、精神外科手術も施されました。フランシス・ファーマーの人格とキャリアはこうやって破壊されたのです。

多くの犠牲者たちとは違い、ファーマーは生き延び、自分の体験談を語りました。 「自分を慰めて、その恐怖はもう去ったと信じるのは止めましょう。精神病院での卑しむべき時代と同様、その恐怖は今日も不気味に迫り、邪悪な様相を呈しています。でも、私は思い出せる限り、その恐怖を伝えなければなりません。ある団体が人類のために突き動かされ、今も腐敗した施設の裏病棟に閉じ込められている不幸な奴隷たちを永久に解放してくれることを願いながら。」

市民の人権擁護の会こそが、その団体です。洞察力を 持った人道主義者であるL. ロン ハバードは、精神医療分野における活動の中にある有害な本質を見抜きました。彼はこう語っています。「人間の退廃を推進している何らかの影響力を持った組織があるに違いない。」彼によって触発されたCCHRは現在、傑出した精神医学の国際監視団体となりました。

CCHRは、サイエントロジー教会とトーマス・サズ精神医学名誉教授によって共同で設立された独立した社会改善団体です。 CCHRは、立法機関の聴聞会において証言したり、精神医療の現場における虐待に関して独自に公開調査を行ったり、メディアや警察、役人たちとともに動いたりすることで、国際的な改革をいくつも起こしてきました。

CCHRの活動により、何千という犠牲者が救出され、患者たちは法的な権利や公民権を取り戻しました。また、電気ショック療法や精神外科手術の独断的な使用、(薬物による)深眠療法やインシュリン・ショックが、世界中の国の精神保健に関する法律で禁止されました。

現在、精神科での患者に対する強姦が、刑事裁判によって裁かれるようにする法律が存在します。

精神科「治療」によって被害を受けた多くの人々が、損害賠償を受け取っています。世界中の薬物取締局が今や定期的に向精神薬の危険性について警告を発しています。

しかし、子どもに非常に危険な向精神薬を投与するように保護者を強制する力を持った精神科医たちによって、私たちは薬物文化に引き込まれ、家族のつながりを破壊させられています。世界中の2千万人の子どもたちが、暴力や自殺衝動を引き起こす抗うつ剤を処方されています。これには、1歳にも満たない新生児が含まれています。 今やそれほどに幼い子どもたちでさえ、抗精神病薬を投与されているのです。

何百万という若者が、コカインよりも強力な中枢神経刺激剤を投与されています。そのため、CCHRの仕事は骨が折れるものです。だからこそ、人権侵害を防ぐための監視役としての仕事は、重要なものとなっています。多くの精神医学の犠牲者にとって、CCHRは唯一の希望です。

彼らの深刻な訴えを、CCHRは決して「精神障害」 による「幻想」だとは思いません。きちんと耳を傾けます。CCHR の活動を通じて、数え切れないほどの生命が救われ、精神科治療に伴う人格破壊から助けられました。

今、CCHRは誇りをもってその監視役を続けています。世界34ヵ国に250以上の支部を抱え、その数は毎年どんどん増えています。 これは人間の尊厳と良識をかけた世界規模の戦いなのです。CCHRの活動が今ほど重要だったことはありません。 精神医学における不正な実践が撤廃され、その有害な治療や人権侵害に対して精神医学が責任を取った時に、その仕事は初めて終わります。 


市民の人権擁護の会国際本部 会長
ジャン・イーストゲート

http://jp.cchr.org/cchr-reports/behind-terrorism/introduction.html

市民の人権擁護の会.pdf へのリンク

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テロリズムの背後にあるもの:    精神医学によるマインド・コントロール
2001年9月11日、ニューヨーク世界貿易センターのツイン・タワー、そしてワシントンD.C.のペンタゴンがテロの襲撃に遭いました。人々はこの日を決して忘れることはないでしょう。建物に突入した飛行機は炎に包まれ、人々は燃え盛る残骸から身を投げ、消防士たちは崩れゆくビルに駆け込み、彼らもまた犠牲者となりました。そして広いマンハッタン南部は、瓦礫の山と化したのです。そのニュース映像は何度も放映され、世界中の人々を愕然とさせました。人々は、このような計画を考案し、実行までした犯罪者の心情をどうにか理解しようと必死になりました。

このような想像を絶する暴虐行為は私たちを震撼させましたが、一体、どのような人がこのように冷血で破壊的になれるというのでしょう?  その果てに、彼らは自らの生命さえ投げ出したのです。人道性を全く無視し、大量殺人を計画し、しかも実行したその心理状態とは一体どのようなものなのでしょう? ある「専門家」は主張しました。現代の恐怖の商人たちは、私やあなたと同じように理性的であり、そして誰の中にも「悪魔」が住んでいるのだと。これらの専門家に気をつけましょう。彼らの主張は真っ赤な嘘だからです。

テロ主義とはつくり出されたものであり、人間の本質ではないのです。自爆テロ犯たちはそうなるように仕込まれたのであり、生まれながらにそうだったのではありません。 つまり、テロ行為は、破壊を心に決めた狂人たちによる結果であり、この狂人たちは大抵の場合、心と行動のコントロールを目的とした精神医学・心理学の技術により生まれたのです。

自爆テロ犯は、合理的な存在ではありません。弱く従順な人間であり、無慈悲に、しかも自分たちの生命さえ省みずに、ただ罪のない人を殺すように心理学的に教え込まれただけなのです。 彼らは作られた暗殺者なのです。その過程で使用されるのが、向精神薬です。「暗殺者(assassin)」という言葉の由来について考えましょう。

1090年、ハッサン・イブン・アルサバーは、カスピ海南部にある要塞で「イスマーイール派」というテロリスト集団を結成しました。信奉者を殺人者に仕立て上げるために、まず薬物によって彼らを昏睡状態にし、調度品と女性に埋め尽くされた美しい庭園に連れて行きます。 信奉者たちは昏睡状態から起こされ、「快楽」を堪能した後、再び薬物を与えられます。そして今度は彼らの訓練を監督している「首領」のところに連れて行かれます。

その首領は彼らに約束します。もし彼らが殺人の任務をうまく果たすなら、彼のもとを去ることなどなく、楽園が待っていてその味を堪能することになる、と。この陶酔状態を生み出すため信奉者に大麻(ハシシ)を過剰に投与するので、この殺人者は、ハシシン(アラビア語で大麻(ハシシ)の常習者という意味)として知られるようになり、後に暗殺者(アサシン)となったのです。

第二次世界大戦中、自分の身を犠牲にして連合国軍の艦隊に突撃した日本の「神風」パイロットたちは、生存したいという生来の衝動に打ち勝つためアンフェタミンを使用しました。アンフェタミンの副作用には、精神異常、多幸感、そして好戦性が含まれます。

作家であり、教育者でもあるビバリー・アークマンはこう語っています。「恐怖、拷問、そして大量殺戮という言語を絶する行為は、道徳心を失ったがゆえに判断力がなくなった個人の所業ではありません。 世界貿易センターやペンタゴンへの極悪非道な自爆攻撃の張本人は、ウサマ・ビン・ラディンですが、主にビン・ラディンに助言している人物は元精神科医なのです。精神科医が、カリスマ性があっても本質的に弱く欠点のある指導者を影から操った例はこれが初めてではありません。

捻じ曲げられた目的の下に、最も残虐な行為でさえ妥当かつ合理的に思えるようになるまで、彼らは指導者たちに巧妙に憎悪を植えつけ、彼らの自尊心を満足させるのです。」

ドイツにおけるヒトラーの「大量殺戮」と想像を絶する「民族浄化」、そして1990年代のボスニアとコソボにおけるテロ活動による粛清、そして現代の自爆テロ犯。世界はいずれにおいても、プログラム化された暗殺者、そして大虐殺狂の手にかかり悶え苦しんでいます。

この報告は、不安にも爆発的に急騰する現代のテロ活動を影で操っている人物について暴露するものです。つまり、精神科医と心理学者です。

テロ活動の背後にいるこの破壊的な張本人について公開することで、他の方法では理解し難い破壊的な現象について見解と解決策を提供できれば、と考えております。

市民の人権擁護の会国際本部 会長
ジャン・イーストゲート

精神医学によるマインドコントロール.pdf へのリンク

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残忍な治療:精神医学による有害な「治療」
電気ショック治療(電気痙攣療法(ECT))と精神外科「治療」が、再び日の目を見ようとしている、と報じられています。しかし当初からこれらの手術には、これを信じ切っているECTの精神科医と、この手術で人生を台無しにされた多くの犠牲者とその家族間で起こる衝突が付きまとってきました。どのような人が真実を語っているのでしょう?実際のECTや精神外科手術の記録を目にしたり、これが原因で病気になったりした人なら誰であれ、この答えをよく知っています。

彼らには、「開業医」の目録の中にではなく、KGB(旧ソビエト連邦の秘密警察)尋問者の兵器庫にあったかもしれないような拷問方法によるあらゆる痕跡が残っています。

しかし、その使用義務を法律で定める人々を含めても、そういった記録を目にした人々は皆無に等しく…最初に目撃した人々はさらに少ないのです。精神科医は、医学的正当性によってこれらの手術を隠蔽しています。病院の環境、白衣を着た助手、麻酔、筋肉を麻痺させる薬物、洗練された器具といったものによってです。

ショック療法の効果は身の毛もよだつほどですが、最終的な結果は患者にも家族にも説明されることはありません。さらに悪いことに、異議を唱えても覆されてしまうのです。

これらの手術は精神科医と病院にとって非常な利益をもたらし、その後、高額な費用の精神医学の「治療」が長期間続けられ、精神科医に将来の金儲けと収入が約束される…という事実は、意欲のない人たちや疑わない人たちを納得させる際の会話で触れられることはありません。

そして、マリア・ガルシア(偽名)が証言するように、もし他のすべてがだめなら、精神科医は治療への「同意」を取り付けるために、すぐに強制や恐怖という手段に訴えることでしょう。ヒスパニックの中年の主婦であるマリアは、憂うつな気分が続いた後に精神科医にかかり、向精神薬を処方されました。

制御不可能な身体の動きを経験した後…これは薬物が彼女の神経系に及ぼした損傷の結果だったのですが…その精神科医はECTを勧めてきたのです。彼女は拒否しましたが、薬物の解毒治療を受けるため病院に収容された際に、再びECTが勧められました。彼女は抵抗しましたが、精神科医はこう言いました。「あなたが恐れているのはキューバの迷信以外の何物でもない。もしこの治療を受けないのなら、死にますよ。」彼女は、ショック療法を5回受けました。

彼女の夫は、この出来事についてこう語っています。「ECT治療の結果として…妻の記憶力は大きく損なわれました。42年もの間、第二外国語として英語を話していましたが、ほとんど話したり理解したりすることができなくなったのです。裏切りと嘘と理不尽な暴力を受けただけでした。妻のうつは治らず、記憶力は今でも異常な状態です…二人とも行われたことに怒りを覚えています。目の前で妻がレイプされたような感じです。」

ECTと精神外科によって文字通り数十億もの利益がもたらされ、今日これらに関するひどく誤った情報が氾濫していますが、この大部分は精神科医が広めているのです。多くの科学者が、この手術に批判的な見解を示しています。

30年以上、ECTの効果を研究した神経科医のジョン・フリードバーグ博士は述べています。「ショック療法が人々に及ぼす一般的な影響はとても表現し難いものです。人々の野心と生命力を破壊します。そして人々を受身で無気力にするのです。私の意見ですが、記憶喪失に加えて、無気力、エネルギーの欠如が原因で…精神科医は今でもそれをやってのけています。

マリー・ルー・ジンマーマンは、精神科医の手にかかり、自分が大望と生命力を失ってしまったことを理解しています。2002年6月、陪審員団は、ひどい精神外科手術を受けた62歳の患者に750万ドル(600万ユーロ)を支払うようオハイオ州クリーヴランド・クリニックに命じました。

ジンマーマン夫人は、強迫的な手洗いを治す治療を求めていましたが、クリニックのウェブサイトで手術を褒めそやす報告を読みました。現実は、悪夢でした。彼女は手術を受けさせられ、頭に4つの穴を開けられ、ビー玉と同じ大きさの脳の各部を取り除かれました。

つらい体験の後、彼女は、歩くことも立つことも食べることもできなければ、トイレで用を足すできなくなっていました。彼女の弁護士のロバート・リントンは語っています。「彼女はあらゆるものを失いました。いかに彼女が以前と違う状態になってしまったか、その意識だけは別ですが。彼女は完全に身体障害者となり、フルタイムのケアが必要な状態です。」

今日、合衆国の精神医学産業だけでも、毎年ECTで推定50億ドル(40億ユーロ)稼いでいます。

合衆国では、65歳の人たちが、64歳の人たちと比べて360%も多くの電気ショックを受けています。というのも、メディケア(政府による健康保険)が65歳から有効で、ECTの使用が医学上の思いやりからではなく利益と強欲のために指導されているからです。

精神外科は今日それほど一般的ではありませんが、毎年300もの手術が今でも合衆国で行われています。中には悪名高い前頭葉白質切断手術も含まれます。

彼らが自分の科学を品良くうわべだけで飾ろうとも、残忍なECTと精神外科によって、精神医学が最も初期の治療の残酷さ野蛮さを超えるほど進化していないことが証明されています。

この報告が書かれた目的は、鞭打ち、金の搾取、体罰は今日違法のため、こういった「治療」は禁止され、犯罪的攻撃として告訴されるべきことを確実に証明するためです。市民の人権擁護の会国際本部
会長 ジャン・イーストゲート

http://jp.cchr.org/cchr-reports/brutal-therapies/introduction-1.html

残忍な治療.pdf へのリンク

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精神障害の存在は投票で決定される
精神医学の診断基準は、文字通り、その存在を多数決で決め、米国精神医学会(APA)の「精神疾患の診断統計マニュアル(DSM)」へと追加されます。多数決で決められている 対象のものとは、医学とは全く異なる、無関係である症状の分類システムです。この診断のどれをとっても、身体的な疾患、病気、あるいは科学的な根拠によって裏付けられてはいません。「精神医学には、精神障害の有無を決定付けるような、客観的な検査、X線、臨床試験、検査所見などありません。」
—アレン・フランシス、前DSM第IV版調査特別委員会 会長

DSM第IV版は、精神医学が、概して医学によって認められるように模造して作ったものです。内部の者は、それが科学的というよりも政治的な書物であると知っています・・・DSM第IV版は、その最大の欠陥にもかかわらず、権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになりました。」
—ロレン・モシャー、医師、臨床精神医学教授

「DSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

—コリン・ロス博士、精神科医

「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対していくらでも診断上のレッテルをつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、精神医学に並ぶものはない。」
—ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
—トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

http://jp.cchr.org/quick-facts/disorders-voted-into-existence.html

多数決で決まる精神傷害.pdf へのリンク

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多くの精神科医が、精神医療には   治療が存在しないことを認めている
「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」
―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

「精神科医が『自分たちは精神疾患を治療できる』と考えることができた時代は終わった。今後、精神病者は自分の病気と共存することを学ばなければならないだろう。」
―ノーマン・サルトリウス、世界精神医学会会長、1994年

「治すとはどういうことだろう?…それは、われわれが医学的な(精神医学の)専門的職業では使わない用語だ。」
―ジョセフ・ジョンソン博士、カリフォルニア州の精神科医、法廷での証言、2003年

「精神科医は、自分らの治療実践『つまり幻想』について他から調査された。

第一の幻想は『…私は患者を『治す』ことができるというものだ。』

第二の幻想は『患者は、自身の問題が何であるのかを知りたがっている』というものだ。」
—サンダー・バーガー、ミシガン州立大学の臨床精神医学准教授、精神医学タイムズ、1998年

精神医療には治療が存在しない.pdf へのリンク

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精神病を特定するような        脳スキャン検査は存在しない
精神科医は、統合失調症やうつ病といった精神障害が脳によるものであり、脳スキャンがそれを「証明する」脳の変化を示していると主張しています。これを証明する科学的な証拠は何もありません。この研究において、「示唆する」「可能性がある」「と思われる」といった言葉が、「小さな文字」で残っています。 「例えば、精神障害を治療するために使われる向精神薬は、生化学的な変化や、脳内も含む器質的な変化さえも引き起こす可能性があります。これは、過去には障害の原因であると言われてきたものですが、実際には治療の影響の可能性があります。」
—エリオット・ヴァレンスタイン、生化学心理学者、「精神疾患は脳の病気か?」の著者

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。 これは事実ではありません。」
—トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

「臨床分野では、・・・神経科学的な発展が、精神障害の本質を何も明らかにしないのではないかという懸念が広がってきています。」
—デイヴィッド・ヒーリー博士、精神科医、北ウェールズ心理内科学部長

http://jp.cchr.org/quick-facts/no-brain-scans-for-mental-illness.html

精神病を特定する脳スキャン検査は存在しない.pdf へのリンク

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精神医薬―その副作用
精神科医は、向精神薬がどのように作用するか分からないため、あなたに起こるかもしれない副作用を予測できません。向精神薬は、致死性の化学毒物であることが次々と発覚してきました。精神科医は、向精神薬が命を救うと主張しています。しかし、彼ら自身の研究によれば、向精神薬は自殺の危険性を2倍にする可能性もあります。長期間摂取することにより、身体的・精神的な害が生涯残るということが証明されていますが、精神科医にはこの事実はないがしろにされています。

向精神薬の副作用としてよく起こる、十分に立証されたものとして、躁状態、精神病、幻覚、離人症、自殺念慮、心臓発作、脳卒中、突然死があります。それだけでなく、米国食品医薬品局の報告によると、患者や医師によって報告されている薬品の副作用の事例は、実際の発生件数の1パーセントから10パーセントに過ぎないということです。

http://jp.cchr.org/quick-facts/psychiatric-drugs-side-effects.html

精神医薬―その副作用.pdf へのリンク

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精神疾患が遺伝的なものである            ことを 示す証拠は存在しない
「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」
—ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

「現代の精神医学において、精神疾患の遺伝的・生物学的原因に関する説得力のある証明は、いまだにただのひとつもなされ ていない…」

―デビッド・カイスラー、精神科医

「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、『生化学的な』、『化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

http://jp.cchr.org/quick-facts/no-genetic-proof-of-mental-illnesses.html

遺伝の証拠はない.pdf へのリンク

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2012.7.17~

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